だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(6月12日(日))/先負/二黒土星/戊戌

2011年06月12日 12時38分24秒 | Weblog
6月11日(土)の交通事故件数。今日もお休みしました
               




今日の暦:恋人の日『全国額縁組合連合会が1988(昭和63)年から実施。ブラジル・サンパウロ地方では、縁結びの聖人アントニウスが歿した前日の6月12日を「恋人の日」として、恋人同士が写真立てに写真を入れ交換しあう風習があることから。』/エスペラントの日『日本エスペラント学会が制定。1906(明治39)年のこの日、日本エスペラント協会が設立された。国際共通語として作られた人工言語・エスペラントの記念日。』日本エスペラント学会/アンネの日記の日『1942年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクによって「アンネの日記」が書き始められた。アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害を逃れて、アムステルダムの隠れ家に身を隠した。日記は隠れ家に入る少し前の、この日の13歳の誕生日に父から贈られたものだった。1944年8月1日、アンネらは隠れ家から連れ出されて、ポーランドのアウシュビッツに送られたため、日記はこの日で終わっている。そして、1945年3月にドイツのベルゲン・ベルゼン強制収容所で病死した。』/バザー記念日『1884(明治17)年のこの日、日本初のバザーが開かれた。鹿鳴館で上流階級の女性たちが手工芸品を持ち寄って開いたもので、3日間の入場者は1万2千人に上った。』/宮城県民防災の日 [宮城県]『1978(昭和53)年のこの日、M7.5の宮城県沖地震が発生し、死者28人を出す大惨事となった。県民の防災意識を高めるため、宮城県各地で防災訓練が行われる。』/先負/二黒土星/つちのえ いぬ/





明日の暦:小さな親切運動スタートの日/鉄人の日/FMの日/無意味の日/仏滅/三碧木星/つちのと い/




京のお天気:/気温2517℃/
降水確率=10/20/50/70%/湿度=52~94%/ 
風向=北の風後北東の風/風速=1~3m/s/
洗濯指数:BAD!洗濯物がたまっちゃう
傘指数:折りたたみ傘がいいでしょう[傘指数:40]
ビール指数:暑い!今日はビールが進みそう![ビール指数:70]
アイス指数:アイスクリームで暑さを乗り切れ![アイスクリーム指数:60]
熱中症指数:ほぼ安全 熱中症の発生はほとんどないと予想される場合
汗かき指数:少々動いても汗はでないでしょう
星空指数:空を見上げよう 星空のはず![星空指数:60]





 
 6月12日(日)ユッカ(Yucca)
 花言葉『勇壮』

       
リュウゼツラン科イトラン属植物で、先端に針のある葉を密生する常緑低木です。北アメリカ・西インド諸島に約40種あります。観葉植物のユッカ類は、葉は細長く大きく厚く、初夏から秋に巨大な鐘形花を多数開き、庭園などに栽植されています。さっそうと伸びて、豪華な花を咲かせるその姿は、大変気品があって勇壮で、♪ユッカ高し背高き乙女より高し (赤城さかえ) と、俳句に詠まれたほどです。
栽培方法
株分け、挿し木で増やします。植え付けは3~5月。よく日が当たり、排水のよいやや乾燥気味の所を好みます。開花期は6~7月。寒さにはやや弱いので、中部以北での栽培は困難です。

今日の誕生石はマベパール

石言葉「魅力」




今日の運勢1位は
乙女座(08/24~09/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:アイボリー
ラッキーアイテム:きつねうどん
              
楽しい気分で過ごせる一日。友人から遊びに誘われたら断らないで。自分から積極的に、人と関わるようにするとラッキー!
開運おまじない
新品の靴を箱から出すときは、右足からにするとラッキー。
   



京のイベント:三千院あじさい祭本日初日です(三千院:左京区大原来迎院町)8:30~17:00[アクセス]京都バス17・18「大原」停下車[問合先]075-744-2531/6/12(日)~7/11(月)。3000株以上のあじさいが咲く境内。山紫陽花、星紫陽花、ガクアジサイなど、一般種以外の種類も豊富。拝観料700円。



京のイベント:「プリズム・ラグ ~手塚愛子の糸、モネとシニャックの色~」展 本日最終日です(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)3/17(木)~6/12(日)。本展覧会のキーワードは「虹色」。フランスの印象派を代表する「光の画家」とも言われるクロード・モネや、点描を用いた新印象派のポール・シニャックの油彩画にあわせて、美術家・手塚愛子の織物を色糸に分解したり、刺繍の表裏や縫われる前の糸を同時に見せたり、過去の様々な造形物を引用して再構成したりする作品をロンドンで制作された最新作を含めて紹介する。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:京都市役所前フリマ 本日のみです(京都市役所前広場:中京区河原町通御池上ル)10:00~16:00[アクセス]地下鉄東西線「京都市役所前」下車[問合先]075-229-7714(フリマ情報専用ダイヤル)毎月1~2回開催される恒例のフリーマーケット。雨天の場合は6/18(土)に延期。



京のイベント:Jリーグ 京都サンガ vs 大分トリニータ 本日のみです(西京極スタジアム:右京区西京極新明町)13:00 [アクセス]阪急京都線「西京極」[問合先]075-212-9911(京都サンガF.C.インフォメーションセンター)チケットはインターネット、電話、携帯のほか、コンビニ、大学生協などでも販売。詳しくはオフィシャルサイトへ




『お天気豆知識』『アジサイの名前の由来』
=梅雨の訪れを告げる花、紫陽花(アジサイ)がきれいに色づいています。アジサイの名前にはどんな由来があるのでしょうか?和名の「あじさい」は集(あづ)・真藍(さあい)が変化したもの。集(あづ)は集まる、真藍(さあい)は青い花という意味です。つまり、アジサイは「青い花が集まって咲いている」花の姿を表現した言葉からきました。さまざまな色を持つように、別名もたくさんあります。多彩な色の変化から、七変化(しちへんげ)・八仙花(はっせんか)。丸く集まった姿から手毬花(てまりばな)など。一方、学名は「ハイドランゲア」これはラテン語で「水の器」という意味です。アジサイの枝を切ると、1時間もしないうちにしおれてしまいます。他の草花に比べて葉の気孔が多く、より多くの水分を失うためです。ハイドランゲアは、水をたくさん欲しがる性質を表した名前といえます。アジサイの花は乾燥に敏感なので、庭木に水をやる時の目安になるそうです。一見花びらに見えるのはがく片ですから、雨に濡れても平気です。また、ブルー系の色合いは、薄暗い梅雨空の下でもきれいに見える色です。水を好むことといい、アジサイは梅雨時にぴったりの花といえるでしょう。