今日の一曲♬
Comment te dire adieu ー Francoise Hardy (さよならを教えて）1968
フランソワーズ・アルディ♡
アンニュイなその歌声は‘60年代後半から70年代、一世を風靡しました♬
この曲は、セルジュ・ゲンズブールの作詞・作曲
(1944ー現在)
⭐️ ネットのこんな記事が目に止まりました。
『フィギュアスケートの羽生結弦選手（26才）は、過去のインタビューでこう語っている。
《テレビで『Dynamite』を観た時に、この余裕感や姿勢などが特にショートのためには勉強になるのではないかと思い、“完コピ”しようと思って聴き始めました》《『ほかにもかっこいいものはないかな』と思って見つけたのが『DNA』で、まだ踊れないのですが、踊れるようになりたいな と思っています》『KISS & CRYシリーズVol.39』（東京ニュース通信社）
沢山の人が(プロのダンサーを含めて)BTSのコピーを試みていますが、
“完コピ”はほぼ不可能と言われています。
世界制覇を果たしている羽生結弦君をしても、BTSのダンスは「課題」なんですね。
私も改めて『DNA』を聴いてみました。(◍ ͒•ಲ• ͒◍)♬
「DNA ♪」BTS
BTS (방탄소년단) - DNA [Music Bank COMEBACK / 2017.09.22]
「ヨンウォニ」永遠に、永遠に 一緒だから 「ハムケニッカ」DNA 〜♬
彼らと同じ様には踊れない・・・
ダンスのプロや、まして 羽生結弦君をしても 直ぐに同じレベルで踊れるものではない…と。
何故なら、BTSの彼らの身につけた歌とダンスは一朝一夕に出来上がったモノではないからです。唯一無二なのです。
練習生時代、遊びたい盛りの若者が、眠る時間以外、毎日毎日15~16時間と練習を重ねてきた、涙と汗の日々の賜物だと言われています。
それは、彼らには目標があったからやり通すことができた！
世界中の大きなコンサート会場で、歌い踊る夢を実現させること！
手の指先から、足の先までを使っての全身で踊る、シンクロダンスは見事ですね。これをコンサートでは20数曲、それぞれの曲に合わせて歌い 踊り続けるのです。並大抵のことではありません。
それに、彼らは「口パク」をしません。実際に歌いながら踊ることが基本です。ただカッコいいアイドルのレベルを 超越しているからこそ、世界中に沢山のファンが湧き出しているんだと思います。
「ヨンウォニ」永遠に、永遠に~DNA 〜♬
💜 バンタンは5月31日(アメリカ時間)にジョー・バイデン大統領と一緒に
ホワイトハウスで反アジア系ヘイトクライムについて話し合いをするそうです。
ジョングクが ひとり一足先に、今日(28日)にワシントンに向けて出発しました。他のメンバーは一斉に翌日出発だそうです。
ヘイトクライム問題、アメリカではとても深刻です。
アジア代表でバンタンに白羽の矢が！やはり彼らは 世界を席巻したが故の、
アジアの代表です！どんな話し合いになるのか、楽しみですネ！☝️😆💦
ちょっとズルズルとお休みしてしまって…、怠け癖もついてしまいましたが、
そろそろ載せないと 誰も見てくれなくなるぞ！と急に思って…、
慌てて ナニカ ノセナクテハ‼️と。=͟͟͞͞( ๑`･ω･´) ꜆꜄꜆
まずは、コットン君で、お茶を濁しましょうか…！ 🐈
尻尾に注目！
同じく！くるりん。
コットンは、
🦣ゾウさんだった。。。
🐒
外を見ながら、尻尾でお猿さんを揺らしてましたが…、飽きたのかお昼寝に入りました。(お猿さんは首はつっていません。脇の下で括ってますので、ご安心を)
デブ猫風味の貫禄味❣️
しばらくすると、この中に入っていました！ぼーっと写ってます。滅多にこの中には入りません。数ヶ月に一回です。猫は気まぐれですね。
私の居場所
私の落ち着く場所はここだったりして・・・🎈
Kalush Orchestra - Stefania (Official Video Eurovision 2022)
ウクライナ、ラップグループ「Kalush Orchestra」
ヨーロッパ最大のポピュラー音楽祭「Eurovision ユーロビジョン2022」が、14日にイタリアで開催されました。今年は40カ国が参加するなか、ウクライナ代表のラップグループ「Kalush Orchestra」が優勝しました！
この大会は、優勝国が翌年の開催国になりますので、来年2023はウクライナで開催されることになります。ウクライナは2004年、2016年に続いて3度目の優勝。
ゼレンスキー大統領はコンテストの前にビデオ動画で応援を呼び掛けたほか、優勝が決まった直後には「我々の勇気は世界を感動させ、我々の音楽はヨーロッパを制覇する」と述べました。
