こんばんわ。
長らくgooブログとyahoo!ブログという二つの内容で記事を投稿してまいりましたが、2014年度よりyahoo!ブログに一本化をすることにしました。
yahoo!版 KabaneGarage
http://blogs.yahoo.co.jp/kabanetyper
今後共、よろしくお願いいたします!
長らくgooブログとyahoo!ブログという二つの内容で記事を投稿してまいりましたが、2014年度よりyahoo!ブログに一本化をすることにしました。
yahoo!版 KabaneGarage
http://blogs.yahoo.co.jp/kabanetyper
今後共、よろしくお願いいたします!
こんばんわ。
気づけばもうクリスマスですね。
私は相手が仕事なので、今日は寂しく一人ツーリング。
新しく買ったヘルメットを試してきました。
買ったのはこちら。
SHOEI製 GT-Air ルミナスホワイト

久しぶりのフルフェイスヘルメット、買ってみました。
冬だとジェットヘルメットは首周りが非常に寒いため・・思い切ってみました。
ジェットに比べ閉塞感はありますが、そのかわり風切り音がほとんどありません。
静か過ぎて不安になるくらいですよ^^;

ブルートゥースで音楽やインカムを使うために、スピーカーを仕込んでみたのですが・・
ものっすごいクリアに聞こえます。
びっくりしましたよ。

このヘルメットの一番のウリは、インナーバイザーが装備されていること。
西日のときは、レバーひとつでバイザーが降りてきます。
シールドの付け替えをしなくてもいいので、非常に楽チンですね。
ショウエイのGT-Air、オススメです!
気づけばもうクリスマスですね。
私は相手が仕事なので、今日は寂しく一人ツーリング。
新しく買ったヘルメットを試してきました。
買ったのはこちら。
SHOEI製 GT-Air ルミナスホワイト

久しぶりのフルフェイスヘルメット、買ってみました。
冬だとジェットヘルメットは首周りが非常に寒いため・・思い切ってみました。
ジェットに比べ閉塞感はありますが、そのかわり風切り音がほとんどありません。
静か過ぎて不安になるくらいですよ^^;

ブルートゥースで音楽やインカムを使うために、スピーカーを仕込んでみたのですが・・
ものっすごいクリアに聞こえます。
びっくりしましたよ。

このヘルメットの一番のウリは、インナーバイザーが装備されていること。
西日のときは、レバーひとつでバイザーが降りてきます。
シールドの付け替えをしなくてもいいので、非常に楽チンですね。
ショウエイのGT-Air、オススメです!
こんばんわ。
いやー、急に寒くなりましたね。
今日はバイクで高速に乗ったのですが・・・寒さが身に染みます^^;
イントルーダーは、背筋を起こして乗るので・・走行風をモロに浴びます。
市街地ではそんなに気にならないのですが、高速だと結構こらえますね。
これは、ヒートグリップ装着しろということかな?
さてさて、本日のミニカーをば。
EIDRON製1/43 LAMBORGHINI COUNTACH LP500R

スーパーカーの代名詞、ランボルギーニ・カウンタック。
通常仕様とは別に、特注個体向けのラインも存在し、かのウルフカウンタックなどはそこで製造されました。
その中でも、1977年に日本に輸入されたシャーシナンバー・1120144の個体は、スタイル・ヒストリーなどが実に特徴的で、それゆえに「幻のカウンタック」と呼ばれています。

独特な形状のリアウィング、ピレリP7を履いたBBSホイール、それを収めるために僅かに膨らんだリアフェンダー。
そしてなによりも、漆黒の車体に走る純白のウェーブラインが鮮烈です。

この車は、何人ものオーナーの手を渡り歩いてきました。
途中、赤にオールペンされた時期もあったそうです。
しかし現在では、オリジナルの姿に戻され、名古屋のオーナーの手元にあるようです。

ミニカーは、アイドロン製。
念願のモデル、やっと手にすることができました。
しかも、黒BBSを履いた現存仕様。
いやー、たまらないですね!
今日は、これを見ながら1杯ですな^^
いやー、急に寒くなりましたね。
今日はバイクで高速に乗ったのですが・・・寒さが身に染みます^^;
イントルーダーは、背筋を起こして乗るので・・走行風をモロに浴びます。
市街地ではそんなに気にならないのですが、高速だと結構こらえますね。
これは、ヒートグリップ装着しろということかな?
さてさて、本日のミニカーをば。
EIDRON製1/43 LAMBORGHINI COUNTACH LP500R

スーパーカーの代名詞、ランボルギーニ・カウンタック。
通常仕様とは別に、特注個体向けのラインも存在し、かのウルフカウンタックなどはそこで製造されました。
その中でも、1977年に日本に輸入されたシャーシナンバー・1120144の個体は、スタイル・ヒストリーなどが実に特徴的で、それゆえに「幻のカウンタック」と呼ばれています。

独特な形状のリアウィング、ピレリP7を履いたBBSホイール、それを収めるために僅かに膨らんだリアフェンダー。
そしてなによりも、漆黒の車体に走る純白のウェーブラインが鮮烈です。

