かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

これでいいのか日本人!

2013-07-11 11:35:36 | かごめかごめの真実とは

2013年7月11日(木)

7月7日(日)に長野に出向き、翌朝から長野の大事なスポットへと案内していただいた私でした。

そして感動!! そして見れば見るほど超、感動する私がそこにいました。

そこで・・「すみませ~~ん!」 呼び鈴を鳴らしてもなかなか誰も現れませんので、行こうとするとゆっくりした動作で宮司さんらしき人が・・・。

私 :「正式参拝をお願いしたいのですが・・」

宮司:「正式参拝ですかぁ・・」といぶかる面持ちの宮司さん。

私 :「そうです、お願いします」

・・・ 熱射病にでもかかったヘビさんみたいな動作の・・・

・・・

宮司 :「では御代表の方・・」

     「ハイ!」と心引き締めて前に進んで玉串を受けっとった私。

       玉串とは榊の小枝に紙垂(しで)をつけたものです。

「んん??」薄暗いところで受け取った私でしたが、手のひらの感覚が何かおかしいので見ると、プラスチックで出来た榊に、私の頭の中はパニック状態に。

・・・

  その正式参拝に要した時間は数分。

建築を30年もやった私は、何百回もの地鎮祭も経験していますし、この不思議な3年間の間に、大事な場所では必ず正式参拝をお願いしていた私としましては、大変なショックでした。

・・・

 「ああ~~~自分が情けない!不甲斐ない!!」「どうしてあの瞬間、ちゃんと宮司さんに意見をして中断しなかったのか」「やり過ごして良かったのか?」 悔やむ私です。

ご先祖様達が立派な神社を残しているのに、あまりもの落差ある宮司の振舞い。

  自分の頭の回転の鈍さに悔やむ日々の私です。

「ところでいくら払ったの!?」と卑弥呼おばさんみたいなOさん。

「一万円払いました」と私。

「エ~~~ッ!」と同行した奇麗どろころの皆様達。

Dscf9928
Dscf9929
Dscf9930
Dscf9931
Dscf9933
Dscf9935
Dscf9936
Dscf9937
Dscf9940
Dscf9942
Dscf9943
Dscf9944

でも長野は素晴らしいところでした。ご先祖様の御魂には凄いものを感じました。

長野の皆さん、思い出の夢の一時をありがとうございました。 感謝しています

Dscf9920
Dscf9918
Dscf9924
Dscf9949
Dscf9954
Dscf9971

Dscf9984 Dscf9985

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする