韓国のブラック ユーモア

韓国の左傾化の現状にからむブラック　ユーモアを。
①ノムヒョン大統領がヘリコプターに乗り操縦士に千ウオン札をばら撒いたら下にいる住民が喜ぶかと操縦士に聞いたら、大統領閣下自身が飛び降りたら一番喜ぶと答えた。
②大統領が山登りして足を滑らしたときに助けた学生に『有難う。君に何かをしてあげたい』といったら、学生曰く『私が死んだら国立墓地に埋めて欲しい』『何故なら学校に戻って大統領を救ったらその罪でころされますから』
③金正日が金大中に北で有名な犬を金大中に贈ったら犬が吠えないので理由を聞いたら、自分の主人が泥棒なので吠える必要は無いと犬が答えた。
　ブラックユーモアのかって盛んであったのはソ連のような独裁国家であり、現在
韓国もそおうゆう国になりつつある事で、北への援助や融和政策は続くであろうと言う意味。