こういう人とは 結婚してはいけない！

           スカーン‼️

 

今、⚾️ 野球の大谷翔平選手の 通訳・水原一平氏による巨額の盗難(または横領)問題が大きく世間を騒がせています。

良い人が ➡️ ところがどっこい、本当は悪人だった… の構図は、人間社会に稀にありますが、大変悍ましい気分になります。 嫌悪感しかないです。

 

 

⚾️ 大谷選手は賭博には一切関わっていないし、全く知らなかった、と。一平さんが全て一人でやっていた事と記者会見を開いて 身の潔白を表明していました。

日本では、やっぱり大谷は立派な選手だから そりゃあそうでしょ！良かったよかった！👏で終わる様ですが。

記者会見で“質疑応答”は無し、質疑応答には耐えられない何かがあるのか疑問視されてきます。私、疑い深いから〜👉😅

何しろ、あの6億8千万円と言う巨額をどの様に引き出していたのか⁈ 金額があの様に多い場合は認証確認が何重にもなっていて、幾つかのパスワードも必要になるはず、一平さん一人で出来るはずはないのです。(彼に非常な“ハッカー能力”があるなら別ですが) その辺が全く説明されていない。私は全くスッキリしていませんが。

まあ、野球に興味は全然無いので、どうでもいいちゃあ~どうでもいいんです。

 

　　

 ⚾️さて、長い前書きになりましたが、私の言いたい事はここから。👇😅

この事件を耳にして、“ギャンブル依存症男とDV男とだけは結婚してはいけない“ーと言う事がふと頭に浮かんできました。

(DVには 身体的暴力に限らず、精神的、経済的…あらゆる形の暴力が含まれる)

ある精神科のドクターが著書の中に書いていたのです。

💔ある女性が結婚生活に失望し 離婚したいと、嘆く女性へ答える形で語られていた様に思います。

精神科のドクター曰く、離婚した女性が再婚相手を選ぶ時、どうしてもまた同じ様な👤人を選んでしまうものなのだと。

見た目や職業や性格は、元夫とまるで違っていて 全く別人の様ですが、

「性癖」(性格よりもっと深い部分のその人の持っている心理や行動の癖) 結局また似た様な人を選ぶものなので、それなら初めから離婚などせず、今夫とうまく乗り越えていく事を考えた方が良い、という論理です。

 

　　　　

 

そんな事から、“ギャンブル依存症男とDV男とだけは結婚してはいけない“ーこのことになります。

結婚後に本性を表して来るわけですから、既にこういう男と結婚していたら、

もう離婚するしかないのです。

何故なら、ギャンブル依存症男とDV男は、基本的に一生治らないからです。一緒にいると蟻地獄に落ちて行ってしまう・・・と。🐜💦

通訳の一平さんは、今回の不祥事が公になる数日前に 奥さんを世間にお披露目していましたね。何であんなタイミングなんでしょう。もう、奥さんになった人には気の毒と言うしかありません。なんて運が悪かったんでしょう。離婚しかないでしょうね…。

まあ いつもの 余計なお世話ですけど。😅

 

   🌱          🐈

 

 

 

 

 

無言坂

 

私のブログに長男はよく登場してきますが、彼について詳しく書いた事はまだないような気がしますが、一言で言うと「真面目で優しい、母親想いの子」です。

まあ 親としては、彼女さんでもつくって、そっちの方向に生活が動いていくことを願ってるんですけどね。。。

 

 

そんな事はともかく、先日、長男が仕事休みの日にうちに来てくれた時、

最近、体調不良と鬱ぎ込みがちな私の愚痴を 根気よく聞いてくれていたのですが…、(時々名言みたいなことを呟く彼ですが) 突然、こんなことを言ってくれました。「ママには、３つの宝がある！」だとッ‼️ 🤟😳

それは、

　　　1️⃣ ◯子 (👩🏻私の友人の名) がいる！

　　　2️⃣ コットン(🐈我が家の愛猫君)がいる！

　　　3️⃣ 僕がいる！🙎🏻‍♂️

　　　ん、だそうです。🤟😳

３つ目にチャッカリ「自分」を宝に入れていますッ ^^;

