こんばんわ。
さぁ、やってきました…ミニカーブログ博覧会。
今回のテーマは、ずばり「旧車」
私はこちらのモデルをUPすることにしました。
IXO製 1/43 Hispano Suiza H6C Tulipwood 1924
スペインのヒスパノ・スイザが1924年に、フランスの大富豪からの注文を受けて作られたモデルです。
「チューリップウッド」の名の通り、アルミボディの表面にポプラの薄板を張り付けています。
まさに、当時世界最高級車と言っても過言ではないでしょうね。
ボディ製作を請け負っていたのが同国の戦闘機メーカーだけあって、どことなくレシプロ機を連想させるデザインですね。
ところどころに金のアクセントを取り入れることで、より迫力が増しています。
モデルはIXO製の1/43。
これ、店頭で見たときは衝撃が走りました。
塗装で表現された木目、とても綺麗なゴールドのメッキ塗装…そして、IXOとは思えない(いい意味で)出来栄えのワイヤースポークホイール。
もともとクラシックカーは好きなので、迷わず買いましたね~。
IXOのこのシリーズでは、アル・カポネの愛車も出ているので…いずれは手に入れたいですね。
…今にして思えば、木の土台の上で撮影すればよかったですね^^;
さて…他の方々はどんなものを記事にしているかな…
楽しみでしょうがないです^^
参加者一覧は、70sとむさんのブログにて!
文字をクリック
さぁ、やってきました…ミニカーブログ博覧会。
今回のテーマは、ずばり「旧車」
私はこちらのモデルをUPすることにしました。
IXO製 1/43 Hispano Suiza H6C Tulipwood 1924
スペインのヒスパノ・スイザが1924年に、フランスの大富豪からの注文を受けて作られたモデルです。
「チューリップウッド」の名の通り、アルミボディの表面にポプラの薄板を張り付けています。
まさに、当時世界最高級車と言っても過言ではないでしょうね。
ボディ製作を請け負っていたのが同国の戦闘機メーカーだけあって、どことなくレシプロ機を連想させるデザインですね。
ところどころに金のアクセントを取り入れることで、より迫力が増しています。
モデルはIXO製の1/43。
これ、店頭で見たときは衝撃が走りました。
塗装で表現された木目、とても綺麗なゴールドのメッキ塗装…そして、IXOとは思えない(いい意味で)出来栄えのワイヤースポークホイール。
もともとクラシックカーは好きなので、迷わず買いましたね~。
IXOのこのシリーズでは、アル・カポネの愛車も出ているので…いずれは手に入れたいですね。
…今にして思えば、木の土台の上で撮影すればよかったですね^^;
さて…他の方々はどんなものを記事にしているかな…
楽しみでしょうがないです^^
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