先日第5作が発売されたばかりの『如く』シリーズ。
その一番の問題作がハードカバーになって再発売。
推理作家にして名探偵・刀城元哉が、
怪鳥伝説の伝わる孤島で起きた殺人事件を
明晰な推理と民俗学的ウンチクをもとに解決します。
映像化不可能なシリーズ最大の問題作。
まだ読んだことがない方は、この機会にぜひご一読ください。
さらに本書には、
さすがに気がとがめたのか、
阿武隈川先生が大活躍?する
短編『』を同時収録。
文庫で発売すればいいのに
『密室の如く~』もハードカバーになるんじゃないの?
様々な思いが頭をよぎるけれど、買わずにいられない!!
あるいは、本棚の見た目を良くしたい
―そんな方にのみおススメです☆
その一番の問題作がハードカバーになって再発売。
推理作家にして名探偵・刀城元哉が、
怪鳥伝説の伝わる孤島で起きた殺人事件を
明晰な推理と民俗学的ウンチクをもとに解決します。
映像化不可能なシリーズ最大の問題作。
まだ読んだことがない方は、この機会にぜひご一読ください。
さらに本書には、
さすがに気がとがめたのか、
阿武隈川先生が大活躍?する
短編『』を同時収録。
文庫で発売すればいいのに
『密室の如く~』もハードカバーになるんじゃないの?
様々な思いが頭をよぎるけれど、買わずにいられない!!
あるいは、本棚の見た目を良くしたい
―そんな方にのみおススメです☆