けったらかまえる

ひとりごと

データテープ

2013年11月27日 | Weblog


復活の兆し、という。
ホンマかいな。
カセットテープで馴染みのある年代には
身近な感じ。

理由は、今では日本だけで生産し、
日本の卓越した技術、だという。

大量データの保管に向いているらしい。
5万分の1、粒の細かさ。
磁性体上の? 粒が倍になっただけで物凄い
量のデータが記録できるという。

ハードディスクの10分の1のコスト。
ハードディスクはずっと動いていないといけない
から電気代も高い、らしい。

ほんとに?復活?
チューリップのカセットテープ、
懐かしいなぁ。
花のことではない。
カセットテープのラベルは命だったが、
ラベルにロゴをペイントマーカーで真似て
書いたなぁ。

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