だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(2月18日(月))/先負/七赤金星/乙卯/

2013年02月18日 18時24分43秒 | Weblog
2月17日(日)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:嫌煙運動の日『1978(昭和53)年のこの日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立された。既に札幌市に「非喫煙者を守る会」があったが、「日照権」をヒントにして作られた「嫌煙権」という新語のアピールによって嫌煙運動が全国に広まった。』/エアメールの日『1911年のこの日、インドで、飛行機によって初めて郵便物が運ばれた。アラハバードで開かれていた博覧会のアトラクションとして、会場から8km離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が運ばれた。ナイニジャンクション駅からは普通に列車で運ばれた。』/冥王星の日『1930年のこの日、アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較研究から、太陽系第9惑星・冥王星を発見した。内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため、発見が遅くなった。その暗さから、ギリシア神話の冥府の神に因みplutoと名附けられた。2006年に「惑星」の定義が定められ、冥王星は惑星ではなく準惑星に分類されることとなったが、この年はトンボーの生誕100年であった。』/方言の日 [鹿児島県大島地区]『鹿児島県大島地区文化協会連絡協議会が2007年に制定。衰退しつつある奄美方言の保存・伝承のための広報啓発活動が行われる。記念日の名称は各島ごとの方言でも定められており、奄美大島では「シマユムタの日」、与論島では「ユンヌフトゥバの日」などとなっている。』/かの子忌『作家・詩人・仏教研究家である岡本かの子の1939(昭和14)の忌日。』/先負/七赤金星/きのとう/



明日の暦:万国郵便連合加盟記念日/プロレスの日/強制収容を忘れない日/天地の日/瓢々忌『小説家・尾崎士郎の1964(昭和39)の忌日。代表作【人生劇場】の主人公・青成瓢吉から瓢々忌と呼ばれる』/仏滅/六白金星/ひのえたつ/




京のお天気:℃/
降水確率=70/80/90/70%/湿度=50~98%/ 
風向=北東の風後北の風=1.7~4.4m/s/
[洗濯指数:30]/室内に干すか、乾燥機がお勧め。
[傘指数:100]/かならず傘をお持ちください。
[コンコン指数:30]/感染危険度は中 過労は大敵です!



 2月18日 蒲公英(たんぽぽ)
 花言葉『思わせぶり』



キク科タンポポ属の多年草の総称で、全世界に広く分布しています。日本にはカンサイタンポポ・エゾタンポポ・シロバナタンポポ、また帰化植物のセイヨウタンポポなど10種以上あり、一般的にたんぽぽと言うば、カントウタンポポを言います。若葉は食用となり、根は生薬で、胃薬やの母乳の出を良くします。たんぽぽは、真っ白なふわふわの綿毛が特徴的ですが、その丸い綿毛が、まるで「たんぽ」のようだということから、たんぽぽの名前がつきました。
栽培方法
実生で増やします。北海道から九州まで、各地の野原や道端に自生する野草。




京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




『お天気豆知識』『外出時の花粉対策』
=関東南部でも本格的にスギ花粉が飛びはじめています。これからの季節、少しでも花粉を吸い込みたくないものです。そこで外出する時に、どんなところに注意すればいいのか挙げてみました。花粉症の症状を出さないためには、なんといっても『花粉を吸い込まない』ことが重要です。そのためには、やはり「マスク」が有効です。その「マスク」もちょっとした工夫で、さらに効果を発揮します。その工夫というのは、「マスクの間に湿ったガーゼをはさむ」というものです。これで、今まで以上にマスクが花粉を防いでくれます。また「メガネ」も普通のタイプより、完全に目を囲ってしまうゴーグルタイプの方が、より効果的です。見落としがちですが、帽子は髪の毛につく花粉を防いでくれます。髪の毛に入り込んでしまった花粉を払うのは結構大変です。初めから花粉をつけないために、帽子はかなり有効なんですよ。そして、表面がツルツルしたコートを着るとカンペキです。なぜ表面がツルツルがいいかというと、花粉を落としやすいからです。最後に快適に過ごすためには、「家に入る時に、しっかり花粉を落とす」ことです。冬はあまり窓を開けっ放しにしないため、家の中に入った花粉はなかなか外へ出ません。出来るだけ家の中に入れないように、しっかりと落とすことが大切です。

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