大晦日寒波です!!今朝九時頃から降り始めた雪が積ってきました。
12月30日(木)の交通事故件数は、大雪のためお休みします。京都市内さらに雪が降り続き正午現在の積雪は、写真のようです。
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今日の暦:大晦日,大晦/除夜/年越し蕎麦/ニューイヤーズ・イヴ/シンデレラデー/大祓/寅彦忌,冬彦忌『物理学者・随筆家の寺田寅彦(吉村冬彦)の1935(昭和10)年の忌日。』
/一碧楼忌『俳人・中塚一碧楼(なかつか いっぺきろう)の1946(昭和21)年の忌日。』
/九紫/赤口/きのと う/
明日の暦:1月1日/元旦/初詣/年賀/若水/若潮,若潮迎え/四方拝/少年法施行の日/神戸港記念日/鉄腕アトムの日/初妙見/八白/先勝/ひのえ たつ/
京のお天気:くもり 時々 雪/気温5/-1℃/
降水確率=10/50/50/40%/湿度=60~82%/
風向=西の風後やや強く/風速=1~4m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:折りたたみの傘があれば安心 [傘指数:30]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度中 乾燥肌の人は注意 [乾燥指数:60]
コンコン指数:感染危険度は中 ストレスは大敵! [コンコン指数:40]
星空指数:星空は全く期待できません [星空指数:0]
鍋指数:味噌風味の石狩鍋はいかが? [鍋指数:80]
12月31日(金)柚子(ゆず)
花言葉『明日の幸福』
ミカン科の常緑低木で、高さ約3メートルほど。奈良時代にはすでに栽培されていたおり、柑橘系の酸味のきいたさっぱりした味は、料理の香り付けによく使われています。
栽培方法
接ぎ木で増やします。植え付けは4~5月。よく日の当たる日だまりで、耕土の深い排水のよい所を好みます。ミカン科の中では比較的寒さに強く、東北地方の南部以南で栽培可能です。開花期は5~6月で、果実は11~12月に熟し、生食はできませんが、日本料理の香り付けからゆず湯、薬酒として、すっかり日本の風土になじんでいる重要な果樹です。
今日の誕生石はマーカサイト
石言葉は「思い出、憧憬、計画」
今日の運勢1位は
牡羊座(3/21~4/19)
総合運
恋愛運
仕事運
金 運
ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:ペーパータオル
普段よく使っている物を整理すると、勉強や仕事へのモチベーションがアップしそう。思い切って模様替えもオススメです。
京のイベント~:大晦日アラカルト【あいうえお順】=大晦日から元旦開催
地主神社:大祓祭/15:00~ 1年間の心身のお祓いをし、清らかな気持ちで新年を迎えるための神事。本殿前にて厄除、開運招福の大祓式、人形(ひとがた)祓式等をとりおこない、来たる年の運気上昇・健康と人類の幸福を祈願する。今年最後のお祓いで、身も心もすがすがしくして、新しい年の運気を迎え入れたい。
印空寺:除夜の鐘/23:40~(先着順)人数制限はなし。甘酒接待あり。先着順。
誓願寺:除夜の鐘/23:40~ 23時より新京極山門前にて整理券を配布する。最初は誓願寺の住職が撞く。甘酒やホットカルピスの接待もある。
乙訓寺:除夜の鐘/23:45~ 23:45頃から住職が最初に撞き、その後は午前0:30までに並べば参拝者も撞くことができる。生姜湯の接待あり(午前1:00まで。なくなり次第終了)。
壬生寺:除夜の鐘/23:40~24:40頃 108回まで。一打を約10人で撞く
浄蓮華院:除夜の鐘/23:45~ 浄蓮華院の梵鐘は、広島の平和の鐘を製作し、1977年(昭和52年)に梵鐘の分野で重要無形文化財保持者(「人間国宝」)に認定された、故・香取正彦氏の作。撞ける回数に制限はないが、先着で人数を限り、ご住職から記念品が贈呈される予定。甘酒の無料接待もあり。
清水寺:除夜の鐘/12/25(土)より寺務所にて整理券を配布する(1枚につき1人分)。最初は清水寺の僧侶が撞き、その後は2人で1回撞くことができる。
大覚寺:除夜の鐘/16:30に一旦閉門、23:30頃、再度開門。23:50~25:30頃まで、除夜の鐘を撞くのに人数制限はない。参拝者全員に御守りの授与がある。甘酒の接待も。
