数日前、次男から連絡があり ガレットと新年を祝うため来ないか と、呼ばれました。(今頃 新年を祝うんかい⁈ と思ったけど まあいいや!)
「呼ばれる」とは「招待される」と言う山梨の方言です。関西方面でもこのように言うようですね。時々、甲州弁を使ってみたい わたし。
甲州弁だと、「うちでガレットでも食っていけし!」 「ほんじゃあ、呼ばれていくじゃんけ。」的な❣️ 地元の人たちの甲州弁は強烈です〜。🤣💦
◾️ ガレットを呼ばれに、次男宅に行って来ました。
長男、次男、次男のお嫁さん!
みんなで会うのは凄く久しぶりで、話に花が咲きました🌸
気がついたら もう夕方の6時!
慌てて シンデレラのように長男と帰ってきました。(外出禁止令が6時からなので、6時以降 街を彷徨いてはいけません。みんな走っていました。)😅
罰金払いたくない!クワバラ クワバラ💧
外出禁止令の切迫感、臨場感がありました。でもこれが今の世界の現実、なのですね。
我々がどのような世界に生きているのかを実感させられたようです。
私は 東北弁や関西弁をブログの中でも 時々 勝手に使っています。笑
一体アナタのオリジナルはどこなんだ⁈ と言う感じですが。
>フランスに方言? さあ、どうなんでしょう。聞いたことはないような。
発音の違いなどは地方によって違うことはありますね。
以前、アナタはしっかりロレーヌの発音が身に付いていますね!と言われて、
自分では気がついていなかったので 驚いたことがあります。
例えば、会話の最後を上げているようなんです。コーヒーもっといかがですかあ⤴︎
と言う感じですね。パリなどでは、いかがですかー なんでしょうね。
フランスでは 噂されていたロックダウンにはなりませんでしたが、2万㎡以上の大きな面積の商店、ショッピングモールなどですね、完全に閉まることになりました。
レストラン・カフェなどは完全に閉まっていて もう3ヶ月が過ぎました。
日本は感染の規模が違いますが、時短と言うのは中途半端で甘いような気がしますけど、国それぞれですね。
本当に これはいつまで続くのでしょうね?!
書くべきは、「ガレット・デ・ロア」でした。
普段 ガレットと短く言っているので、そう書いてしまいました。
1月10日に載せたガレット・デ・ロアを次男の所でまた頂いたのです。
glimi さんもコメントで サイトを載せて下さいましたね。あれです。
本来 ガレットと言うと、サラザン(そば粉)で焼いたクレープのような食べ物のことです。これには ハムやチーズ、卵、シャンピニオンなど塩味で頂きます。
後、◾️ジャガイモのガレットもありますね!
おろし器か包丁でジャガイモを千切りにして、プライパンでバターを敷いてこんがり焼くだけ。
簡単で美味しいです。ああ食べたくなってきました。