夫の曾祖父さんが子供の頃にこの地に来たらしいというので、ちょっと調べていた曾祖父の生まれた土地をめざして出掛けてみました。
もう家などは残っていません。ただ近くに関係の有りそうな記念館があって、まずはそこを目指して行ってみました。
ダムや湖がすごいロケーションで、崖崩れが起こりそうなロックシェッドやスノーシェッドがいくつも続く道を行きました。
ところどころ紅葉が始まっていて、今年は紅葉も冬の訪れも早いのでしょうか~?
ゆかりの地の、ホンとに関係あるかどうかは分からないけれどたどり着いた記念館は休館日で中に入る事は出来ず、資料も残念ながら見ることが出来ませんでした。
片道170Kmほどもある県をまたいだすごい峠を越えて明治時代に家族で歩いて来たのかと思うと、先人のすごさに驚かされました。
暮らしが貧しかったのか?何か希望に燃えてやって来たのか?いろんな事に心を馳せてみましたが、今となっては何も分かりません。
ご先祖様のルーツを辿って・・・
そういうのも良いですね~
記念館が休館日というのはちょっと残念でしたね~
片道170キロの道のり・・・何処だろう???って・・・
想像してま~す
↓
彼岸花去年私も行ってきましたよ~
話がそれますが、いつも、朝、洗濯機を回しながら、思うんですよね、自分の母の時代は、まだmだ、これらを手で洗ってたんだよねぇ。って、しかも井戸水をくみ上げて。^^;
画面、素敵な風景ですね。ススキの向こうに湖が横たわって、綺麗な構成ですね。
ご先祖様のルーツって・・・時たま気になったりしますよね~
夫の先祖は新潟の方らしいので、只見湖の方から行ってきました。
私の実家の方は?!どうなのでしょう?姉が家系図を作っていた事があるので
見せてもらおうと思います。
我々は便利な生活を送っていますけど、母親の頃は苦労が多くて大変だったのよね~
それを当たり前にこなしていたのですから偉いですよね~
ススキと湖。。。田子倉湖レイクビュー・・・・まぁ!すごいロケーションでした。