けったらかまえる

ひとりごと

大垣式

2012年01月13日 | Weblog

ケアセンターや高級介護施設ではなくとも、
自宅で介護サービスを受けられる。
いくつかのケースがあっていい。

自宅で暮らす。
個人にとってはそのほうがいいことが多い。
その代わり、一度に20 ~ 30分の介護サービスを
まとめて受けるのではなく、一日に何回も、時間帯で
巡回する形で5分程度のサービスを細かく数回受ける。
サービスを受ける方は助かる。
運用側は大変だろう。
国の報酬制度や方針次第という。
近日中に定まるそうだ。

介護サービスは個人の暮らしを支える形だから、
動けるうちは自身で自宅で生活をしてもらう。
まったく動けなければ施設にお世話になるしかないが、
それも空きがあるかによるのかも知れない。

自立支援。

最新の画像もっと見る