けったらかまえる

ひとりごと

オバカ

2009年02月26日 | Weblog
肌の色が違うが同じである。
人種偏見には反対だが、
結局は肌の色や人種ではなく某国人だということ。
当然そこで育てばそうなるのだろう。

某国人の考え方は、自分たちが世界のリーダーだということ。
そこに存在価値を見出す。
スポーツの祭典でも華々しくその実力を見せつける。
それは分かりやすく、愛国心を駆り立てるには素晴らしい手法。

世界の警察を名乗る国。

実験的な国と聞くがやはりそうで、色々な試みをしている。
そうしていかないと国の大○領も立場が保てないという国。

謙虚な気持ちなど有り得ない。
儒教の教え?など有り得ない国と人たち。正義?
以前は聖なる森の映画に憧れ、正義感溢れるヒーローたちを楽しみ、
某国の人の良心に感動していた。

新しいリーダーが出ても、何も変わっていなくて今のところガッカリ。
某国中心の考え方と発言。
ドイツ、日本、韓国に遅れを取っていることに、見習うのではなく、
見返すというような内容の演説。
まだやれるというのはいいが、他国をリードするという無礼な感じ。
腹中で思っているだけでなく、人前で鼓舞する目的とは言え
言い切っていることが馬鹿げて聞こえる。

Strong relationship between Uxx and Japan
C長官も同じ言い方だったが、普通は相手を優先してyou and me ではなく、
自分たちが先に来ている言い回しはまさに自分たちがリードしている
というが在り有り。

ハッキリと悪に対して物を言うのはいいが、結局誰かの物真似に見える。
イメージしていたのはこんなリーダーだったのか?
彼は味方なのか?
お馬鹿なのか?