つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

『小早川伸木の恋』第4回感想?

2006年02月02日 | ドラマ(過去分)
女性受けがかなり悪いみたいですね。仕方ないとは思いますけど。
でも、そばにいません?ああいう人。

あれ過度な表現って思われるかもしれませんが、結構いると思いますよ。
極端にでてる?そんなことはないですよ。
少なくとも、近いのは知ってる。(爆)
お話ってのもあります。ドラマとしての慣れってのもあります。
過度に作ってっるってのもありますし、確かにしんどい女性です。

が、あそこまでする人・・。ドラマよりひどいのが。そく離婚ってわめく人が。
確かに伸木の行為は問題多数ですが、その前にもうちょっとさ。
・・・と嫁なしのオイラが書いても説得力0か?(自爆)

それにしても、あの極度の不安症がよく結婚できたもんだ。改めて考えたら、それが不思議。

カナ(紺野まひるさん)こうやって病院に入るか・・。
策士だ。でも、これくらいのことはやってのける人なんだろう。
それにしても、なぜ、仁志恭介(藤木直人さん)があそこまでカナを嫌うのか?
以前に2人の間で何かあったんでしょうけど・・。気になるなぁ。

伸木のような性格で世の中渡って生きたいなぁ。ってちょっと思う部分があった。
人をうらむこともあるし、信じれないこともあるだけにそう思えるのかも。

ガラスの中の伸木がしゃべったか・・。なんだあれは?なんか他になかったのかい?

うそはうそでしか重ねられない・・っていうのの典型的なお話だぁね。
これからドつぼにはまっていくんでしょうね。
べたな展開になるんかいな?と思ってた矢先に・・・最後のカットはあまりにべた。
どっかのべたドラマクラスのべた。
あまりにべたべたでびっくりしたわ。

うだうだ書いてる割には、やっぱり"もやっとボール"が飛ぶようなドラマってところです。
ただ、まひるさんだけのためだけに見続ける。それだけは間違いないですね。(爆)

過去の感想です。
『小早川伸木の恋』第1回感想?
『小早川伸木の恋』第2回感想?
『小早川伸木の恋』第3回感想?

小早川伸木の恋 公式HP


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トリノオリンピック メダル予想

2006年02月02日 | スポーツ
オイラ思う、メダルの取れそうな順で競技を並べます。
0となっているところは、期待はしてるけど・・ってところです。
ひいきめには見てないつもりです。
いろんな記事とかをかき集めて、オイラなりに判断しました。
ここに書いてない競技は相当難しいと思います。

スノーボード 2(女子銀1 男子銅1)
ここがゼロだったら、日本メダル0ってのも有り得るくらい、確度は高いと思う。
特にハーフパイプは男女とも十分期待できそう。
2は期待値でなく、最低ノルマかもしんない。
できればHPは男女金銀銅独占なんてやってくれるといいんですが。
それは無理としても、できれば男女合計で3つほしい。

スピードスケート 銀1
加藤選手に期待。清水選手は厳しいか?女子はちょっとつらいかも。

ジャンプ 銅1
今の調子が維持できれば。十分可能性はあるでしょ。
この競技は運の要素がたぶんにあるので、うまくはまればいいが、悪いと0。

フリースタイル 0
現時点では0でしょう。上村選手の怪我の復調次第で銀まではあり?
とれる可能性はないことはないでしょうけど、今回の怪我は相当痛いように思います。
里谷選手はさすがに無理でしょう。

ショートトラック 0
個人的には男女各1と書きたいが、現実的には厳しいのか?
ただ、この競技、何が起きるかわかんないから、可能性がないことはない。

フィギュア 0
残念ですが、メダルは厳しいと思ってます。。入賞確率だったら100%と言っていいと思うけど。
希望で言えば、銀1銅1なんですけど。
取るとしたら、村主さんか荒川さん。それは間違いないと思います。

ノルディック複合 0
可能性として、高橋選手、北村選手あたりは有り得るけど、現実はかなり厳しいか?

アルペン 0
入賞の確度は相当高いでしょうが、TOP3となると・・。相当きつい。

カーリング 0
可能性がないわけではないと思ってる。かなり、大穴的な期待も込めて。
でも、見るのもおもしろいですよ。カーリングって。
戦略も必要だし、技もいるし。「氷上のチェス」の名があるくらい。ゲームとしての要素もあるし。

と、いうことで、銀2、銅2の4個というのがオイラの予想です。
ただし、これは最低であって、当然、これ以上になることを期待してます。

個人的注目選手
神野由佳選手(ショートトラック)
上村愛子選手(モーグル)
村主章枝選手(フィギュア)
荒川静香選手(フィギュア)
岡崎朋美選手(スピードスケート)

女性ばっかり・・・。メダルうんぬんはまったく関係ありません。
美人どころが多いのは単なる趣味ってことで・・・チェックはしたいけど、ほとんど朝方。
さすがに結果だけってこそになりそうだな。

『神はサイコロを振らない』第3回感想

2006年02月02日 | ドラマ(過去分)
ネタばれあります。

さて、序盤は瑠璃子がメイン。
あいかわらず、こういう役なのね>成海璃子さん
前にも書いたけど、一度、純粋無垢な少女って役を見たいもんだ。
ここに関しては、ネタを振っただけってところか?。
どっかでもう1回でてくるのは間違いなさげな感じ。
それまでに、瑠璃子がいろいろみて、考えが変わるってところなんでしょうね。

あの風船の説明どおりだとすると、「死ぬ」というよりは「消える」ってほうが正しいような。
粒子単位で元に戻るってことだったら、10年前に戻ってしまうだけで、決して死ぬってことではないような。
じゃ、どこに戻ってどうなるの?って聞かれたら答えようがないような。

もちろん仮想の論理なのでなんとでもいえるんですけど(爆)

後半はあっち(ともさかりえさん)がメイン。
ここは最後の方かと思っていたら、早速ですか。

写真の小林麻美さんはやっぱり無理が・・・。
前回も同じことを書きましたが、今回はさらにパワーアップしてたような気が。
唯一、問題なかったのは、「きんさん、ぎんさん」くらい(爆)
それに比べてともさかさんは全然大丈夫かと。
それだけ変わってないってことなのか?普通に見れてしまう自分がおかしいのか?

「10年前大切だった友達は今もそばにいますか?」
はい。幸せというか、うれしいことにいてくれてます。10年、20年ずっといてくれてます。
一番長いのは、30年くらいかな?
オイラにとっては言いようによっては「腐れ縁」で片付けてしまいそうですが、こういうのを見るとこういう状況は幸せなのかな?と思ったりします。

来週は、漫才コンビと夫婦がメイン?
中途半端にネタ1週、1人or1家族でいいと思うんだけど。それだと時間がないか。

今回、10年を一番感じたのは、予告前に、神蔵(ベンガルさん)が声をかけた時の小学生の対応。
あれが、現実だもんなぁ。世の中廃れたもんだ。。。

それにしても、菊介(武田真治さん)がHPを作ってるとは・・・、手紙まで書いてるんだ。
まさか、加藤教授(大杉漣さん)の教え子?ってわけでもないだろうし、なんでなんで?
それは次回以降のお楽しみ?ってことにしても。。。つながりがまるで見えん。


『神はサイコロを振らない』第1回感想
『神はサイコロを振らない』第2回感想

『神はサイコロを振らない』 公式HP


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主題歌
神はサイコロを振らないonelove/Ryohei feat.VERBAL