だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(2月21日(木))/赤口/一白水星/戊午/

2013年02月21日 18時10分11秒 | Weblog
2月20日(水)の交通事故件数。



                    
           


今日の暦:国際母語デー『国連教育科学文化機関(ユネスコ)が1999年11月に制定。国際デーの一つ。1952年のこの日、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出た。バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語殉教者の日」としていた。』/日刊新聞創刊の日『1872(明治5)年のこの日、現存する中では日本初の日刊新聞【東京日日新聞】(現在の毎日新聞)が創刊した。日本初の日刊新聞は1870(明治3)の【横浜毎日新聞】であるが他社に吸収されているため、現存する中では最古とされている。ただし、毎日新聞は自身のことを「東京で最初の日刊紙」と表現している。』/食糧管理法公布記念日『1942(昭和17)年のこの日、「食糧管理法」(食管法)が公布された。米や麦などの食糧の生産・流通を政府が管理し、食糧の需給を安定させるのが目的であった。1995(平成7)年に廃止され、代わって政府による管理を緩和した「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」(食糧法)が施行された。』/漱石の日/泰忌『俳人・上野泰の1973(昭和48)年の忌日。』/赤口/四緑木星/つちのえうま/



明日の暦:世界友情の日/猫の日/行政書士記念日/食器洗い乾燥機の日/ヘッドホンの日/おでんの日/竹島の日 [島根県]/太子会/風生忌『俳人・富安風生の1979(昭和54)年の忌日。』/先勝/二黒土星/つちのとひつじ/




京のお天気:くもり 時々 晴れ-1℃/
降水確率=20/30/30/20%/湿度=60~82%/ 
風向=西の風後北西の風=1.3~2.9m/s/
[洗濯指数:50]/ワイシャツなど化学繊維は乾く。
[傘指数:20]/傘の出番はほとんどなさそう。
[コンコン指数:50]/感染危険度は中 睡眠不足は大敵!!




 2月21日 彼岸桜(ひがんざくら)
 花言葉『精神美、優れた美人』


日本の中西部に多いサクラの一種で、小高木で花季が早く、春の彼岸の頃、葉より先に淡紅色の可憐な花をつけます。主に観賞用に栽植されており、ひと足早い春の訪れを感じさせます。広く海外へも渡り、アイルランドでは街路樹になっています。
栽培方法
挿し木、接ぎ木で増やします。植え付けは真冬を除く10~2月で、開花期は3~4月、他の桜に比べて早く咲きます。性質は強健で寿命が長く、大木になりやすい種類です。日当たりと排水がよく、肥沃で保水力のある場所を選びます。



京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/



京のイベント:『弘法さんの市 』本日のみ。(東寺:南区九条町1)[アクセス]近鉄「東寺」駅下車[問合先]075-691-3325
毎月21日に行われる「弘法さん」の縁日。境内には1000を超える多くの露店が並び、たくさんの人出で賑わう。




『お天気豆知識』『全層なだれの前兆』
=寒さの峠も越えて、少しずつ寒さもやわらぐようになってきました。こう暖かくなってくると心配なのがなだれです。なだれの中でもこれから春先にかけて多く発生するのが全層(ぜんそう)なだれです。全層なだれとは、ある拍子に一気に全ての雪が流れ落ちる怖いなだれです。では、この全層なだれはどのような時に起こりやすいのでしょうか?
大きく分けて3つ。
1つめ、雨が降って、その後晴れた雨上がりの時。
2つめ、気温が上昇して0度以上になった時。
3つめ、斜面に亀裂ができている時です。
これから積雪の多い山に行かれる方は、このような前兆のある時は特に注意が必要です。
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