第二の夏どころではない

第二の夏とは、
夏が去っても私の特殊事情でまだ続く夏のことで

仕事で歩き回ると汗をかき、汗がリュックにまで染み込む状態になるか
または、南と西に窓がある私の部屋の最高気温が２５℃以上の夏日になる
場合をいう。

だが昨日は夏が去って秋になったのに
全国各地で夏日どころか３０℃越の真夏日になるところが出現した。

私は昨日は昼間の仕事は休みだったが
部屋のほうは真夏日になった。

ただ私の事情より
全国各地に夏が出現したことのほうが私にとって重大事象であった。

今日は曇りで仕事は休みにしたが
天気予報では明日は晴れで気温も夏日になりそうで
しかも昼間の仕事があるので
私にとって思いっきり第二の夏になりそうだ。