先生、その振りの例え

先日、後半部分の振りが紹介され、
ちょっと難しいところがある。

それで、振りを何かに例えてもらうと
すんごく分かりやすい。
結構すんなり入ってくる時がある。

前回の振りでは、オギノメヨウコだったが。

今回のそのひとつは、
タチヒロシ、
または、
キッカワコウジ
ではどうでしょう。

カウント1,2,3で右側、左側で足技があるが、
足というかマタを広げたり閉じたり。

この例え、世代を越えて伝わるかぁ ～ 。
無理 ～ ぃ。
る ～ 踊ぉ?

アメリカンガレージ的な

電話から好きな曲を流しながら、
ラジオのように聞く。
スピーカーが付いているから音が出せる。
昔なら驚きだ。元は電話である。
音の雰囲気はラジオだ。

洗濯物をたたんだり家事をしながら、
電話の曲に耳を傾け、そしてメールも送っている。
すごいことだ。

気分的にアメリカンな曲を流して。

take me back to Chicago.

昔体験した、武道館でのアナウンスを思い出す。
私たちはシカゴから来たCHICAGOです、というもの
だった。
会場がどっと沸いた。

高音のハーモニーとジャズバンド的な感じが気に
入っている。

液晶に曲名が出るから分かりやすい。

■Hard to say I'm sorry.
■beginnings
■I am searching so long

iPhoneから送信して転記

Mother、5967件

昨夜20:49の時点で5962のコメント数だったが、
増えていた。

コメントだけでも6000件近い。アクセスはいかほど
だったのか。

ブログの内容も素晴らしくて、尊敬できる内容で
感動してしまった。

立派な母だなぁ。
MINMI様。