昨日は、真っ青な晴れた空にもかかわらず、
低い海水温の上を通ってきた南風が冷たく、
またしても、最高気温はたった12度。
買い物にスーパーに行ったけど、手袋したかったよ(苦笑)
今日、朝9時、ゴミ出しに外に出たら、北風。
この時期の北風は、寒くない。
何とこの朝9時が最高気温となり、20度。
この後、南の風に変わり、気温はそれ以上上がらず。
何とも不思議なところでしょう?
で、昨日12度。
今日20度。
暖かくなったから、体調が良くなるかと思いきや、
激変の気温に、体調は悪化。
つまり、心の病とは言われるけれど、
気分性障害とも言われるうつ病の特徴だ。
何でもかんでもが理由に体調は変わる。
今日は自律神経の乱れ。
かなりやられた。
抑うつ状態との明らかな違いは、
気持ち的には、落ち込みが無いのに、
体が落ち着かない感じ。
特に顕著なのは、体の平衡バランス感覚が崩れる。
地震にずっと揺られてる感じ。
今日、発送があって、郵便局に行ったけど、
フラフラなのだ。真っ直ぐに歩けない感じ。
注意力散漫。
耳鳴り、目の疲れ。
神経がやられている。
うつの体が動かない、やる気が起こらないとは違う状態。
俺がうつ病は精神疾患の百貨店と呼ぶ理由はここにある。
対処法はひどくて不快な時は、軽い精神安定剤の服薬。
ま、これは気休めなので、
やはり、何も考えずに、できるだけ心を休めて、
体を横にして、やり過ごすしかない。
やっぱ、政治の不安定は、俺の心をかき乱す(笑)
病人だから、何もできない日だらけで当たり前。
何も出来ないことをストレスにしては逆効果。
自分の症状を把握、原因を知れば、不安も少しは和らぐ。
こういった、情報はどこにも書いていない。
共有化できれば、いいんだけど。
今日の福祉ネットワーク。
釧路市だった。
町田さん、よくまぁ、あんな遠くまで。
釧路は不況に長く覆われ、生活保護受給者が多いとは聞いていた。
結構、苫小牧と気候が似ていて、景気の悪い街という共通点もある。
まさか、市役所が先進的な取り組みをしているとは、
何もしていないに等しい苫小牧とは大違いである。
底辺に落ちたと失意に落ち込んでる人を救い上げ、
ここにいて良かったと思わせる取り組み。
これからの地方自治体の取り組みの大切なことだ。
弱者を税金の無駄使いと健常者目線でいることが、地域の崩壊に歯止めをかけられない事を、釧路市の福祉課は気付いたんだねぇ。
雇用が無い、仕事が無い。
お決まりの文句。
俺も今は、はっきりと感じている。
日本には、ソーシャルな組織が全く育たない。
NPOで働こうと思う人がいない。
営利団体が時に、人間を虫けらの如く扱う事を思い知った日本人が、
なぜか、正社員、金持ち、専業主婦を夢見ている。
これではいつまでたっても成熟した社会の形成は無理であろう。
多様化した現代社会に道は一本化されてはおらず、
道は沢山あるのに。
低い海水温の上を通ってきた南風が冷たく、
またしても、最高気温はたった12度。
買い物にスーパーに行ったけど、手袋したかったよ(苦笑)
今日、朝9時、ゴミ出しに外に出たら、北風。
この時期の北風は、寒くない。
何とこの朝9時が最高気温となり、20度。
この後、南の風に変わり、気温はそれ以上上がらず。
何とも不思議なところでしょう?
で、昨日12度。
今日20度。
暖かくなったから、体調が良くなるかと思いきや、
激変の気温に、体調は悪化。
つまり、心の病とは言われるけれど、
気分性障害とも言われるうつ病の特徴だ。
何でもかんでもが理由に体調は変わる。
今日は自律神経の乱れ。
かなりやられた。
抑うつ状態との明らかな違いは、
気持ち的には、落ち込みが無いのに、
体が落ち着かない感じ。
特に顕著なのは、体の平衡バランス感覚が崩れる。
地震にずっと揺られてる感じ。
今日、発送があって、郵便局に行ったけど、
フラフラなのだ。真っ直ぐに歩けない感じ。
注意力散漫。
耳鳴り、目の疲れ。
神経がやられている。
うつの体が動かない、やる気が起こらないとは違う状態。
俺がうつ病は精神疾患の百貨店と呼ぶ理由はここにある。
対処法はひどくて不快な時は、軽い精神安定剤の服薬。
ま、これは気休めなので、
やはり、何も考えずに、できるだけ心を休めて、
体を横にして、やり過ごすしかない。
やっぱ、政治の不安定は、俺の心をかき乱す(笑)
病人だから、何もできない日だらけで当たり前。
何も出来ないことをストレスにしては逆効果。
自分の症状を把握、原因を知れば、不安も少しは和らぐ。
こういった、情報はどこにも書いていない。
共有化できれば、いいんだけど。
今日の福祉ネットワーク。
釧路市だった。
町田さん、よくまぁ、あんな遠くまで。
釧路は不況に長く覆われ、生活保護受給者が多いとは聞いていた。
結構、苫小牧と気候が似ていて、景気の悪い街という共通点もある。
まさか、市役所が先進的な取り組みをしているとは、
何もしていないに等しい苫小牧とは大違いである。
底辺に落ちたと失意に落ち込んでる人を救い上げ、
ここにいて良かったと思わせる取り組み。
これからの地方自治体の取り組みの大切なことだ。
弱者を税金の無駄使いと健常者目線でいることが、地域の崩壊に歯止めをかけられない事を、釧路市の福祉課は気付いたんだねぇ。
雇用が無い、仕事が無い。
お決まりの文句。
俺も今は、はっきりと感じている。
日本には、ソーシャルな組織が全く育たない。
NPOで働こうと思う人がいない。
営利団体が時に、人間を虫けらの如く扱う事を思い知った日本人が、
なぜか、正社員、金持ち、専業主婦を夢見ている。
これではいつまでたっても成熟した社会の形成は無理であろう。
多様化した現代社会に道は一本化されてはおらず、
道は沢山あるのに。