戦場で戦いを続けるウクライナ軍兵士らもテレビで観戦し、つかの間の休息を楽しんだようです。🌻
(この音楽祭には当初、ロシアも参加予定でしたが、ウクライナ侵攻を受けて参加は認められませんでした。)
今日の一曲♬
Sting - Shape of My Heart (Official Music Video)
自由気ままな「ひとり暮らし」…、若い頃 憧れていた生活。
でも、心は いつもザワザワ、 せわしく 落ち着きません。
「絶不調」と言って、友人を困らせたり・・・
最近、昔 聴いていた曲を 聴きだしています♬
あの人は幸せ…って思っても、所詮は “つかみどころがないもの”
他の人から見て、
“幸せ”なんて、流動的で ぼーっとした輪郭でしかないですから！
幸せって、瞬間 ほんの一瞬 のことです‼️ 最近、悟りました。
しっかり捕まえておこう・・・次の幸せの瞬間まで♡
Sting 🐝
※ 体調不良の日本の友人に、この曲を送ります♬
以前、Sting 好きって言っていたっけ！
きっと良くなるよ…💜
昨日は、フランスで通称ORL (Oto-Rhino-Laryngologie)と呼ばれる耳鼻咽喉科の専門医に出かけて来ました。フランスに来て、この専門医に行くのは もしかして初めてかも知れません。
主治医から、無呼吸症候群(Syndrome d'Apnée)の検査もしましょうって言われていて、とうとうその日が来ました。
ちょっと怖かったのですが、初診なので、耳鼻咽喉の全体の検査をサッとするだけで終わりました。特に問題も無く、本格的検査は一ヶ月後からということでした。
さて、無呼吸ナンチャラより、驚いたのが このORLの診療所があるのが、なんとアルザス・ロレーヌ地方が大戦中に何度もドイツ軍の統治下に置かれていた時代に建築されたドイツ軍の「兵舎」(caserne)なのです。
フランスの建築物とはかなり違った、重厚な建物がメッス駅や駅前の郵便局などに今も残されています。
🔸診察室にもドイツ占領時の兵舎の名残りが・・・
◾️細く突き出た窓
そこに嵌め込むように置かれた机
◾️暖炉に使われた所
外の全体の様子の方が興味深いかなと、後で写真を撮るつもりでしたが、診察が終わって外に出ると、通り雨が…☔️
傘がない井上陽水状態なので 🅿︎まで走るしかなく、撮影はすっかり忘れていました。でも、結局、サイトの画像の方が綺麗だし、それを載せてみようと思います。
👇
◾️窓ガラスも壊れ、雨ざらし状態だった以前の兵舎。
◾️ 改築中の様子
◾️改築後、今現在。
◾️歴史のわかる建物 1878ー1880 (第一次世界大戦より前です)
長い年月、このように朽ちた状態で雨晒しで放置されていました。
◾️Boulevard de Trèves、Metz(今現在)
◾️両脇に建物が連なります。
◾️🍔🍟マクドナルドも入っています。🚙💨
◾️レストラン、各種商店、薬局、診療所、ホテルもあるみたいです。
いつかゆっくり訪れてみたいですね。
以前は、全ての窓は壊れ、雨晒しになった暗い建物がずらっと続くこの通り。通るのはちょっと怖かったのですが、こんなにも明るく蘇りました。✨
それにしても、長い年月ほったらかされ 雨晒しになって来た無用の兵舎。
ここロレーヌ地方は何度もドイツ軍の直轄統治下に置かれましたが、そんな歴史の建物の中で、鼻やら喉を診療してもらうのも 感慨深いものがありましたね…。🍀
※ 最後におまけ画像を追加しました。
☀️ Metz(メッス)の気温は25℃。雲ひとつない 快晴。╰(*´︶`*)╯♡
このところ毎日 良い天気で、ベランダで過ごすことが多くなっています。
ビタミンD を沢山浴びています‼️✨
コットンも外の空気を吸えるのが嬉しいようで、もちろん 出してあげますが、
見張っていないと直ぐお隣さんへ行ってしまうので、気が休まりません。😮💨
🍭 🍭 🍭 🍭 🍭 🍭
コットンはもう、逃走とか脱走と言わず、最近は「お出掛け」になっています。
ほんのちょっと目を離した隙に、さっとベランダのヘリを伝ってお隣さんへ行ってしまいます。ニャンコsがいるんで、気になるんでしょうね。
猫の体幹は鋭くて、 落ちることなどないのですが。ハエや鳥が飛んでくると 飛びついて捕まえようとするので、下に落ちてしまわないか心配です。
私が心置きなくゆっくりしたい時は、部屋の中に入れておきます。可哀想ですが。
ボクダッテ、ソトニデタイ💧💧
💧
💧
💧💧
ず〜〜っと窓際から離れません。ジトーっと見つめています。
こちらは、動物虐待の心境💧になってきます-😕💦
ーおまけ画像ー
前猫のモモコさんは、ベランダでどうしていたか? と思い出してみたら・・・
そういえば、生まれつきのエイズ猫ちゃんで虚弱体質、イスの高さも登れませんでした💦
