けったらかまえる

ひとりごと

日本のこれから

2015年02月13日 | アラカルト


■部品メーカーとして生きる
自動車もテレビも日本メーカーではない
海外のメーカーが日本でトップを記録しているが
それも日本の部品の供給と利用があってのこと、
らしい。完成品ではないところでも日本は生きられる。

■観光大国として生きる
先進国の一つとして工業で勝ち上がってきたが、
第三次産業でもいいじゃぁないのぉ ~ 。自然豊かな
アイランド観光地として有名な彼の地のように、日本も
島国で自然や見どころがたくさんある。
四季があり雪も降る。
観光関連の就業もいいんじゃないの。

■農業小国として生きる
日本の工業製品だけでなく米、野菜、果物でも
品質は素晴らしい評価を得ている。

■ショッピング天国として生きる
新年の初売りには外国人も来ているし、
ファッションでも家電でもお買い物は満足できる。
日曜日も店はやっている。通販も充実。

■世界のレストラン
日本人向けの味付けとも言われるが、色んな国の
食事を提供できている。

■物作り
部品加工、手仕事、アニメも、ドラマも、映画も、
手先の器用さと情熱は凄い。

■サービス先進国
医療、歯科治療、自動車整備、おもてなしの温泉旅館、
まだありますよ。

■毎日パンが買える国。
仏では毎日買えるのは15店のみとか。

■ハイブリッド
新しいスイーツがどんどん作られているらしい。
スイーツだけでなく、さすがのニッポン。

■ワイン、ウヰスキー
いずれ珈琲も。BBCの手法は日本の喫茶店方式。

ブログせざるを得ない。