だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(6月13日(月))/仏滅/三碧木星/己亥

2011年06月13日 22時12分14秒 | Weblog
6月12日(日)の交通事故件数。
               
      


今日の暦:小さな親切運動スタートの日『1963年のこの日、「小さな親切」運動本部が発足した。その年の東京大学の卒業式の告辞の中で、茅誠司総長が「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなって、6月13日に茅氏を始めとする8名の提唱者が、運動を発足させた。“できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように”、“人を信じ、人を愛し、人に尽くす”をスローガンに運動が進められている。』「小さな親切」運動本部/鉄人の日『1987年のこの日、プロ野球広島東洋カープの衣笠祥雄選手が、2131試合連続出場の世界記録を作った。それまでの記録は、アメリカ大リーグのルー・ゲーリック選手が持っていた。』/仏滅/三碧木星/つちのと い/





明日の暦:世界献血者デー(World Blood Donor Day)/映倫発足の日/手羽先記念日/開発支援ツールの日/五輪旗制定記念日/大安/四緑木星/かのえ ね/




京のお天気:/気温2818℃/
降水確率=20/10/40/50%/湿度=50~94%/ 
風向=北の風日中北西の風/風速=1~2m/s/
洗濯指数:BEST!洗濯日和となりそう
傘指数:折りたたみ傘がいいでしょう[傘指数:40]
ビール指数:冷たいビールが飲みたくなる陽気![ビール指数:60]
アイス指数:アイスクリームで暑さを乗り切れ![アイスクリーム指数:60]
熱中症指数:ほぼ安全 熱中症の発生はほとんどないと予想される場合
汗かき指数:歩くとジンワリと汗がにじみます
星空指数:空を見上げよう 星空のはず![星空指数:60]





 
 6月13日(月)ツンベルギア(Thunbergia)
 花言葉『美しい瞳』

       
キツネノマゴ科のつる性常緑多年草で、熱帯アフリカの原産です。熱帯の植物なので、耐暑性はありますが、直射日光を当て続けるのはよくありません。和名をやはずかずら、英名ではクロック・バインといいます。整然とした花形と茎から、命名されたのでしょう。
栽培方法
実生で増やします。タネまきは3~4月。日当たりと排水のよい所を好みます。開花期は6~8月。つる性で長さは1~2mです。



今日の誕生石はウンバライト(マラヤガーネット)

石言葉「内気、心を 奪う素質」




今日の運勢1位は
水瓶座(01/21~02/19)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:アイボリー
ラッキーアイテム:ヘアドライヤー
              
目標に一歩近づくチャンスが!親しい友人から、有益なお話が聞けるチャンスです。あなたから電話をしてみて。
開運おまじない
なるべく回数多く、家具など木製のものにさわりましょう。本物の樹木もOK。



京のイベント:半夏生(はんげしょう)の庭園特別公開 開催中です(建仁寺塔頭 両足院:東山区小松町)10:00~16:30受付終了[アクセス]市バス206「東山安井」停下車[問合先]075-561-3216/6/10(金)~7/10(日)。梅雨の頃から生い茂る半夏生は、初夏になると徐々に色を変える。同院に伝わる貴重な寺宝も特別公開される。拝観料600円。



京のイベント:安部朱美創作人形展「昭和の家族」きずな開催中です (美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)6/4(土)~27(月)。心豊かに過ごしていた時代、昭和。本展では、人形作家・安部朱美さんの創作人形の世界を通じ、今、伝えるべき日本の心を、そしてそれを伝承していくことの大切さを、「家族」という強く素晴らしい絆をテーマに、約150体の人形で昭和の人々の生活風景を表現する。800円(一般)、600円(高大生)、400円(小中生)。会期中無休。





『お天気豆知識』『水の3大供給源』
=私たちの生活に欠かせない「水」。東京都だけでなく、関東地方の水は主に利根川水系のダムに貯えられています。
このダムを満たしている水は①梅雨の雨②台風の雨③雪どけ水の3つに頼るところが大きいのです。山沿いでは冬に積もった雪が、春に融けてダムに貯えられます。水の需要の多い夏を前に梅雨の雨は、大切です。災害は困りますが、夏から秋に来る台風では一度にたくさんの雨が降ります。もし、空梅雨だったり、台風が近づかないと夏に「断水」を迫られたりすることもあるのです。いずれにしても水は限りある資源ですので、大切に使いましょう。『因みに京都だけでなく近畿の水瓶は、琵琶湖です。』