もっと職能制

政策として国がやって欲しい。

職業として認定し、職能化し、雇用化し、制度化する。
但し、資格取得の敷居を高くしてはいけない。
資格試験の合格率のボーダーラインを下げること。
レベル別でで難易度を作ってもいいがやり過ぎは
困る。試験に受からない。

国民が必ずなんらかの職能に所属し働けるようにする。
収入を得て、消費し、税金を払い、貯蓄できるようにする。
暮らせるようにする。

そして、最低賃金を設定する。

例えば、ジャンルとして
■教育
■保育
■介護
■デジタルサービス
■ネットショッピング
■飲食
■宅配
■ポスティング
■芸術
■ハウスクリーニング

逆に、特別な職業の最高賃金も設定する。
社長、役員、医者、弁護士、税理士、知事、政治家、公務員など。
貰いすぎやろ。

この話を聞いたら
フェアじゃないね、
俺はいいけど、○azawaはどうかな、
って聞こえてきそう。

どないやろうか?

昨日のTVゲスト

最近話題の、ゆっくりと話すあの
芸人ではないカメラマンの方。
新しいジャンルを築いたのでは。

話術としてもとても優れている。
多才。
本業の写真は初めて見た。

私も好きなニューシネマパラダイス
が大好きだという。
しかし、トムが現れるなり流暢な英語で
トップガンを話題にするところ中々のもの。


私も・先日の・ブログの中で
意味・不明・ではあるものの、
パロッて・みたので、ど・う・ぞ。

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2010年08月31日 | Weblog
わ・た・し・は

私は、洗浄かみらまん。
いつも・何か・を・話そうとすると・口の中の・
何かが邪魔をして・しゃべりが噛みそうになる・
のを感じます。

お口の中・を・キレイに・洗浄する・のが・
私の・仕事と・考えています。

もし、お口の・中が・なにか・違和感を・感じ、
ねば・ネバを・強く・感情の中に・感じたならば、
それは・歯を・磨く・タイミング・なのです。

ぜひ・その・タイミング・を・逃さない・と・
私は・強く・思う・のです。

そう・ありたい・だけなのです。
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