どこぞの元ギロッポンの人が話題だが。
Basic Income制度というならば
■職業をかならず登録する。なんでもいい。
■1日最低何時間か働き、月何日かは何か労働をする。
■国は仕事を提供し、基本、労働の対価で収入を得る。
■ライフラインの確保のため、収入と設定されたBasic Incomeとの差額を補助する。
■Basic Hourly Incomeはやはり在るべき。企業は引き下げようとする。
■それによって余暇が生まれボランティアでも、芸術でも、スポーツでも
お金に関係なくいろんなことをやる人が出てきていい。
■しかし、働かざる者、喰うべからず。
■労働の後の飯の旨さが味わえる。
■労働の後のささやかなビールが旨いと感じる。
■労働によって産み出された製品やサービスは大切。
■食料がこのまま続くという前提は想定違い。
■○○がこのまま続くという前提なんて、有り得ない。
■稼ぐ人は稼ぐ。その分 税金は取られている。
■大金を納税する人が他の人全てをカバーなどいつまで約束されるのか。
納税者が権力を持ち始めて、働かない人に対して物申すはず。
それより、健康保険は積み立て制にして更に一部を還元しろ。
支払っているが、ほとんど使ってない。他の人を支えるだけでなく。
年金は、もらう前に亡くなっても収める年数を満たしているなら、
一定額を遺族や寄付に回せ。
http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10308808731.html