2021年12月22日(水)
18日(土)のツアーの私の一つの任務は、摩尼山の山頂点を含む正三角形を描くポイントに黄金が眠っているかの探査でした。
山には雪が積もっていましたので当日は無理かと思いましたが、武部さんが「登りますよ」と言ってくれて多くの人達も武部さんについて登られました。
私は一番後ろからの任務遂行で、黄金の光波をキャッチして雪に靴でラインを入れ巾を測りました。
間違いなく正三角の頂点に黄金が同量づつ埋蔵されています。
そしてもう一ケ所が立岩の下でした。
立岩では、「はいはい、皆さん時間がないですから降りてくださいよ」と言って、笛をピ~~~!と吹いて急ぐように促しました。
そして、一人残らず降りられたのを確認するかのように私が立岩の下まで行って、コアロッドで金探査を行いました。
すると予想通りにコアロッドは黄金をキャッチしました。そしてそれは、他の三カ所とは比べ物にならない量でした。
そのようなことで、合計4カ所で推計10🦋円ほどでしょうか・・。
かごめの唄の「夜明けの晩」の時を向かえたので「取り出せ!」と言って居られますがねぇ神様(ご先祖様)は・・。
ブルーの正三角形の頂点には黄金が・・! 立岩の下にはもっともっと!!