DAIHATSU COPEN @J-collection 1/43

こんばんわ。

第二回ミニカーブログ博覧会。４月１７日開催。
詳しくはこちらまで。


いよいよ明日は入社式…。
学生（？）という身分も、今日で終わりなんですな。
残り数時間…ダラダラと過ごしたいと思います＾＾


さてさて、本日のミニカーをば。


J-collection製 1/43 DAIHATSU COPEN



ダイハツが誇る２シーターオープン。その名はコペン！
「C」ompact 「Open」が名前の由来です。
軽自動車のオープンといえば、ABCトリオ（AZ-1・ビート・カプチーノ）が有名ですね。
しかし…このコペン。他の軽オープンとは一味違った魅力を持っているのです。




それは、電動ハードトップを装備していること。
オープンカー乗りには憧れの装備です。
他に電動ハードトップを装備している車は…レクサス・SC430、マツダ・ロードスター（NC型）、プジョー・206CC、メルセデスベンツ・SLK（SL）クラス等…そこそこ大きな車が中心です。




軽自動車で電動ハードトップを装備したのは、このコペンが初めてなんですね～。
小さい中に、ギュッと詰まった魅力。
それが、趣味性の強い車ながら…2002年から現在まで生産され続けている理由でしょうね＾＾




モデルはJ-collection製。
このオープン仕様の他に、クローズド仕様もリリースされております。
丸っこいコペンの形を見事に再現していて…とても好感の持てるモデルですよ＾＾



よし…明日から頑張るぞー！

Ferrari Enzo TEST CAR@京商1/64

こんばんわ。



今日、帰宅したら一つの小包が…
開封してみると、こんな紙とプチプチに梱包された「何か」が入っていました。



以前、京商＆サンクス1/64フェラーリコレクション７が発売されたとき…応募券を送ると、抽選で1,000名にエンツォ・テストカーが当たるというキャンペーンがありました。
それに運よく当選したみたいです！
10口くらい…だったかな、応募したのは。



外箱も通常と違い、化粧箱のような感じになっています。
それでは、開けてみましょう…。

京商製 1/64 Ferrari Enzo TESTcar



いつものフェラーリコレクションと同じく、組み立て式。
これは…組み立てるか悩みますね～。
いっそのこと…最初から組み立て済みだったら気が楽だったのですが＾＾；




テストカーの名の通り、サイドにシルバーのライン？が入っております。
ブリジストン等のロゴも確認できますね。
台座も特別仕様で、フェラーリの紋章が描かれております。
それから、1 of 1000というコレクター心をくすぐる文字も…＾＾




エンジンも彩色されていますよ～。
ヘッド部の跳ね馬マークまでタンポ印刷。
いや～…これはいいモノです！

…もしかして…今年の運使い果たしちゃった？

CALSONICを並べてみました。

こんばんわ。

今日の千葉はとても寒かったです…＾＾；
夜には霙が降っていました。
部屋の中でも、暖房をつけないと息が白くなります。
ようやっと暖かくなってきたと思ったんですけどね…。



さてさて、本日のミニカーをば。

以前、所有しているARTA NSXを並べた記事をUPしました。

今回は…CALSONICマシンを並べてみました！



今のところ…1/43ではこれで全部です＾＾；
車種的には揃っているのですが…年代でくくるとまだまだ歯抜け状態ですね。
とりあえず…R34の2002年仕様＆2003年仕様が欲しいところです。



ちなみに…R33の1996年JGTC仕様もあったのですが…
それは若気の至りでテストカー仕様へと変貌してしまったので…ノーカウントで＾＾；



日本のレース界において、カルソニックといえば星野一義・星野一義といえばカルソニックというイメージが成り立っていますね。
サーキットを走る鮮やかな蒼いマシンは、日本のレースシーンには無くてはならない存在となっているでしょう。




ちなみに…この中では、R31が好みですね～私。
イメージ的にはR32ですが…恰好よさではR31に惹かれます。
皆さんが好きなカルソニックマシンは…どれ？

Mercedes-Benz SLR-McLaren @MINICHAMPS

こんばんわ。

昨年、お台場に登場して話題を集めた実物大ガンダム。
皆さん、覚えてらっしゃいますでしょうか？
そのガンダムが…今年の夏、静岡に立つそうです！
詳しくはバンダイのプレスリリースをご覧ください。
期間は2010年7月24日～2011年1月10日。
場所はＪＲ東静岡駅北口下車徒歩１分の特設会場。
今回はお台場のときと違い、ビームサーベル装備です。
前回見逃した方は必見ですぞ！！


さてさて、本日のミニカーをば。

MINICHAMPS製 1/43 Mercedes-Benz SLR-McLaren @MINICHAMPS



「F1」に続く高性能ロードカーを生み出したいマクラーレンが、メルセデス・ベンツと組んで開発したスーパーマシン。
搭載されるのは、5.5LV8スーパーチャージャーエンジン。
その心臓部は、625馬力を叩き出します。




見事なまでのロングノーズ＆ショートデッキ。
一見上品なジェントルマンですが…カーボン製リアディフューザーやサイドマフラーなど、過激な要素もたっぷりと含んでおります。




タービンポリッシュホイールも、独特の雰囲気を漂わせています。
ちなみに…実車は約6,000万円。
ミニカーならば定価でも3,500円くらい。
…私はミニカーで十分です＾＾；




モデルはMINICHAMPS製。
地元ドイツのスーパーカーだけに、キッチリと作られております。
カラーは私の好きな色の一つ、ダークシルバー。
まさにシルバーアローですね。

AUDI A4 DTM 2005 @MINICHAMPS

こんばんわ。

先日行われた「第１回　ミニカーブログ博覧会」。
同じ日時、同じテーマで記事をＵＰしようという企画。

その第２回が、いよいよ開催されます。
詳しくは事務局のoverture1975さんの告知記事をご覧ください。
概要は
【開催日時】　2010年4月17日(土) 21:00～ 同時発信
　　　　　　　間に合わない場合は遅れての参加も歓迎
　　　　　　　原則フライングは禁止
【タイトル】　第2回ミニカーブログ博覧会
【出展内容】　トヨタのスポーツカー（レースカー・F1も含む、サイズ・メーカー不問）
【参加申込】　不要ですがazusousiさんの「セリカの間」oroverture1975さんの告知記事にて参加表明していただければ出展者さま一覧に追記されます。

興味のある方は、是非ご参加ください！


さてさて、本日のミニカーをば。

MINICHAMPS製 1/43 AUDI A4 DTM 2004



2004年にDTMへワークス復帰したアウディ。
ドライバーズタイトル、マニュファクチャラーズタイトル、そしてチームタイトルを獲得するという離れ業をやってのけました。
その時の優勝マシンが、このレッドブルカラーが鮮やかな5号車です。
ドライバーはM.Ekstroem選手。




このレッドブルカラーは、いろんなレースで見ることができますよね。
F1やWRC、motoGPなど…
都会では、でっかいレッドブル缶を載せたMINIが宣伝車として走っているそうです。
私の地元では見たことがありませんが…＾＾；




近年のDTMの特徴といえば、このえぐいフォルム。
ダイキャスト製ながら、よくぞ再現しましたMINICHAMPSさん。
しかし…年々過激になるDTMのフォルムに限界がきたのか、09シーズンからのDTMミニカーはSparkが請け負うようです。




モデルはMINICHAMPS製の1/43。
アウディ特注モデルとなっており、外箱が違います。
旧DTMのマシンもいいですが…新DTMのマシンも、独特の魅力がありますね。