僕だっているんだから…と、私の愚痴から 気恥ずかしい事を言わせてしまいました。

「世の中には、友人も居ない、ペットを飼いたくても諸事情で飼えない、気にかけてくれる家族も居ない老人たちが どれ程いるか‼️」って言われました。

　　🐒💦反省猿

 

🍃 私が時々散歩するコースに、少し下り坂になった小道があって、その正面のアパートのベランダで、いつも外を眺めているご婦人がいます。80代くらい…、私より年上の感じのご婦人です。

景色を見ると言うより、歩いて来る人をじっと見詰めているという感じです。

ニコリと頬を緩めることも無く(こっちもだけど！)、 どんな人なのかよく分からないので、なるべく目は合わせません。

 

だんだん暖かくなって行くので、彼女もベランダに出て来る日も多くなるでしょう！あちらも無言で、私も無言で、名付けて「無言坂」です。🤐💦

無言坂で見掛けるマダム、彼女は幸せなんだろうか⁈  友人はいるのかな⁈  ペットは⁈ 家族は⁈  気になりながら、無言坂を下りて行く私です。🍃

　　　　　

　　　　　　COTON.

 

 

 

 

 

🪻〜おまけ〜　⚠️いきなり音♪が出ます⚠️

　　　　　　　無言の 圧(カランコロン♪) が凄い！🤪💦

 

 

 

 

　　　　

いとこ

 

先日の夕方、我が家に‘訪問者’がありました。

うちには滅多に人は来ないので、訪問者➖と 何とも意味ありげな言い方を わざわざしてみたくなります。

前日に電話があり、突然やってきたのではないので、私も承知して待っていたのですが、正直言って 急に 「何しに⁉️😳」でした。

それは亡くなった私の夫の　従兄弟(いとこ)でした。

　

 

 

 

私の夫の家系はプチ家族で、親戚には子供のない家が多く、いとこも彼ぐらいでした。年も割と近いので、夫は彼を慕ってちょっと仲良くしていましたね。

いとこは 若い頃は仕事は何をしているのか 訊いてもよく分からず、チャランポランなイメージでしたが、現在はpodologue(ポドログ)になって働いており、仕事終わりに寄ってくれたのでした。

【pédicure-podologue   とは。日本語で足病医と訳すらしい。フランスにはフットケア専門のお医者さんがいて、たこ・まめ・爪などを治してくれます。 それらの治療や、🦶靴の中敷を、専門的な形が必要とする人のために調整してくれたりします。医師ではありませんが、キネ・理学療法士のようなリハビリに欠かせない仕事】

 

 

 

きちんと仕事を始めたのが遅かったからか(←私の想像)、定年の歳は10以上とっくに過ぎていますが、まだ診療室を開いて働いています。

昔のチャランポラン君のイメージとは違って、歳を取って来たので、今や好々爺の印象です。

　　　で突然、何の用…⁉️ なんですが・・・

昔話や、私の夫の父・またその先の先祖のことに詳しく(いとこだから当たり前ね！) お喋りが止まりません。私の近況を聞くでも無し！典型的な自分勝手に喋るフランス人です。🤷🏼‍♀️　私は、興味のない話を延々と聞かされて・・・

＿|￣|◯💦　(まさにこの絵文字状態)

 

そして、私！思い切って言いました。「で、一体何の用⁉」😳

壊れたラジオのように止まらないので、話を切らせてもらいました。　話を切ったって、ああいうタイプの人は「⚔️切られたあ〰︎」などとは思わないんですよね。何処からでもいつでも、話は自由自在にスタートして行きますから‼️

回答です➡️  彼がどうして急に私を思い出して、やってきたのかと言うと➖

私の夫のルーツの郊外の村に・・・そこに私を案内したいと、ふと思ったそうなんです。(たったこれだけの事、長々とスミマセン💦)

 

 

　　☘️     ☘️     ☘️     ☘️     ☘️

 

 

