けったらかまえる

ひとりごと

介護の道

2009年10月29日 | Weblog


■あの人が介護の道へ進むという。
情状酌量の手段とも。
本当に介護へ進むのか。
話題性か。
勤務先となったらその施設はかなり注目される。
人目にさらされるがそれでも、
それが本人の特性と合っているのか。

でも、一つの道を切り開くきっかけとなるかも。

■ヘルパーをやって人のために尽くすどころか、
金を巻き上げ、挙句の果てに命を奪う女がいる。
高層マンションに住み、クルマを乗り回していたという。

公的機関は繰り返されないように阻止、予防、はできないのか。

ニュースは尽きない。
でも介護の現場はもっと大変。
国はもっと待遇を改善しないと。