この車は、何人ものオーナーの手を渡り歩いてきました。
途中、赤にオールペンされた時期もあったそうです。
しかし現在では、オリジナルの姿に戻され、名古屋のオーナーの手元にあるようです。

ミニカーは、アイドロン製。
念願のモデル、やっと手にすることができました。
しかも、黒BBSを履いた現存仕様。
いやー、たまらないですね!
今日は、これを見ながら1杯ですな^^
こんばんわ。
今日は、今話題の東京モーターショーに行ってきました。
まずはトミカブースに直行し、会場限定トミカを入手。
その後、ゆっくりと会場を見て回りました。
有名どころは各所で紹介されているので、私が気になったものを数点^^

ヤマハのクルーザーバイク、ボルトをカフェレーサー風に仕立てたモデル。
純正でこの状態で出てくれたら、かなり人気になるんじゃないですかね。
参考出品とのことなので、期待が持てます。

何やら、すごく格好いいカブがありました。
配色でこんなにイメージ変わるものなんですね。

マットブラックなCB!
エンジンから何から全て黒なので、貫禄がすごいです。

そしてこれ!
自動車メーカー各社の技術者による、「奇跡の一本松」の1/10レプリカ。
驚くべきことは、これが鋼板製ということ。
日本の技術力を世界にアピールするために作られたそうです。
昼過ぎには会場をあとにしたのですが、その時点でもかなりの人ごみでした。
会期は12/1まで。
まだの人は是非^^
今日は、今話題の東京モーターショーに行ってきました。
まずはトミカブースに直行し、会場限定トミカを入手。
その後、ゆっくりと会場を見て回りました。
有名どころは各所で紹介されているので、私が気になったものを数点^^

ヤマハのクルーザーバイク、ボルトをカフェレーサー風に仕立てたモデル。
純正でこの状態で出てくれたら、かなり人気になるんじゃないですかね。
参考出品とのことなので、期待が持てます。

何やら、すごく格好いいカブがありました。
配色でこんなにイメージ変わるものなんですね。

マットブラックなCB!
エンジンから何から全て黒なので、貫禄がすごいです。

そしてこれ!
自動車メーカー各社の技術者による、「奇跡の一本松」の1/10レプリカ。
驚くべきことは、これが鋼板製ということ。
日本の技術力を世界にアピールするために作られたそうです。
昼過ぎには会場をあとにしたのですが、その時点でもかなりの人ごみでした。
会期は12/1まで。
まだの人は是非^^
こんばんわ。
東京モーターショー、いよいよ始まりましたね!
今年はメーカーの招待で行けるのですが、いつもと違って一般公開日なので・・混みそうです^^;
前日に親睦パーティーがあるので、それにちょっと緊張しますね。
各支社勢揃いですからね・・ドキドキですよ。
さてさて、本日のミニカーをば。
hpi製 1/43 GT by CITROEN

2008年、パリ・モーターショーにて、シトロエンが1台のショーカーを発表しました。
それがこの、GT by CITROENです。
いい意味でシトロエンらしくない、エッジの効いたデザインが注目を集めました。
市販も予定されていましたが、収益性を理由に白紙になっています。
ですが、実走行可能な車両が1台だけ存在しているようですよ。

ボンネットのロゴを見てわかる通り、ゲーム「グランツーリスモ」とのコラボモデル。
実際にゲームの中でも登場します。
それにしても、レッドブルX2010といい、このGTbyシトロエンといい・・グランツーリスモの与える影響力って、とんでもないですね。

ミニカーはhpi製の1/43。
だいぶ前のモデルですが、縁あって入手することができました。
hpi初期レジンシリーズなので、化粧箱に入っているタイプです。

そういえば、グランツーリスモ6は12月発売ですね。
PS3が絶不調なので・・うーん・・^^;
東京モーターショー、いよいよ始まりましたね!
今年はメーカーの招待で行けるのですが、いつもと違って一般公開日なので・・混みそうです^^;
前日に親睦パーティーがあるので、それにちょっと緊張しますね。
各支社勢揃いですからね・・ドキドキですよ。
さてさて、本日のミニカーをば。
hpi製 1/43 GT by CITROEN

2008年、パリ・モーターショーにて、シトロエンが1台のショーカーを発表しました。
それがこの、GT by CITROENです。
いい意味でシトロエンらしくない、エッジの効いたデザインが注目を集めました。
市販も予定されていましたが、収益性を理由に白紙になっています。
ですが、実走行可能な車両が1台だけ存在しているようですよ。

ボンネットのロゴを見てわかる通り、ゲーム「グランツーリスモ」とのコラボモデル。
実際にゲームの中でも登場します。
それにしても、レッドブルX2010といい、このGTbyシトロエンといい・・グランツーリスモの与える影響力って、とんでもないですね。

ミニカーはhpi製の1/43。
だいぶ前のモデルですが、縁あって入手することができました。
hpi初期レジンシリーズなので、化粧箱に入っているタイプです。

そういえば、グランツーリスモ6は12月発売ですね。
PS3が絶不調なので・・うーん・・^^;