今日の3時には仕事に出ないといかんので今日は短めです。

久々のBB戦士は伝説の大将軍編最後のキット新世大将軍をご紹介定価は2000円です。
え?武者頑星刃と真駆参はって?あれはメッキ使ってないから買ってない(爆。


まずは軽装タイプ。新世大将軍は烈光頑駄無が結晶鳳凰(クリスタルフェニックス)と合体し、出世した姿。なのでモチーフはガンダムF91。軽装タイプでも坊主頭に角という構成は変わらず。後ろから見ると背中ががらん胴に。

本体の可動は烈空頑駄無のそれに近い印象。腕部分も独立して動きます。

出世前の自分と。一般商品の4倍のお値段なのでサイズも二回り以上でかいです。設定では身長はほぼそのままなので、他の武者と並べて違和感バリバリです。

大将軍の鎧を装着。今回兜と肩鎧が繫がっている構成なので角を外して兜を付けるのみの装着方式。


鳳凰全閉状態(フェニックスフルクローズ)になっている兜と肩鎧の鳳凰を起こします。


背中に大目牙えお背負わせれば完成。大きさが大きさだけにクリアパーツ等が映えるデザインかと。

角と各部の鳳凰は金メッキ仕様。また、それぞれの鳳凰の首にはジュエルシールが用意されています。


肩鎧の前面と翼はシステムインジェクションによる一体成型で色分けが既にされている仕様。


今回のキット最大の弱点がこの肩の可動。前述の通り兜と肩鎧が繫がっている構成で、軽装タイプで余裕だった肩の振り上げが制限されることに。頑張っても45度位しか上がりません。

手持ち武器として腰に帯びた刀「光鳳剣」
u
軽装タイプの角を付けた軍配「輝煌の軍配」が付属。

背中のバックパックからV.S.B.Rの様に展開する二門の大筒「大目牙撃砲」(オメガスマッシャー)。一門ずつスプリングギミックを搭載。


更にバックパックに付いている「神手甲」を装備することでバックパック全体を大型の大筒「三連大目牙砲」(トリプルオメガキャノン)に。どこが発射口が一門だけなのに何が三連なのか未だに理解できませんが・・・


また大将軍お決まりの「戦武面」(バトルマスク)が付属。金メッキ加工されており、実際の甲冑の面あてみたいな形状でかなりカッコ良いかと。


通常形態から神手甲を持たせ
爪先から足を引き出し、バックパックからも足を延ばしたり接続位置を変えることで「神馬凰」形態へ。大将軍では唯一鳳凰形態でなく、ケンタウロスの様な形態になってます。ちなみに神馬凰とは「鬼神の如くみなぎる力」、「天馬の駆ける脚」、「鳳凰の如く舞う翼」を備えた究極の戦闘形態だそうです。少々前足が短いかな?というところ。

神手甲が付いた事で肘関節が付いたようになり、ポーズが付けやすくなりました。肩関節はそのままですが・・・


更にこの形態からマスクを外し(見た目があれですが、外さなくても支障はないのでそのままがいい人はとらなくてよいかも)バイザーを下ろします。

左右の肩鎧にある鳳凰の頭部を新世大将軍に向け、胸部カバーを開くと・・・

必殺の太陽砲発射形態へ。太陽の力を集中して放つ最強力ビーム砲だそうです。

最後は主要キャラクターと。やっぱり並べられない大きさはネックですね。
以上、新世大将軍でした。前年の大光帝に続く形で発売された大型キャラクターですが、大光帝では設定上、元々大きかったので許せた部分が今回は設定を無視して大型にしてしまっているのが何より残念。しかも敵の闇帝王は発売されなかったので比較する相手もいないと不遇な感じですが、キットの出来自体はそう悪くはないのが救いかなと。
とりあえず伝説の大将軍編はここで終了。不足分はまた気が向いたら記事にしたいと思います。
ではまたー
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久々のBB戦士は伝説の大将軍編最後のキット新世大将軍をご紹介定価は2000円です。
え?武者頑星刃と真駆参はって?あれはメッキ使ってないから買ってない(爆。


まずは軽装タイプ。新世大将軍は烈光頑駄無が結晶鳳凰(クリスタルフェニックス)と合体し、出世した姿。なのでモチーフはガンダムF91。軽装タイプでも坊主頭に角という構成は変わらず。後ろから見ると背中ががらん胴に。

本体の可動は烈空頑駄無のそれに近い印象。腕部分も独立して動きます。

出世前の自分と。一般商品の4倍のお値段なのでサイズも二回り以上でかいです。設定では身長はほぼそのままなので、他の武者と並べて違和感バリバリです。

大将軍の鎧を装着。今回兜と肩鎧が繫がっている構成なので角を外して兜を付けるのみの装着方式。


鳳凰全閉状態(フェニックスフルクローズ)になっている兜と肩鎧の鳳凰を起こします。


背中に大目牙えお背負わせれば完成。大きさが大きさだけにクリアパーツ等が映えるデザインかと。

角と各部の鳳凰は金メッキ仕様。また、それぞれの鳳凰の首にはジュエルシールが用意されています。


肩鎧の前面と翼はシステムインジェクションによる一体成型で色分けが既にされている仕様。


今回のキット最大の弱点がこの肩の可動。前述の通り兜と肩鎧が繫がっている構成で、軽装タイプで余裕だった肩の振り上げが制限されることに。頑張っても45度位しか上がりません。

手持ち武器として腰に帯びた刀「光鳳剣」
u

軽装タイプの角を付けた軍配「輝煌の軍配」が付属。

背中のバックパックからV.S.B.Rの様に展開する二門の大筒「大目牙撃砲」(オメガスマッシャー)。一門ずつスプリングギミックを搭載。


更にバックパックに付いている「神手甲」を装備することでバックパック全体を大型の大筒「三連大目牙砲」(トリプルオメガキャノン)に。どこが発射口が一門だけなのに何が三連なのか未だに理解できませんが・・・


また大将軍お決まりの「戦武面」(バトルマスク)が付属。金メッキ加工されており、実際の甲冑の面あてみたいな形状でかなりカッコ良いかと。


通常形態から神手甲を持たせ
爪先から足を引き出し、バックパックからも足を延ばしたり接続位置を変えることで「神馬凰」形態へ。大将軍では唯一鳳凰形態でなく、ケンタウロスの様な形態になってます。ちなみに神馬凰とは「鬼神の如くみなぎる力」、「天馬の駆ける脚」、「鳳凰の如く舞う翼」を備えた究極の戦闘形態だそうです。少々前足が短いかな?というところ。

神手甲が付いた事で肘関節が付いたようになり、ポーズが付けやすくなりました。肩関節はそのままですが・・・


更にこの形態からマスクを外し(見た目があれですが、外さなくても支障はないのでそのままがいい人はとらなくてよいかも)バイザーを下ろします。

左右の肩鎧にある鳳凰の頭部を新世大将軍に向け、胸部カバーを開くと・・・

必殺の太陽砲発射形態へ。太陽の力を集中して放つ最強力ビーム砲だそうです。

最後は主要キャラクターと。やっぱり並べられない大きさはネックですね。
以上、新世大将軍でした。前年の大光帝に続く形で発売された大型キャラクターですが、大光帝では設定上、元々大きかったので許せた部分が今回は設定を無視して大型にしてしまっているのが何より残念。しかも敵の闇帝王は発売されなかったので比較する相手もいないと不遇な感じですが、キットの出来自体はそう悪くはないのが救いかなと。
とりあえず伝説の大将軍編はここで終了。不足分はまた気が向いたら記事にしたいと思います。
ではまたー
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