さよならカバネ号

こんばんわ。


昨日は私にとって忘れられない日になりました。

皆さんご存知、私の愛車アルトワークス。
通称カバネ号




ついに昨日、ドナドナされていきました。
私の手元には載せていたコンプリートエンジンとエンブレム類が残りました。

初めて買った車です。
この車に運転の楽しさを教えてもらいました。
バイクのように吹け上がるエンジン、軽い車体を生かした豪快な加速。
最高でしたね。
コツコツとイジッて…最終的には108psくらいまでいきました。

２年半という短い間だったけど、本当にありがとう。
そしてお疲れ様。


新カバネ号ですが、ようやく車種を絞れてきました。
実際に納車されるまでは代車のワゴンＲ生活です。

そのうち車種当てクイズでもやりたいと思います＾＾

NISSAN GT-R GoodWoodFestival @hpi

こんばんわ。

ホビーショーの定例行事、EBBROの大量予約が今回も来ました！
（いつものごとく、大量発売延期になるでしょうけども）
個人的に予約確定なのが、`97JGTCレイブリックのテストカーと初代CR-X！
それから…シビックTYPE-Rユーロ！これは外せないでしょう！
ただ…色で悩んでおります。
この車のイメージカラーはレッドなのですが、TYPE-Rということでホワイトも捨てがたい…うむむ…。
皆さんなら、どっち？



さてさて、本日のミニカーをば！

hpi製 1/43 NISSAN GT-R GoodWood Festival of Speed



2007年6月にイギリスで行われた「グッドウッドフェスティバル」
そこにサプライズで登場したのが、まだ正式発表前の日産ＧＴ－Ｒでした。
発表前ということで、擬装のカバーを被された状態です。




カバーのシワもきちんと表現されております。
ボディーとの境目のビニールテープも質感タップリですよ。
ニュルブルクリンクのテストカーとほぼ同じシルエットですが、色が違います。




ニュルのテストカーはシルバー。
コチラのモデルはガンメタ調の色となっております＾＾
hpiのクオリティは健在で、内装もきちんと再現されておりますよ。



このモデルはいつもお世話になっているＨ江さんから頂きました。
サプライズで送られてきたので、これが箱から出てきたときは腰を抜かしかけましたよ＾＾；
Ｈ江さん、ありがとうございました！

HASEMI TOMICA EBBRO GT-R S-GT2009 @EBBRO

こんばんわ。

そろそろホビーショーの季節ですね。
それに合わせて各メーカーの予約品が続々と…。
今のところ気になるのは、sparkのCLK-GTRと京商のZ32ペースカー。
すでに予約してしまったのが、アイドロンのケーニッヒテスタロッサ。
あえてパールホワイトを選択。
理由は…某漫画の読者の方になら分かるかと思います＾＾


さてさて、本日のミニカーをば。


EBBRO製 1/43 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R SUPER GT 2009 Winner for Rd.4 Malaysia



イエローハットがメインだった前年の派手なカラーから一新、かのスカイラインシルエットを彷彿とさせるカラーリングに生まれ変わった長谷見さんのところのマシンです。
ドライバーはＲ・クインタレッリ選手＆安田裕信選手。
いや～、このインパクトは大きいですね～。
メインスポンサー不在というのが少し寂しいですが、かえってこのカラーリングを味わえるということでよしとしましょう＾＾




今シーズンモデル初購入となります。
レギュレーションが大きく変わった09シーズン。
個人的に萌えポイントであるカナードがなくなったのは少し物足りないですな。
マシン的には前年度のほうが迫力がありましたね（個人的に、ですが）
なのでカラーリングにどうしても目が行っちゃうんですよね。
ロックスターやシルエットカラーなど、私好みなカラーリングのマシンがいくつもあるので楽しみです＾＾




さて、このモデル。
このマシンが優勝を飾った第４戦マレーシア仕様を再現しております。
マレーシア仕様はルーフがメッキになっているのが特徴ですな。
スポンサーであるトミカとＥＢＢＲＯのロゴも確認できます。
カラー繋がりということで、あのマシンを登場させないわけにはいかないでしょう…！



いや～、よきかなよきかな。

Alfa Romeo 155V6 TI BLACK＠hpi

こんばんわ。

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お時間があれば、是非覗いてみてください＾＾


何だか体調が優れませぬ＾＾；
このところ暑くなったり寒くなったりが続いたせいか…
なんだかボーッとするんですよね。
駄菓子菓子、明日は内定者集会なので薬飲んでゆっくり休みます。


さてさて、本日のミニカーをば！
今回でとりあえず黒いモデルの紹介は一区切りです＾＾


hpi-racing製 1/43 Alfa Romeo 155V6 TI BLACK 宮沢模型特注



アルファを代表するレースマシン、155V6Ti。
今日紹介するモデルは、模型問屋の宮沢模型が特注したブラックモデルになります。
ブラックといえば連想するのはテストカーですが…このモデルはどちらかといえば「素体」といったほうがいいかもしれません。




全面カーボンではなく、両サイドドアとルーフは艶消し黒で塗装されているだけです。
実車では、この部分だけカーボンではなくスチール素材が使われていました。
つまり、色の違いで素材の違いを表現しているわけです。
派手なペイントを剥がした「素」の状態のモデル化…
たまりません！




hpi製ということもあり、作りは非の打ち所がありません。
頭の中にあるこのマシンのイメージをそのまま立体化したような感じです。
レース仕様とはまた違った迫力がありますよね。

MASERATI MC12 Racing Test FIORANO ＠IXO

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先日、不良品交換に出した京商1/64ブリティッシュスポーツが帰ってきました。
私は４台でしたが、もっと多かった人もいるみたいですね。
ふぞろいの林檎たちならぬ、不揃いの個体たちだった今回のブリティッシュスポーツ。
次のシリーズで汚名返上してくれることを願っていますよ、京商さん＾＾


さてさて、本日のミニカーをば。

IXO製 1/43 MASERATI MC12 Racing TEST FIORANO 2004

黒い車たちの第３弾はこちら



マセラティ創立90周年の節目に発表されたこのマシン。
フェラーリ・エンツォの構成部品を流用していることも有名ですね。
今日紹介するのは、レース参戦のために作られたテストカーです。




FIA-GT参戦のためにエクステリアもノーマルから大幅に変更されています。
一番目立つのはＧＴ調のウィングですね。
カーボンモノコックを採用し、テストカーでは剥き出しのカーボンパターンをきちんと再現しております。




グリルにはマセラティのシンボル、トライデントが輝いています。
F1マシンを彷彿とさせるフロントノーズが、エンツォベースだということを示していますね。
ちなみにこのマシン…長いです。とにかく長い！
実車の全長は5,143cmもあります。




なので、ミニカーもIXO台座に一杯一杯のサイズです。
迫力ありますよ～。