2014年12月29日(月)
鶴と亀の巨大な地上絵がある生野を頂点とするダビデの星の中心点に、1,2㎞ほどの巨大な勾玉が山を使って造形されています。
この勾玉は、熊山遺跡(岡山県)を通って、銅鐸や剣、鏡など大量に出土した、
荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡などがある出雲地方を向けて造営されています。
この巨大な勾玉の地上絵を私には、キリスト教やユダヤ教、イスラム教の宗祖であるアブラハムのお墓であると契約の主が告げます。
この淡路島のアブラハムのお墓と、丹後半島のモーセの墓と、奈良県山添村のテラ(アブラハムの父)の墓の3点は夏に輝く大三角形の星座に見立てているようです。
今までこの3ヶ所に立たれたのは、私と武部さん2人だけです。
この3ヶ所とイエス=キリストのお墓を入れて4ヶ所も当然として私と武部さん2人だけです。
いえいえ、空海様や卑弥呼さんや、出口王仁三郎氏らももう行って居られるご様子です。
「世界平和へのシナリオ」を神様は日出国、日本にご用意されていました。
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