ディスコ・フィーバー・ベストのディスク1はまた飛ばすぞ。
15曲目は既に紹介済みのシーラ・Eのグラマラス・ライフ。
16曲目はデパージのリズム・オブ・ナイト。わしは知らん。パス。
17曲目は以前グロリアで紹介したローラ・ブラニガン。
セルフ・コントロールって曲だが、イタリアのオリジナルは知ってるけど、
ローラのは初耳。パス。
で、18曲目じゃ。
以前紹介したレッツ・ゴー・クレイジーの前のアルバム「パープル・レイン」からのシングル・カット曲じゃ。
邦題は「ビートに抱かれて」こっちのほうがわからんわ。
1984年もちろん全米NO1。全英もNO4。
これもね。やっぱり、プリンスって天才だよね。
80年代の曲じゃないもん。
懐かしいって思わないもんね。
相変わらず、格好良い!
ちゅうか、今のDJやヒップホップでこの曲で切り貼りしてるんだから、
音色といい、普遍性があるんだよ。
ヨーロッパとは一線を画すもんね。
さすがじゃ。
もちろんディスコでもかかってたよ。
画像はシングル・ジャケらしい。
文字が無いのがプリンスらしいのか?
15曲目は既に紹介済みのシーラ・Eのグラマラス・ライフ。
16曲目はデパージのリズム・オブ・ナイト。わしは知らん。パス。
17曲目は以前グロリアで紹介したローラ・ブラニガン。
セルフ・コントロールって曲だが、イタリアのオリジナルは知ってるけど、
ローラのは初耳。パス。
で、18曲目じゃ。
以前紹介したレッツ・ゴー・クレイジーの前のアルバム「パープル・レイン」からのシングル・カット曲じゃ。
邦題は「ビートに抱かれて」こっちのほうがわからんわ。
1984年もちろん全米NO1。全英もNO4。
これもね。やっぱり、プリンスって天才だよね。
80年代の曲じゃないもん。
懐かしいって思わないもんね。
相変わらず、格好良い!
ちゅうか、今のDJやヒップホップでこの曲で切り貼りしてるんだから、
音色といい、普遍性があるんだよ。
ヨーロッパとは一線を画すもんね。
さすがじゃ。
もちろんディスコでもかかってたよ。
画像はシングル・ジャケらしい。
文字が無いのがプリンスらしいのか?