けったらかまえる

ひとりごと

次回の構築では

2011年03月17日 | Weblog

■海に原子炉自体を海か液体上にに浮かせて
地震にも耐えうるようにする。

■二重構造とし、増殖炉とその冷却の本体も
金属の楕円球形の形に衝撃に備えた形にする。

■使用済み燃料は原子炉の近くに置かず、
離れた場所の安全な海底地下にプールし、
管を通して送り込み保管しておく。

■もしくは、原発は二度と作らない、二度と手を出さない。
永久に生まれ続けるマグマのようなエネルギーなど有り得ないと
認識して、制約の中で生活をしていく方向に切り替える。
原子力から原始生活へ。

アマチュア無線で

2011年03月17日 | Weblog

もう、アマチュアなんて言わせない、思えない。
普通の人ではできないし難しすぎる。
免許制だし、プロ無線 でいいはず。

相模原市では、無線を使って交信し、
現地に必要なものを確認した上で2時間以内に
物資を用意しトラック配送をしていると報道
された。

通信を利用してのこのようなデマンドを
すぐに取り込み、そして物流の手配をする手際の
良さに驚かされる。

素晴らしい。
有り難い。