ディスコ・フィーバー・ベストのディスク1の9曲目から13曲目まで飛ばすのだ。
9曲目はなんとKC&サンシャイン・バンドのザッツ・ザ・ウェイの当時風にリミックスされたヴァージョンで87年頃にかかっていたらしい。
オリジナルはもちろん、わしも知ってるが、これは聞いてないのでパス。
10曲目は紹介済み、a-haのテイク・オン・ミーじゃ。
11曲目は違う曲で以前紹介したヒューマン・リーグのヒューマンってメローな曲。ヒットしたんだけど、わしの関心は無かったらしい。パス。
12曲目も違う曲で以前紹介したキム・ワイルドのシュープリームスのカヴァー、ユーロビート風キープ・ミー・ハンギン・オン。これもパス。
13曲目は紹介済み、ステーシーQのトゥー・オブ・ハーツ。
長かったな14曲目。
ヴォコーダーかサンプラーを使った男の声の「ウォッ!ウォッ!」が印象的でこれで覚えてる人もいるであろう。
美人のお顔に似合わぬ、キュートなヴォイスも印象的。
ユーロビートかきわけ、ディスコでかかっておりました。
彼女はR&B詳しい人だったら知ってるシャラマーってグループのヴォーカルだった人。1977年から84年までいて脱退。
で、87年たぶん、これがソロデビューかな?
全米2位、全英13位
なんとグラミー賞の女性ヴォーカル部門受賞してるのね、この曲で。
という、ユーロ全盛にアメリカのブラック反撃という感じですな。
画像はシングル・ジャケ
9曲目はなんとKC&サンシャイン・バンドのザッツ・ザ・ウェイの当時風にリミックスされたヴァージョンで87年頃にかかっていたらしい。
オリジナルはもちろん、わしも知ってるが、これは聞いてないのでパス。
10曲目は紹介済み、a-haのテイク・オン・ミーじゃ。
11曲目は違う曲で以前紹介したヒューマン・リーグのヒューマンってメローな曲。ヒットしたんだけど、わしの関心は無かったらしい。パス。
12曲目も違う曲で以前紹介したキム・ワイルドのシュープリームスのカヴァー、ユーロビート風キープ・ミー・ハンギン・オン。これもパス。
13曲目は紹介済み、ステーシーQのトゥー・オブ・ハーツ。
長かったな14曲目。
ヴォコーダーかサンプラーを使った男の声の「ウォッ!ウォッ!」が印象的でこれで覚えてる人もいるであろう。
美人のお顔に似合わぬ、キュートなヴォイスも印象的。
ユーロビートかきわけ、ディスコでかかっておりました。
彼女はR&B詳しい人だったら知ってるシャラマーってグループのヴォーカルだった人。1977年から84年までいて脱退。
で、87年たぶん、これがソロデビューかな?
全米2位、全英13位
なんとグラミー賞の女性ヴォーカル部門受賞してるのね、この曲で。
という、ユーロ全盛にアメリカのブラック反撃という感じですな。
画像はシングル・ジャケ