イチゴの消毒

12月25日オリヤマのイチゴの消毒をしました。＝使用農薬＝バロックフロアブル . . . 本文を読む

高い所から見た親株の畑

12月21日オリヤマの高い段に行った時にちょっと写真を撮ってみました。11月25日～26日にかけて親株を植えた道の横の畑です。白く見えるところにイチゴの苗が植わっています。こうやって見ると広いですね(笑)・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆12月23日なんとイチゴの親株の畑の中をイノシシが横断したあとが…点々と足跡がついているのがわかりますか背転びで . . . 本文を読む

そばを粉に…2回目

12月21日朝から夕方まで勝浦の精米所に行って、そばを製粉しました。途中Kさんが来られて、そばの製粉の様子を見て『手がかかっているんですねぇ～、何回もふるいにかけらないけんとですね～』って感心されていました。今年の蕎麦は生え方が悪かった割には、しっかりした蕎麦ができています。香りもバツグンです。量が少なかったので2番粉もしっかり製粉しました。 . . . 本文を読む

親株の定植

12月18日ヤマトマサトラ畑にあまおうの親株を植えました。＝使用肥料＝防散消石灰・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆イチゴの様子です。今日は違った角度からです(笑)　 . . . 本文を読む

そばを粉にしました

12月13日～14日第1弾の蕎麦を製粉しました。今回、業者さんからお試しで借りた製粉機を使ったのですが、コレが家庭用なのですごく時間がかかってしまって15キロぐらいを製粉するのに13日の午後から14日の午前中いっぱいかかってしまいました。コレ↓が製粉機です。蕎麦のできは上等ですあまりにも時間がかかるので第2弾の蕎麦は精米所に持っていって製粉してこようと思います . . . 本文を読む

蕎麦の石取り

12月11日乾燥させておいた蕎麦の石を石取り機で取り除きました。ガラガラいうくらい石がありました。 . . . 本文を読む

第3回 上小ふれあいまつり その4

その4では展示されていた作品やお世話になった人たちを紹介します。順番はバラバラな上に写真が少なくてすいません(^^ゞほんの一部の人しか写真撮ってません。他にもたーーーくさんの人のご協力がありました・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆まさくんの展示作品は「光と色のファンタジー」キョロちゃんです。まさくんのコメントから「難しかったのはキョロちゃんの目の色 . . . 本文を読む

第3回 かみしょうふれあいまつり その3

その3は発表タイムの紹介をしますみんな一生懸命頑張って練習をしてきました。その成果が充分に出ていました。それぞれの持ち時間は約10分。時間を忘れて発表に釘づけでした・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆●上西郷幼稚園　合唱　「にじ」「どろんことたいよう」　　元気一杯、上西郷幼稚園の子どもたち。　かわいい声と、手話を交えたステキな歌をプレゼントしてくれま . . . 本文を読む

第3回 上小ふれあいまつり その2

その2は体験タイムの紹介をしま～すちなみにまさくんは、前半はニュースポーツ、後半は食育カルタを体験しました■折り紙コーナー　GT：寺本さん　■わら縄作り　GT：伊東さん　■ニュースポーツ　GT：郷育カレッジのみなさん　　　■チャレンジ　ロープわたり　GT：消防署のみなさん　■食育カルタ　GT：市給食調理員のみなさん　　この食育カルタは福津市の人に公募したものです。　イラストは給食の先生が描かれたそ . . . 本文を読む

第3回 上小ふれあいまつり その1

10月の終わりごろだったかな。まさくんからこんなステキな招待状が届きましたふれあいまつりの招待状です。3年生はリコーダーを頑張るみたいですね。広報委員だし、特等席で写真を撮りましょう・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆・゜'★,。・:*:・゜'☆11月24日（土）上西郷小学校で第3回ふれあいまつりが開催されました。プログラムを紹介しますね■オープニング　実行委員長の挨拶　　実行 . . . 本文を読む

ちょっとまとめて いちごの様子

いちごの様子を一気にUPします赤くなっていく様子がわかりますよ～11月24日11月27日11月30日天気がよかったので一気に色が着きました12月2日一足遅れで収穫されていました . . . 本文を読む

いちごの出荷開始

12月1日 イチゴの収穫を開始しました。でも、まだ数が少ないのでふれあい広場向かな。これからクリスマスに向けて本格的な出荷が始まります。（写真は2007年1月13日のものです） . . . 本文を読む