少し前の事になりますが…コロナ禍も少し落ち着いてきた頃だったと思います。

スーパーで、奥さんと買い物をしている彼とバッタリ会ったことがありました。

(おそらく結婚はしていない?) 奥さんは皮膚科の専門医で、「なに若い娘をナンパしてるの‼︎ 」などと戯言を言いながら寄ってきて、ヤンキーみたいな雰囲気のキャピキャピした女性でした。

いとこが私を指して「僕の従姉妹(いとこ)の〇〇だよ！」と彼女に紹介してくれた時、エッ⁉️いとこ⁉️ 私はこの従兄弟の従姉妹なんだあ〜と妙に不思議な気分になりましたね。　ああ、従姉妹なんだあ〜〜🙄💭

 

郊外の夫のルーツの村へは、春になったら行くそうで、あのヤンキーみたいな女医さんも来るらしい。。

沢山の山歩きコースがある地域で、いとこは私を沢山歩かせたいらしい。

きっと、彼はいつもの様にい〜っぱい喋るんだろうなあ・・・私は行きたいのか、行きたくないのか…⁉

　　　 まあ、春になったら その時　考えればいいかな・・・🌱

 

　　　　　

 

 

 

 

ついのすみか

 

【ついのすみか】終の住処とは？

最後に安住する所。これから死ぬまで住むべき所。

漢字は➖終の住処／終の栖／終の棲家…などがある。

 

　🏘️

 

🌱　6年ほど前、ここに越してきて 直ぐに 仲良くして頂いたマダムがいます。

私より10以上は年上なんですが、見た目もとても若く素敵な人です。　

🍞🍰パンやケーキは買ったことがないと言う、全て手作りの豪のお方。お呼ばれされた事は数え切れなくて、美味しい手作りケーキを何回も頂きました。

我が家が水漏れ騒ぎで大変な時も、🪣バケツを持って駆け付けてもくださいました。

 

 

🌱 昨年は、私の体調もあまり良くなく、お誘い頂いても伺えない事が続きました。体調悪過ぎて、ひとりでじーっと静かに過ごしていたかったのです。🐚

　ところが暮れに、彼女の住まいの雨戸がいつになく長く閉まっているのが気になりました。おまけに 少し遠くにあるスーパーの前の歩道で、買い物袋を提げている彼女を見かけたのです。😳えっ⁉️

普段、🚙 車で買い物をされる人なのに、なぜ買い物袋を持って歩道に⁉️と驚きました。歩いて帰るのなら遠過ぎる！と気になって、車をUターンさせて見かけた場所に行ってみましたが、彼女の姿はもうありませんでした。

 

 

🌱 それが気になっていて、彼女と親しくしているマダムなら何か知っているだろうと訊いてみました。すると、

「彼女ならクリスマスのちょっと前、施設に移って行ったわ…」と。昨年は2度ほど倒れたりしたらしく、健康も思わしくなかったらしい…。

同じアパートに住みながら、彼女が施設に入ったことも、アパートが既に片付けられて、売りに出されていることも、私は何も知りませんでした。　　　　

　　　私って、薄情者だな・・・

 

 

🌱 彼女がこのアパートに越してきたのは、ご主人のお墓が直ぐ近くにあるからと。毎日、散歩がてらお墓参りをされていて、ここから引っ越す事はないと言っていたのに・・・。

　【終の住処はどこになるのか】人生 先の事は分からないものだなあと思いました。彼女を歩道で見かけた時の、あのスーパーの近くの施設に入られたそうです。

私…時々そのスーパーで買い物しようと思います。

もし、彼女にばったり出会えたら… 私は何はともあれ 抱きしめさせてもらいます。　　　きっと・・・

 

 

　　　🐈💦

 

 

 

    
　

「トイレの神様」

 

今年もいよいよ、あと残すところ2週間ほどとなって参りました。

今年もまた、何にも変わったこともなく、進歩も成長も無い年だったなあ〜〜

・・・ん、いやいや、一つ達成できた事がありましたよ‼️

トイレを新調できたことです。🚽⭐️✨

 

 

