ザ・エイティーズのディスク1から紹介。
1曲目はa-haのテイク・オン・ミーだからね。
このブログのカテゴリーの80年代ミュージックの一番最初の記事にあるので。
追加の感想も加えたぞ。
さて2曲目。マドンナは2回目の登場だな。
「ライク・ア・ヴァージン」で全世界的ヒットになる前には伏線があったのね。
この曲はシングルとしては3枚目。
ファーストアルバム「バーニング・アップ」に収録されていた。
それがこの曲。1983年発表。1984年に全米のNO16にまで行った曲らしい。
マドンナは実はアメリカよりも結構他国で人気があって、
例えば、日本では10位だし、イギリスでは再発されて2位にまでなっとるのね。
サウンドはどうしてもわしらはMTVで見たPVの影響があって色モノで見ちゃいがちだけれども、白人女性には珍しく当時ブラックミュージックの主流のディスコサウンドだったんだよね。この曲なんか典型的。
打ち込みのドラムにシンセベース。あとはちょっとアコースティック気味にギターを入れていて、すごくシンプルなダンス・ナンバーってところ。
マドンナが本当にさわやかに歌い上げている。
歌詞の内容は意外にもちょっとピースフルな感じもする、ポジティブな歌だ。
「祝日だよ。世界でいろいろあったけど、みんな休もうよ」と、こんな内容なのである。
そう、感じて聞くとすごくハッピーになれる曲と紹介しておこう。
画像は当時のオリジナル・シングル・ジャケット
1曲目はa-haのテイク・オン・ミーだからね。
このブログのカテゴリーの80年代ミュージックの一番最初の記事にあるので。
追加の感想も加えたぞ。
さて2曲目。マドンナは2回目の登場だな。
「ライク・ア・ヴァージン」で全世界的ヒットになる前には伏線があったのね。
この曲はシングルとしては3枚目。
ファーストアルバム「バーニング・アップ」に収録されていた。
それがこの曲。1983年発表。1984年に全米のNO16にまで行った曲らしい。
マドンナは実はアメリカよりも結構他国で人気があって、
例えば、日本では10位だし、イギリスでは再発されて2位にまでなっとるのね。
サウンドはどうしてもわしらはMTVで見たPVの影響があって色モノで見ちゃいがちだけれども、白人女性には珍しく当時ブラックミュージックの主流のディスコサウンドだったんだよね。この曲なんか典型的。
打ち込みのドラムにシンセベース。あとはちょっとアコースティック気味にギターを入れていて、すごくシンプルなダンス・ナンバーってところ。
マドンナが本当にさわやかに歌い上げている。
歌詞の内容は意外にもちょっとピースフルな感じもする、ポジティブな歌だ。
「祝日だよ。世界でいろいろあったけど、みんな休もうよ」と、こんな内容なのである。
そう、感じて聞くとすごくハッピーになれる曲と紹介しておこう。
画像は当時のオリジナル・シングル・ジャケット