いやぁ~、スゴイね~
今の時代って、鉄腕アトムの時代が本当にやってきてるんですねぇ~
(古くてゴメンね~)
初めてビデオチャットというリアルタイムで画面を見ながら多人数で会話しました
めちゃ砕けて言うと座談会だね。
(もうね、初めてのことでびっくりマークしか出てこん(笑))
最初はアプリがうまく動かず、焦りましたがどうにかなりました
今回この企画を考えてくださったのは「ふくおか食べる通信」編集長の梶原さん。
梶原さんとは先週、糸島で開催されたポケマル座談会 in 糸島で知り合ったばかりだけど、面白そうだから参加することに!
もともと食べる通信は知ってたし、地元の福岡版ができるのはやっぱり嬉しいし、どんなことするのかとかも興味あったし~
座談会では食べる通信についての概要と、なぜ食べる通信をやろうかと思った経緯などを聴き、その後はざっくばらんにいろんな話題を楽しくおしゃべり。
今回PCじゃなくてスマホで参加だったんでずっと持ってると手は震えるし、インカメ得意じゃないしどこ見て話していいかわかんなくて
私、ぼーっとした顔で写ってますがご勘弁を~(笑)
ちなみにメガネの色が違うのはROUGAN用だから…
そうそう、私がこのビデオ座談会に参加しようと思ったもう一つの決定打はこちら↓
糸島の座談会の時にいただいた創刊準備号を読んで、私と思いが同じ!と共感した部分があったから。
特にこの部分
『行きつけのお店があるように、ごひいきの農家さん・漁師さんがあったら、それって嬉しくないですか?』
まさしく!!ですよ!!。
もうこれって、私が以前から言っている『かかりつけ農家』のことと同じですよね。
こちらの記事よかったら読んでくださいね ⇒ クリック
育てる人がいて、ご飯やお菓子を作る人がいて、食べる人がいて…素敵な関係を築いていきたい。
農業の今や自分が食べてるものがどこでどんな人にどんなふうに育てられているのか?を知ってもらいたい。
そんな思いや気持ちにグッと通じていると感じました
ふくおか食べる通信はまだ手探り状態なのかもしれません。
でも、だからこそ、みんなで一緒に盛り上げていけたらいいですよね。
もしも、何か感じてもらえるなら…
サイトを見たけんって絶対に買わなくちゃ!ってことではないのです。
怪しくないのでぜひお時間のある時にチラッとサイトをのぞいてみてください
ふくおか食べる通信のサイトはこちら ⇒ クリック
ちなみに第1号の特集は梶原さんの故郷、朝倉の「秋吉さんちの柿」。
そしてちらほら編集やレシピ開発など知り合いもお手伝いしているらしいというのが地元だの情報誌だぁ~
創刊準備号です↓
1ページ
2ページ↓
3ページ↓
4ページ↓
#食べる通信 #ふくおか食べる通信 #創刊準備号 #情報誌