トイレの水槽の中の「浮き」の様なものが壊れて水が止まらないので、壊れていないもう一つのボタンだけ押して使っていました。

他にも色々と不都合を感じて・・・初めからずっと気に入っていないし、どうしようも無いトイレでした。🤷🏼‍♀️💦

 

 

交換と言っても、どこに頼めばいいものやら〰︎😢〰︎⁉️

知らない業者に頼んで、吹っかけられるのも嫌だし(そもそも疑って掛かってる)、

延ばし延ばしになっていた重大事でしたが。

ある日、ちょっと長男に言ってみたら、「セバスチャンがやってくれるよ！」と。いとも簡単に言うではありませんか‼️

 

セバスチャンとは私の友人の息子さんで、友人は3年ほど前に病気で亡くなってしまっていたので、セバスチャンはどうしてるかな…⁈ と、時々、凄くお母さん子だった彼のことを思うことはあったのです。

長男が連絡してくれて、とんとん拍子で決まって、工事してもらうことに‼️

仕事はいっぱい詰まっていましたが、うちを優先して直ぐに来てくれました。merci.

あのヤンチャでお母さんをよく困らせていたあの子が、学校にも通って家の工事全般の自営業のノウハウを勉強して、資格を取り独立していました。

 

 

🚽トイレも選ぶのは僕に任せて！と仕入れて来てくれて、仕上げてくれました。

お恥ずかしい、うちのトイレです。🤭　🪣 左のバケツはコットン専用🐈

 

取り付け仕事をしながら、「僕が◯⚪︎◯コの仕事をする日が来るなんて‼️」と何回も言いながら、楽しそうにそれは嬉しそうに仕事をしてくれました。

小さい頃は、本当に手に負えないイタズラっ子で、学校に行きたくないので、ランドセルを土手の下に捨てて来たり…😳

友人は何度も土手の下をランドセルを探し回って歩いたそうです。😢💨

赤ちゃんの頃から知ってるセバスチャンは、私と会うことで、更にお母さんを思い出していたのでしょう。友人と私はほぼ同じ年齢で、私がフランスの来た頃に色々と助けてくれた恩人でもあります。

彼女が今この立派になった息子を見たら、どんなにか喜ぶことでしょう‼️😇

 

 

 

※ ちなみに、参考までに昔のトイレも載せておきます。

　　  ここに神様はいない。。。

高さも微妙に低くて…、座椅子も普通より一回り小さくて、壊れても

この形はどこにも売っていないサイズなんです。💦

この🚰水道は使ったことはないのに、カルキで真っ白になります。😢

 

 

昔、「トイレの神様」と言う曲がありました。

かなり流行った様に思いますが、私はこの歌は知りません。

今回、歌を聴いてみましたが、特になんの感慨もありません。スミマセン。

歌詞のタイトルだけ浮かんだので、ブログタイトルにお借りしました。🙇🏼‍♀️

あしからず。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

元気が出た贈り物

 

先日、🇯🇵日本から届いたものが・・・
中高時代、仲の良かった友人からの、〠 突然の贈り物‼️

 

友人の了解を得ていないので、ただNちゃんからとだけ。画像は小さめで載せさせてもらいます。

仲が良かったと言っても、フランスに来てから 私は日本にいた頃の友人とは ほとんど 誰ともやり取りをしていなかったのですが・・・

最近になって、ふと、どうしてるかなあ〜と私から連絡してみたのです。40数年の隔たりも一気に超えて、昔の時代に戻った様でした…🍃

 

 

 

　　　　

私が、防弾少年団(BTS)のファンだと 最近のやり取りの中で知って、送って下さったのです❣️ 文春も入ってたッ❣️

 

 

 

　　　　　　　　

 

なんか…すごく嬉しくて 元気が出て来たので、ブログに載せさせて頂くことに。日本食も入ってたのー❣️😭

🍚 早速ご飯を炊いて、頂きました。😋 有り難う〜Nちゃん🩵

最近、健康面で医者通い・病院通いが結構続いて…、疲れモードでしたが、元気が出て来ました‼️🌱

 

