光市母子殺害差し戻し審 また迷言誕生か？

また、ありえない展開です。

弁護士というか、小学生でも、言ってることが、おかしいかくらい判断がつくと思います。

前回の「ドラえもん」「水道屋の格好したのはコスプレ趣味」「女性を生き返らせる為に死姦」もなかなかの名（迷）言でしたが、「ピンポンダッシュ」「アパートが怪物」「ロールプレーイングゲーム」今回もですかい。

一度、小学生低学年に傍聴させて、判断してもらったほうがよろしいかと。
あまりにひどすぎて、やってるほうも疲れてくると思うんですが。

オイラは裁判に関してはまったく素人ですけど、弁護って論理だてるもんなんですよね。その論理ってやつがオイラにはわかりません。

もう、ここまで来ると犯人はどうでもよくなってくるなぁ。
少なくとも、「弁護とはなんぞや」とわからしてくれ。

そもそも、ここでは、精神がどうこうとかそういうののために差し戻したわけじゃないはずだが。

次回は医者まで呼んで名言誕生か？

もう、いい加減にしてくれ！


元記事：
元少年、改めて乱暴目的否定＝光市母子殺害差し戻し審－広島高裁