最近わしは中古のCDばかり見つめている。
おかげで店員さんからいつも見張られる。
これはいたしかたない事なのだ。
コーナーをうろつく人間を見張るのは店員の大事な仕事なのだ。
さてその名の通りのエイティーズ。
80年代サウンドのオムニバスだ。
状態もかなりよくて1980円なので購入した。
選曲もかなりいいだろう?
というかわしはきっとこのあたりのオムニバスは中古で見つけ次第、価格がリーズナブルであれば購入するつもりだ。
このCDはワーナー、ヴァージン、EMIレーベル収録のものを集めたものだ。
2枚組で全39曲入っている。
わしがこれまでUPしたものでは
a-ha
カルチャー・クラブ
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
ジェネシス
バナナラマ
カジャグーグー
ユーリズミックス
スパンダー・バレェ
イエス
マッドネスがUPした曲で収録
さらに、
マドンナ
デュラン・デュラン
プリテンダーズが違う曲で収録されている。
だからかなり楽しめる。
この39曲中全く聞いた覚えのない曲は確か1曲しかなかったような優れものである。
これからUPしようとしていた、
デビット・ボウィ
シーナ・イーストンも入っていた。
わしは最初このコーナーを作るにあたってずらーーっとリストアップしてから
考えながらUPしていったのね。
で、残り少なくなったところでこれを発見したので超ラッキー。
基本的にはこれに沿って解説していこうと思う。
過去の記事も若干、聞いた感想も付け加える予定にしている。
このCDのディスク1のトップバッターはa-haの「テイク・オン・ミー」なのだ。
わしが最初にUPしたものと同じ偶然が驚きだった。
やっぱり80年代といえば、これなのであろう。
イントロのシンセのメロディが入る瞬間には、
20年間の時計の針が完全に戻るほどの感激を味わえる。
次にはマドンナのライク・ア・ヴァージンの前の「ホリディ」が入っているのだ。
これもこれでブッ飛べると思うぞ。
さてさて、ま、じっくりとやっていきます。
なんといってもジャケ写とデータを収集するのに1曲だけで、大変な労力が要るのだ。
おかげで店員さんからいつも見張られる。
これはいたしかたない事なのだ。
コーナーをうろつく人間を見張るのは店員の大事な仕事なのだ。
さてその名の通りのエイティーズ。
80年代サウンドのオムニバスだ。
状態もかなりよくて1980円なので購入した。
選曲もかなりいいだろう?
というかわしはきっとこのあたりのオムニバスは中古で見つけ次第、価格がリーズナブルであれば購入するつもりだ。
このCDはワーナー、ヴァージン、EMIレーベル収録のものを集めたものだ。
2枚組で全39曲入っている。
わしがこれまでUPしたものでは
a-ha
カルチャー・クラブ
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド
ジェネシス
バナナラマ
カジャグーグー
ユーリズミックス
スパンダー・バレェ
イエス
マッドネスがUPした曲で収録
さらに、
マドンナ
デュラン・デュラン
プリテンダーズが違う曲で収録されている。
だからかなり楽しめる。
この39曲中全く聞いた覚えのない曲は確か1曲しかなかったような優れものである。
これからUPしようとしていた、
デビット・ボウィ
シーナ・イーストンも入っていた。
わしは最初このコーナーを作るにあたってずらーーっとリストアップしてから
考えながらUPしていったのね。
で、残り少なくなったところでこれを発見したので超ラッキー。
基本的にはこれに沿って解説していこうと思う。
過去の記事も若干、聞いた感想も付け加える予定にしている。
このCDのディスク1のトップバッターはa-haの「テイク・オン・ミー」なのだ。
わしが最初にUPしたものと同じ偶然が驚きだった。
やっぱり80年代といえば、これなのであろう。
イントロのシンセのメロディが入る瞬間には、
20年間の時計の針が完全に戻るほどの感激を味わえる。
次にはマドンナのライク・ア・ヴァージンの前の「ホリディ」が入っているのだ。
これもこれでブッ飛べると思うぞ。
さてさて、ま、じっくりとやっていきます。
なんといってもジャケ写とデータを収集するのに1曲だけで、大変な労力が要るのだ。