 

 

 

　　　　　　　

“人が作ってくれた物は美味しい”

 

🌸あるフォロワーさんのブログを拝見していて、その日のブログのタイトルが “人が作ってくれた物は美味しい”というのがありました。

いつも優しい文章で綴られていて、私の好きなブログの一つです。

なんでも、お盆の後片付けに精を出していたところ、ご主人が「カツ丼」を買って来てあげる！と提案。

汗を流して働いた後、‘また食事の支度’はしんどいものですが、優しいご主人です！美味しくカツ丼をいただきましたと。そして、“人が作ってくれた物は美味しい”とカツ丼に?感謝されていて・・・心温まりました。💖

 

 

 

💧💧💧

 🌱 いい話はそこまで！う〜ん、分かる分かると思いながら読み進んでいて…、嫌な昔の出来事が思い出されてしまいました。同じ “人が作ってくれた物は美味しい” の使い方を間違えると・・・

① 友人を我が家に食事に招待した時です。

頑張って色々作りましたよ‼ ︎💪😤

見た感じ、美味しそうに食べてくれていたのですが、出た言葉は「人が作ってくれた物は、なんでも美味しいわね！」でした。

私：。。(￣^￣)。。)微妙💦 💬 作った人が謙遜して言う言葉では⁈

 

 

②その同じ人、別の時、

反対に、私が彼女の家にお邪魔した時です。日本茶を淹れるので一緒に飲もうと。出されたお茶は コーヒーのマグカップに入って出てきました。

私 : 。。(￣^￣) 。。💬まあまあ、人それぞれ。

 

 

 

   

問題はそこではなく、これから先です。
➡️ しばらくすると、私は居間に来るように促されました。( お茶はキッチンで飲んでいた)

そして彼女は、食器棚の真ん中を指して、『お茶の急須もお茶碗もお揃いであるのよ、でも これは大事なお客様が来た時に使うの。』だと。

私には見せるだけ⁈＿|￣|○ 💦　

これはイジメなの⁉️て思ったけど、こういう事、この人しょっちゅうあるので、彼女にとっては無意識の自然に出る言葉(振る舞い)なんだろう…と。

でも私、気付くのが遅すぎたかも知れないけど、モラルハラスメントに相当しないのか⁉️その事です。

性格の悪さは確かにあり、 正しい日本語を使えないバ◯なところもある人…と思っていましたが、意地悪と言うより、根深い何かがある様に思います。

 

 

👵🏻黒柳徹子さんは 嫌な事・煩わしい事は全てその日の内に忘れて、翌日までは持ち越さない➖んだそうです。自伝に書かれていました。凄いねッ‼️

私なんか、嫌な思いをしたら‘30年〜40年でも’忘れませんけど💦シツコイ🤪

私も前期高齢者になってきて、残りの人生は心穏やかに過ごしたいので…。

ストレス溜めながら付き合うような人とは、無理をして付き合う事は無い‼️と目覚めました。

“人が作ってくれた物は美味しい”を正しく使っているブログは本当にためになります〜🌿

 

 

 

 

　　　

同級生

最近、少〜しづつ物を処分したり整理しています。

今日はこの引き出し、今日はこのカゴの中…と言った具合い。時々、本当に気が向いた時だけですが…。

 

そんな中、📝一枚の住所録が出てきました。中学時代の同級生の住所の一覧表です。20年近く前に送られて来ていた様な…。

クラスは持ち上げ式の中学校で、3年間同じ顔合わせで中学時代過ごしましたよ。

20年前の住所録でも、中学卒業して既に何十年も経った頃の住所録なので、それなりに既に皆さん住所も安定している頃の情報です。

ふと、その中で特に仲の良かったNちゃんに☎️電話してみよう…と思い立ちました！

確か彼女は、結婚はしていなくて、二つくらい上のお姉さんと一緒に暮らしていると、風の便りには・・・🍃　その後どうしているのかしら…🤔💭

　

 

　　　　　　　

 

