2013年2月26~28日と博多へと行ってました。
博多は、二年半前に宗像大社へ行ってから不思議なことが起き始めたところですから、何か懐かしさと、又何か新たな始まりを予感するものでしたが、どうやらそのような出合いが待っていたようでした。
始めて合うのに、全然初めてでないような・・・、それどころが懐かしい人に再会したような不思議な感覚と余韻が今も残っています。
良き楽しい思い出をありがとうございました。 この場を借りまして、御礼申し上げます。
本当に ありがとうございました。 感謝の心でいっぱいです。
これからもよろしくお願い申し上げます。
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さて、早速ですが・・、今、何やら不穏な動きがこの地球上を覆っているようです。
空海様に、「お前が取り出すのを一日遅れれば、どれだけの命がなくなるか分かっているのか!」と、強いメッセージが当初からありましたので、私なりに動いてきましたが、なんと本当にそのようになってしますのではと言う不吉な動きです。
「上森さんは、どう思われますか!?」というYさんからの電話で、早速そのHPの情報を見てみました。
意図的で人為的な動きが漂いますね。
かごめかごめの唄では、「夜明けの晩に鶴と亀が統べった」と歌っています。
「これから大変な時を向かえます」と、私も言ってきましたが、夜明け前の真っ暗な時を向かえる動きと私には思えます。
「時間が無い!急げ!!」と空海様が言っていたのは、このようなことも含めて私に教えていましたが、早く卑弥呼の墓を立証し、卑弥呼おばさんが「私が何を成したかを、世界中の人達に一刻も早く伝えてください」と言ってたことと、空海様が言ってたこととは全く同じことを言ってました。
西暦30年の出来事に起因することで、現在まで世界を裏で牛耳る人達が、ご先祖様が起こしたと言う埋めようもない、消しようもない出来事が、「実はそうではありませんでしたよ。イエス・キリストは生きて日本で理想の国造りをしていましたよ。モーセも日本に来て神様の元で理想の国造りをしていましたよ」と言うことを一刻も早く立証しないと、取り返しのつかないことになってしまいます。そうなってしまっては、神様は全てを一から造りはじめる行為に出ます。 何が何でもそのようなことは止めていただかなくてはなりません。
神様もそのような事は望んでおられません。
その為には、
一人が目覚めて、自分との戦いに勝利することを神様は願っています。
あなたが変われば、周りが変わります。
愛と勇気を持って、立ちあがってください。
なにも恐れることはありません。
自分に忠実に従ってください!
私はそのことを望んでいます。
Yさん、勇気を出して書かれましたね