いつもこんな感じで、どでーっと足元に寝転んでいましたねえ。
逃亡とか脱走とかには、ほど遠いニャンコちゃんです！
室内でも、やられたあ〜〜という感じで、いつもこんなふうに よく床に寝ていました。
💕 享年16歳(ヒト年齢、80歳) 彼女の普段のお昼寝です。😅
これは、最近観たフランスのコメディ映画のタイトルです。
「Qu'est-ce qu'on a fait au Bon Dieu? 」ケスコナフェオボンデュ？！
「神の名の下に 私たちは何をすればいいのですか？！」
妙な訳ですが、私などは絶対に使うことはない言葉ですね。
ブルジョア階級の年配の方々が、何か思い掛けない問題に直面した時に使う言葉です。私だったら、さしずめ「ったくー、何てこと!!」と忌々しげに嘆く時、彼らはこう言って嘆くのです。神に名の下に 私たちは・・・
日本でも ①『最高の花婿』の邦題で上映されたようです。
②続編『最高の花婿・アンコール』と続き、③今回が第3作目。
私は第一作も観ていますが、とても面白かったので、日本の予告編があったので、載せてみます。
邦題『最高の花婿』の概要：2014年製作のフランス映画。
『フランス人のヴェルヌイユ夫妻は、4人の美しい娘たちを大事に育て上げましたが、大きな悩みがありました。
それは、３人の娘たちがアラブ人・ユダヤ人・中国人と次々に結婚し、毎日が異文化への気遣いでヘトヘトに疲れ果てていました。
そんな中、４人目の末娘がカトリック教徒の男性・シャルル(フランス名)と婚約。
夫妻は いよいよフランス人と念願の、教会💒での結婚式か！と 喜んだのも束の間・・・末娘が連れてきたフィアンセは・・・。』
家族の危機をユーモアたっぷりに描いたコメディ、人種のるつぼのフランスあるあるのお話です。
多国籍ファミリー🌻
コットンが我が家にやって来て、そろそろ2年になります。
この猫は やんちゃで、我が家に来て もう4日目に、ベランダを伝わって 隣に遊びに行っちゃいました。
昨日、2度目の逃亡です。
☀️天気がとても良いので、いよいよベランダを使うことに！⛱
コットンも外に出してあげます。ゴロゴロ、喉を鳴らして とても嬉しそうです。
ただ前回の逃亡があるので、気をつけていなくてはいけません！
なんとなく、悪い予感がしていました、四六時中 監視してなどいられず、結局 やっちまいましたね。
隣には 可愛い♡年寄りのデブ猫が2匹！
会いに行っちゃいました‼️ ベランダのヘリを歩いて、隣に向かう後ろ姿を見た時はもう、遅かりし。。。
📯カリカリの入ったケースを鳴らしても、呼べど叫べど戻って来ません。
お隣さんのベルを鳴らしてみましたが、応答なし。ああ〜
・
・
・
戻ってくるのを待つしかなく、ソファに放心していたら、小一時間して帰って来ました。凄い勢いで私に向かって駆けてきましたよ。
ああ〜楽しかったあ〜♡と言わんばかり、顔が紅潮していましたね。
私の膝にポンと乗って、頭を突き出してきました。
オリコ・オリコ、撫で撫でしろと言うことです。なぬッ⁉️
本来 叱るところですが、私ったら撫でちゃってましたねえ。(❃´◡`❃) ﻭ✧
coton.めでたし！
以前、血液検査でビタミンB12が欠乏していることが分かり、その時に主治医から言われた言葉です。
赤いお肉…、私ったらそれは牛肉のことかと思っていたのですが・・・
最近、ふと思ったのです。
ネットで再度調べてみると、ビタミンB12は豚肉に多く含まれているが一番は「レバー類」である、と。
豚肉って白いしなあ〜、赤いお肉って、レバーの事かッ‼️なるほど、と遅ればせに思ったのでした。
でもレバーは苦手、嫌いなんです。。。
10日毎に補給。
🔷ビタミンB12欠乏症になると起こること。
疲労、息切れやめまい、手足のチクチク感や感覚消失、筋力低下、歩行困難、錯乱、など。
これらの多くが私に当てはまるので、ビタミンB12の欠乏は深刻な問題です。
好きも嫌いも言っていられなく、レバーに挑戦することに！！
昔、夫が大好きでよく 作ってよ!と言われた、超簡単なお料理とは言えない、おつまみみたいなモノですが！
🐓 鶏のレバー
血抜きをして、熱湯(酒、生姜 などを入れるも良し)で中火で13分ほど茹でる。
ザルにあげ、冷めたら味噌を薄く全体に塗りたくって 冷蔵庫で一晩寝かす。💤😴
薄く切って、黒胡椒を振っていただく。
味噌は拭い取っても良し、そのままでも。おつまみ的ですね。
ビスケットやクラッカーみたいなモノと、サラダにも合いますかね。
フォアグラのように滑らかな舌触りになっています。
これならレバー嫌いの私にも食べられます。
アンプルで補給しても、大きく変化がないので、よっぽど欠乏してるようです。
赤いお肉・レバーを沢山食べるしかないのかナ・・・(*˘-˘*).｡.:* ஐ