前書きが長くなりましたが、

Nちゃんは還暦もと〜っくに過ぎてるので、てっきり定年退職していると思っていたら、まだまだ現役でばりばりのキャリアウーマンでした‼️ 元気なうちは働かなくっちゃあね！と。スゴイ‼︎

今も独身、やはりお姉さんと一緒に暮らしていました。

すると、突然、◯◯ちゃん(←私の名前）🎂誕生日、6月7日だったよね‼️と。私の誕生日をズバリ🎯 言っちゃってくれましたよ！

なにこの凄い記憶力‼️ ⭐️✨🤪🥊　参りましたあ〜〜

 

 

　　　　　　

 

 

私は最近、かなりボケ出してるので、いい刺激になりました‼️

「お昼ご飯、何食べたっけ⁉️」を思い出せなくても、大丈夫だそうですが(若くても忘れることあるんで)、食べたかどうかを忘れるようなら⚠️要注意だと‼️

。。。わたし、最近あるんですよね。。。

午後になって、今朝 、顔洗ったけ⁉️と言うのもあります。😰💦

⚪︎⚪︎に電話しなくちゃあ〜と思ってて、しばらくして、アレ？もう電話したっけ⁇まだだっけ⁉️ と言うのもあるしなあ…。😅(笑ってる場合じゃ無い💢)

 

 

私の🎂誕生日覚えてくれていて、凄いね‼️ Nちゃんは🎂誕生日いつだっけ⁉️

と訊いたら、「早生まれで◯月」って教えてくれたのに・・・
電話を切った後、もう忘れてる。何月って言ったっけ⁉️ 😭 大丈夫か自分⁉️

(ネットに“認知症テスト”みたいなものがあり、幾つかやってみましたが…、みんな💯点満点💮心配ないみたい。。。ただの疲れか、自分⁉️😮‍💨)

 

 

 

 

 

　　　　

坂本龍一氏、逝去

 

　　

      (坂本龍一さん＝東京都港区で2020年3月21日、北山夏帆撮影)
　「Ｊａｎｕａｒｙ　１７　１９５２　－Ｍａｒｃｈ　２８　２０２３」

 

作曲家・坂本龍一氏が 3月28日、亡くなられた。

最近、氏のことをブログで書いたばかりでした。

 

 

あなたの「戦場のメリークリスマス♪」決して忘れる事はないでしょう。

そして、‘18年3月28日、5年前に亡くなった私の夫と 奇しくも同じ命日、

あなたの命日も 決して忘れる事はないでしょう。

ご冥福をお祈り致します。🍀

 

 

坂本龍一とユンギ - 今日も 思い出し笑い

 

 

   

「政治家になる前に、カッコいい大人になって下さい！」

 

【快挙】日本人初「国際子ども平和賞」に大阪の17歳。

　　

　　オランダ／ハーグにて。(2022年11月15日)

 

 

『政治家になる前に、カッコいい大人になって下さい。私達に子どもらしく夢を持たせて下さい。』

 

 

私のように、若者を「バカ者」と呼び、政治家を十把一絡げで「ロクデモナイ税金泥棒」と呼んでることが恥ずかしくなります。🤷🏼‍♀️

 

 

川崎レナさん、大阪府出身の17歳。

2022年「国際子ども平和賞」を受賞。

世界的に権威ある若いチェンジメーカーを称える賞ーと言うことです。

彼女は平坦な言葉で、それでいて端的に今の政治に釘を刺しています。今の日本に、こんなカッコいい若者がいる事に、感動とまた未来への安堵を覚えました。

川崎さんは、「８歳の時に読んだ本で、世界には政治的な事情から教育を受けられない子どもが多くいることを知り、行動を起こそうと決意したということです。
１４歳の時にＮＧＯ団体を立ち上げ、子どもと政治家がオンラインでやり取りできる仕組みを作るなど、若者の政治や社会参加に向けた先駆的な活動を行っていることが評価された」ーということです。

 

 

 

 

川崎レナさん「国際子ども平和賞」授賞式にて。動画(2:50)

 

 

 

 

※ 詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ！

川崎レナ氏、2022年「国際子ども平和賞」を受賞