けったらかまえる

ひとりごと

目のつけ処が食

2016年01月23日 | アラカルト


目のつけ処が食、狙われる食

食品もブランド志向なのか、しかも廃棄されるべき商品も
大手ブランド名の入っているPB商品がはやりもてはやされる。

廃棄を依頼されているのにそれを無視して約束を守らず、
横流しをして許されるはずは無い。
タダで仕入れて横流しして利益を得る。そして廃棄代行
費用や手数料も受取っているはず。利益だらけ。

食品には賞味期限があるが結構過ぎても食べれることが
多いし、自分でほったらかしていたものは自己責任で
食べていたりする。

また、ものすごい量の食品の廃棄が日本で行われている
点の反省が必要なことも挙げられる。

品質が基準に満たない、異物が混入していた、とか
危険な要素があるから廃棄ということになっているという
からリサイクルで使用には適さない。

なな、びっくりぽん、にっぽん。g.goo.ne.jp/thumbnail/7f/8d/6624f2120b888d65d97f90d16812a87c_s.jpg" border="0">


最新の画像もっと見る