動画どうだ

昨日、Yahooで見た動画が、翌日、国営放送でも
ヘッドラインのニュースとして紹介された。
凄いことだ。

そして内容も凄い、アニメのような映像。

猫が犬に体当たりして追いかけて、そして
丁度いいところで追いかけをやめて引き返す。
アニメの効果音が付きそうな映像。

子供の足に噛みつき引き倒した犬にも驚くが、
助けるために体当たりした猫にも驚く。
そしてそれはメス猫だった。
子供が生まれる前から飼われていた猫は
子供に母性を感じていたのか。

なな、なんとぉ★

猫舌酒場

貴方は知っているぅぅ ～ ♪
猫舌ぁぁ酒場ぁぁ ～ ♪。

客のぉぉ皆は ～ 、皆なぁぁ ～ 猫舌ぁぁ～ ♪
熱いぃ料理はぁ出てぇぇこぉぉなぁいぃ ～ ♪
それでもぉ ～ 、安心ぃぃんんんん ～ ♪
安心んんん、明朗ぉぉ会計いぃ ～ ♪

いいねg !　幸っちぃ ～ のCM。
勝手に妄想して歌詞を作ったけど。

奇妙なつながり

■早朝の電車で会ったオヤジに夕方にも
バッタリと。
12時間で日帰りできる山とは？
格好はハイクスタイルだった。

■帰りに走って追っかけのお餓鬼さま。
電車内でもエスカレータでもホームまで
ストークしてきた。
何だあれは。

なな、なんとぉ★

ジミー

ジミーと言えば大西という感じがするが、
あのツェッペリンのジミーが国営放送の
取材を受けていた。

ツェッペリンというとなんか通ぽっいが、
友人の影響でちょっと聴いていただけだった。

あの名曲は宗教音楽的なバロック的なやさしい
ギターの音色や歌声にうっとりする。
そのうっとり感はなにやら瞑想的薬物的な
要素があるようだ。
それを唄っているらしいとも。

イギリス人だったとは知らなかった。
歌詞も見てみた。
今度は聞き取るようにしてみようかな。

あの金髪のパーマのロン毛ヘアはええなぁ。

なな、なんとぉ★

Mくす&Sペンサーズ

あのMくす&Sペンサーズが
世界文化遺産登録の和食WASHOKUに合う
ワインとしてワインが欲しいと
Mくす&Sペンサーズが
言ってきたんだよ。

Mくす&Sペンサーズが。
凄いことなんだよ、Mくす&Sペンサーズ。
1本当たり2000円というが、輸出経費を含めると
利益が無いという。

Mくす&Sペンサーズが値切ってきた、
あのMくす&Sペンサーズが、
Mくす&Sペンサーズだよ。

チュートリアルのネタみたいやな。
しつこいな、そのしゃべり。

ライブによる現地レポート

同じレポートを二度もライブで流すとは
国営放送もやる気がある。

でも同じことを二度も言うのかと思いきや、変えてきた。

味の表現は同じだったが、熱湯で茹でるよりもサラダで
生で食べることを勧めていたので、一回目は何も映像は
無かったが、二度目はお湯を用意して実際に
熱湯に入れて見せた。

結局は違いがよく分からなかった、紫アスパラ。

そして生産者の声としてもちょっと変えていた。
紫色を楽しむなら、生でしょ、と。

★ムム、!

今日の電波予報

今日の携帯、スマホのつながり易さ、などの予報を出して
欲しいな。

GWで人が殺到する繁華街はつながりにくいとか。
無線の電波が飛び交っているのでつながらないとか
遅いとか、だからバッテリーが直ぐ無くなるとか。

お天気ならぬお電波予報を是非。

各社別にでも。

猫舌ぁぁ ～ ♪

休まない、休めないニッポン人

今朝の国営放送も面白かった。
休日と書いて「しごと」と読む、と紹介されたエピソ。
お前の代わりはいるんだぞと半ば脅されたというエピソ。

ニッポン人は苦しみを分かち合うことが得意だけど、
喜びについては分かち合う、分け合うことができないという。
なるほど、それじゃ休めない訳だ。

フランス人の事例が紹介されていたが、仏人は休み過ぎ
と思う。世界的に競争力がなくなる。
ほどほど、中庸がいい。
1、2ヶ月のバンカンスなんて馬鹿んす。

年に二回はハワイや韓国よ、と丁度豪語しているウチの
女史がいたので、ニッポン人なら働け、って言ってやった。
今時仕事に就けない人がいるのに。
半分冗談なのに、私は今頑張って働いているのよ、と本気で
言い返してきた。失礼した。でもそれが?

なな、なんとぉ★

毎朝バナナ

今の伯剌西爾(ブラジル)の土地に攻め入り先住民を
抑えつけて支配し、ポルトガル語を移植した西班牙
(スペイン)人がサッカー観戦中に馬鹿なことを
やらかしたようだ。
まさに、ドン・キホーテの世界観? なのかどうか。

白の方々は支配力が強く負けず嫌いなのか。
我々黄色は間に立てるね。
ニッポン人は平和主義でいこう。

バナナは美味しいね。
毎朝食べてる。

いいねg !

某ニッポン

某週刊誌によると、欧州の移民政策が失敗だったと。

(祖先のいない国で)移民がその国に交われずに住み着いた
はいいがうまくいかず町がスラム化したりしている、
といったことがあるらしい。

元々の住民、先住民である民族が職を奪われて失業し、
収入は得られず家族も作れず税金も納められず、
それでは国が亡びるのではないか。

移民を受け入れるのではなく、その人たちの国や土地で
自立してもらうことがベストではないか。
彼らの土地に帰ってもらうのがよいのではないか。

某国営放送でもやっていた。

ニッポンは、今後、建設、介護において移民を受け
入れるという政策のようだが、それはいまこの土地に
住んでいる人間を守っていない。

TPPの関税撤廃という圧力があるが、それに対する政策
のように外圧がどうであれ我々はこの国の文化、人、
資産を守るのが当然ではないか。

評論家の先生は誰の味方なのか。
自分の家が取られ、子供が失業し、よそからやってきた
人間が豊かな暮らしをし始めたらどう思うのかな。

K国は、まず国内に職の募集を掛けるという。
それでも見つからなければ外国から募集し、その時は
K国が話せる人を送るなど条件を付けるという。
一方、国策で国語教育やキムチ作りも教えるという
話もある。

日系人だから審査もOKというのはやめた、とも聞いた。
審査が必要だね。ワーキングホリデーのように期間限定、
がいいだろう。

日本は人が良すぎるね。
なな、ゴートゥーベェェッド　!★