あのエイリアン女優といえば、シガニー・Wが
やはり宇宙物にはぴったり。
3Dで見た人が頭痛、めまい、吐き気をもよおしたり、
亡くなったりしているという。
3Dは見ていなかったが。
avatar: 分身
もう一回細部まで見てみたい映画。
専門書も読んでみたいなぁ。
ネットワークを駆使して分身とリンクする
という辺りはIT時代の象徴のよう。
デジタル的で、アナログ的で、実は神秘な世界が
繰り広げられる。
色んな要素が盛り込まれ素晴らしい作品。
デジタルや機械よりも有機体が持つ力が
勝ると感じた。
でも作品は実にデジタルがもたらした技術の賜物。