社会科同好会では、全国高等学校文化連盟(たぶん)のドキュメンタリー・ドラマ部門に放送部と共同で出品します。この作品は、社会科同好会の発展の光とその陰にあった悲劇を描いたものです。
作品自体は17分程度のものですが、大会規定の関係で、8分まで縮小しました。
あらすじはあまり大きな声ではいえませんが、昨年の4月から、文化祭直前までの社会科同好会の歩みを記した物です。
1年生の私自身は、その場にいた訳ではありませんが、相当な苦労といくつも壁があったそうです。もともと名前や、活動自体がマイナーなイメージが大きかったので最初は賛同者が誰一人と集まらなかったそうです。(泣)
また、時には活動している事自体が把握されてなく、通常では起こり得ないような事態にさらされた事もあったそうです。
このように時には壁に苦しみながらも、絶えず努力を惜しまずに、歩み続けた1年間をドキュメンタリー形式で描いた作品です。
この作品のオリジナル版は文化祭に出展し、映像、展示、販売部門にて優秀賞を得る大きな原動力となりました。
また大会出品版は、一部映像のアップグレード、インタビュー時の字幕表示といった短かくなったものの、オリジナルに引けをとらない、いやより見ごたえのある作品に仕上がりました。
この作品は10/30(日)に代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて公に発表されます。
(おわり)
著者:総合統轄副代表(前-研究関連担当代表)
作品自体は17分程度のものですが、大会規定の関係で、8分まで縮小しました。
あらすじはあまり大きな声ではいえませんが、昨年の4月から、文化祭直前までの社会科同好会の歩みを記した物です。
1年生の私自身は、その場にいた訳ではありませんが、相当な苦労といくつも壁があったそうです。もともと名前や、活動自体がマイナーなイメージが大きかったので最初は賛同者が誰一人と集まらなかったそうです。(泣)
また、時には活動している事自体が把握されてなく、通常では起こり得ないような事態にさらされた事もあったそうです。
このように時には壁に苦しみながらも、絶えず努力を惜しまずに、歩み続けた1年間をドキュメンタリー形式で描いた作品です。
この作品のオリジナル版は文化祭に出展し、映像、展示、販売部門にて優秀賞を得る大きな原動力となりました。
また大会出品版は、一部映像のアップグレード、インタビュー時の字幕表示といった短かくなったものの、オリジナルに引けをとらない、いやより見ごたえのある作品に仕上がりました。
この作品は10/30(日)に代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて公に発表されます。
(おわり)
著者:総合統轄副代表(前-研究関連担当代表)