こんばんわ。
先日、今年度のル・マン24時間レースが行われましたね。
優勝はアウディ。
今年もいろいろあったみたいですが、ルマンが終わると「夏が始まるんだな~」と思ってしまいます^^
さてさて、本日のミニカーをば。
EBBRO製 1/43 童夢 零 1978
1978年のジュネーヴショーで発表された、童夢が開発した試作車です。
日本はちょうど、スーパーカーブームの真っただ中!
この零も、ミドシップ・2シーター・リトラクタブルライトと、スーパーカーの代表的な特徴をしっかりと持っています。
童夢は市販化を目指して零を開発しましたが…
安全基準やら何やら(アバウト^^;)を満たせず、試作車が作られたのみでこの計画は幕を閉じたそうです。
しかし、めげずにアメリカ向けにP-2という発展型を試作したりもしました。
…が、このP-2計画も、レースに専念し始めた童夢自身の手によって中断してしまいました。
ミニカーはEBBRO製。
零の近未来的なフォルムを非常に上手く再現してくれています。
ジャックナイフドアやリトラクタブルライトもしっかり可動!
ただ…ドアのヒンジが非常に細いのが難点><
折ってしまわないよう、気をつけて開閉しないといけませぬ^^;
先日、今年度のル・マン24時間レースが行われましたね。
優勝はアウディ。
今年もいろいろあったみたいですが、ルマンが終わると「夏が始まるんだな~」と思ってしまいます^^
さてさて、本日のミニカーをば。
EBBRO製 1/43 童夢 零 1978
1978年のジュネーヴショーで発表された、童夢が開発した試作車です。
日本はちょうど、スーパーカーブームの真っただ中!
この零も、ミドシップ・2シーター・リトラクタブルライトと、スーパーカーの代表的な特徴をしっかりと持っています。
童夢は市販化を目指して零を開発しましたが…
安全基準やら何やら(アバウト^^;)を満たせず、試作車が作られたのみでこの計画は幕を閉じたそうです。
しかし、めげずにアメリカ向けにP-2という発展型を試作したりもしました。
…が、このP-2計画も、レースに専念し始めた童夢自身の手によって中断してしまいました。
ミニカーはEBBRO製。
零の近未来的なフォルムを非常に上手く再現してくれています。
ジャックナイフドアやリトラクタブルライトもしっかり可動!
ただ…ドアのヒンジが非常に細いのが難点><
折ってしまわないよう、気をつけて開閉しないといけませぬ^^;
量産品でカウンタック・タイプのガルウイングドアを開閉式にしたのは凄いですね~!!!
カバネさんも童夢零でしたか~♪
オイラもエブロのは欲しかったりするんですよね~^^;
そうですか…ヒンジは下手すると、
ポッキリいってしまいそうなのですね…汗。
可動するのはよいですね~^^
童夢零って走ってるの放送されたことあると思います。
リタイヤだったけど見た記憶が。
どこにしまったやら・・・
今見てもスーパーカー感がよくでていてかっこいいですよね
そうか、1978年製だったのですね~。
私も歳を取った筈ですね(汗)
しかし、こんな車の市販化を考えていたのにはビックリです。
「日本のスーパーカーだ!」と、
喜んだ記憶があります。
次はMID4まで待たなければなりませんでした。
そして、どちらも市販されず…。
私も持っていますが、ヒンジは貧弱ですよね。
開閉するのがちょっと怖いです。
小学6年生のころだったかな~
幻の名車ですね!!
確かコレって各地で開催されたイベントにも箱違いが出回っていましたね~~~
こうやって拝見すると、エブロらしくないシャープな
出来でイイ感じですね。。。
次回まだ残ってたらGetします^^
いや~、このギミックには驚きました!
ステーが細いのが玉に傷ですが…
たんたらたんさん>
まさかのタイミングでしたね^^
そう、細いんですよステー…
横方向の衝撃にはお気を付けを…
ポルポル934さん>
気のせいですよ…きっと^^;
可動ギミック、ついていると嬉しくなりますよね~
たろ~さん>
おぉ~、そうなんですか?
それは初めて聞きましたよ~。
今度調べてみます!
civicさん>
一目見て、スーパーカーだと感じますもんね。
市販されなかったのが悔やまれます。
是非、実現してほしかったんですけどね~。
市販されずに終わったからこそ、こんなに魅力があるのかもしれませんけどね。
70sとむさん>
そうですね~。
MID4…あれも悲運でしたね><
ヒンジ…いつもドキドキしながら動かしています^^;
おぢサン>
まさに幻!
ミステリアスですよね~^^
そこに惹かれます。
清四朗さん>
確かそうでしたね~。
オレンジラインのもあったような…
Monodeoさん>
これはおススメですよ~!
見ていると、RX500と並べたくなります^^