先週、東京へと行ってましたが、沢山の方々とのご縁をいただきました。 皆様には大変お世話になりました。この場を借りまして御礼申し上げます。
良き思い出をいただき 本当にありがとうございました。 感謝しています。
これからもよろしくお願い致します。
そうそう、昨日は、博多からM間さんが事務所へと訪ねてくれましたが、じっくりとかごめかごめの話を聞いていただきまして、有難うございました。 又、お越しくださいね! 博多へ行くことがありましたら、よろしくお願い致します。
東京では、Nさんと会うなり、久々に大きな地震の揺れにも遭遇しましたが、無事神戸に帰りまして、やっと今日から仕事モードとなりました。 早速特許事務所の先生と打ち合わせをしていると、「白いカラスが見つかった の知っていますか」と先生。 「エッ!白いカラスですか!」と私。
「その白いカラスどこで見つかったのですか」と尋ねると、「島根県です」と先生。
「エエ~~~ッ! それ本当ですかぁ。実はですね・・」
・・・
私は、朝から空海様が愛した思い出の場所へと行ってきました。
「姫にも会いたいな~」と空海様。 ああ・・なにか胸騒ぎがします。 何かが起きようとしているようです。
そして事務所へ帰るなり、又すぐ電車に飛び乗り・・
兵庫県立考古博物館へ。
特別展 卑弥呼がいた時代
学芸員 :「779mのようなところには古墳はありませんよ・・」
私 :「では、この葺き石はどういうことでしょう。表土20cmほどを取り除くと必ず葺き石がでてきます。古墳の全長は150mほどで・・」
学芸員 :「どこに行ってもこのような話は・・、無理でしょうね。779mに古墳が・・と言っただけで、誰もそれ以上話は聞こうとしませんよ。だって、白いカラスがいるかもしれませんと言っても、白いカラスを見た人は誰もいないでしょう。カラスは黒にきまってるでしょう。ですからあなたが779mの山頂に卑弥呼の墓があると言っても誰~~~れもその話には見向きもしませんよ。古墳は、山の裾野の小高い丘か平地に決まっているんです。」
私 :「そうですかぁ・・、白いカラスがいたら良いんですね」
・・・と、このような会話をして学芸員の方と分かれたんですが、どうも空海様はその話を聞いていたような感じに思えてなりません。 しかも・・、島根県大田市 で発見されたところに大きな意味があるようです。
出雲の大国主の命の血を引いた女王卑弥呼の墓であることは間違いないですよ! と、空海様が教えています。
「時間がない、急げ!」と空海様は、光で教えたり、白いカラスまで飛ばしました。
そろそろ、世間の人達は 神様の存在に真剣に目を向け耳をかたむけ、そして行動に移さなければなりません。 そうしないと・・・、取り返しのつかないことになります。