けったらかまえる

ひとりごと

あの憧れの街が

2016年05月31日 | アラカルト




あのドラマの舞台となった
憧れの若いファミリー層の、
子供もたくさんいて、
都心から少し離れているがおしゃれな、
ワインもたくさん飲んでいそうな、
そんなあの街も高齢化と若者離れが
進んでいるとは驚き。

今朝の公共放送。

なな、始まりと終わりの狭間でぇ♪

昔とっても憧れた靴

2016年05月31日 | アラカルト

昔とっても憧れた靴、ポストマンシューズ。

当時から値段も張っていた靴で、
リー●ルをボーナスで買って
大事に履いていた私にはそれは
手が出そうで出なくて。

後輩が履いて見せてくれたこと
を思い出す。それも30万年前の話。

去年辺りからとても欲しくなって
買っては仕舞ったままだった。

やっと下ろすことができ、
今日はポストマンになりきり
気でも配るか。

いつも高い物は買わないので
高級品はでなく庶民的な一品。
これで少し在庫を減らせた。

何がいいかと言うフラットな
厚底かな。疲れにくい気がする。
最近履くのは厚底が多くなっている。

実際履きだすと今はそれほど思い入れが
薄れ消えてきた。

なな、可及的速やかに。