高台寺:除夜の鐘/12月31日は17時で一旦閉門し、22時頃に再度開門する。整理券の配布は22時頃~108枚の整理券を配布する。 除夜の鐘は23:45頃~ 1グループで1回撞くことができる。
善峯寺:除夜の鐘/23:45~この日は京都一の夜景を堪能することができる。参拝者はそれぞれ厄除け祈願の鐘を撞く。また、先着108名にご本尊に供えられた菓子を授与する。
知恩院:除夜の鐘/22:40頃~親綱の僧のかけ声を合図に、子綱の16人の僧が応えて手を緩めると、親綱の僧が綱にぶら下がって撞木を加速させ、鐘を撞く。知恩院の除夜の鐘は口径2.8メートル、高さ3.3メートル、重さが約70トンもあり、その音の余韻は体の中にじわりと響く。一般の参拝者は撞くことができないが、ぜひ一度、その重厚な鐘の音を聞いてみたい。
延暦寺:除夜の鐘/整理券配布 21:30~ 除夜の鐘 23:45~ 整理券で幸先矢(こうせんや・冥加料1,000円)を受けた方が、5人1組で撞く(整理券配布は21:30~)。東塔諸所は21時開堂。根本中堂では22~23時、法話と修正会が行われる。
平等院:除夜の鐘/23:30~25:00頃まで 5~6人一組で、先着順に撞くことができる。
南禅寺:除夜の鐘/23:30~ 12/1(水)より、整理券を配布する(大晦日の当日、志納金が必要)。鐘は2人で1回撞くことができる。
長楽寺:除夜の鐘/0:00~ 12月31日、朝9時より整理券を配布する。志納金500円が必要。御札・御守りの授与がある。
天龍寺:除夜の鐘/23:45~から撞き始めます(番号札は23:40に配布します)。先着順だが、最初と最後は僧侶が撞く。一組1回で、108回まで。
常寂光寺:除夜の鐘/23:45~ 最初は住職が鐘を撞き、続いて招待者が鐘く。一般の拝観者が鐘を撞くには整理券が必要(整理券は22:30~配布)。甘酒の接待がある。
永観堂:除夜会(除夜の鐘)/通常の拝観時間(~17:00)の後、一旦閉門する。除夜の鐘は23:30頃 僧侶が108打撞いた後に、参拝者が撞くことができる。希望者が多い場合は、2~3人で一回、鐘を撞く。甘酒の接待もある。
真如堂:除夜の鐘/午前0:00~1:00頃 年越しに108の鐘を撞き、新たな気持ちで新年を迎える除夜の鐘。12時頃から1時過ぎまでで、先着順に4~5人で108回を撞く。外国人留学生も多く、いろいろな言葉が飛び交う中、新しい年を迎える。体の温まる薬湯の無料接待もあり。
北野天満宮:火之御子社鑽火祭(ひのみこしゃきりびさい...天満宮のおけら詣り)/火縄の授与は、大晦日の22時~翌午前3時。火の神である火之御子社(ひのみこしゃ)で斎火をおこし、大晦日の夜中より元旦早朝にかけて火縄が授与される。古くからこの火を元旦の食事の調理に使うと、一年間を無病息災に過ごせるといわれている。境内無料 火縄の授与…500円
八坂神社:をけら詣り/19:30頃~2010/1/1(金)早朝まで をけら火を吉兆縄に点火して、消えないように回しながら持ち帰る。神前の灯明や正月の雑煮を炊くときの火種として使うと、ことし一年、無病息災でいられると伝えられている。大晦日・19時~元旦・朝5時頃まで、薬草「をけら」を調整した「をけら酒(お屠蘇の一種)」のふるまいがある。
醍醐寺:除夜の鐘/00:00~ 1月1日0時より、僧侶の1打で始まる。場所は、国宝・金堂前と大講堂横の2ヶ所の鐘楼堂。除夜の鐘を撞きたい場合、12/10(金)より三宝院納経所にて受付を開始する。奉納料1,000円で整理券と引き換える(先着212名)。当日は、鐘を撞いたのちお守りなどが授与される。また国宝・金堂前で、そばの接待もある(先着順)。
『お天気豆知識』年末年始の最低気温=真冬に向って、朝晩の冷え込みが日毎に強まってきました。朝からお弁当や朝食作りで、台所仕事にかかるお母さんにとっては、まもなく新年の準備も加わり、ひときわ大変です。この年末年始は、波状的に寒波が入り、思わぬ冷え込みになることがあり、油断の出来ない季節です。
東京の10年間を統計しますと、一つの傾向が出てきます。3、4日置きに寒波が入って、冷え込みが強まっているのが分かります。それぞれ、その時期に併せて、クリスマス寒波、年末寒波、新春寒波、小寒寒波などと呼んでいます。風邪で、寝正月にならないよう、防寒にしっかり気を付けてくださいね。
12月30日(木)の交通事故件数は、大雪のためお休みします。京都市内さらに雪が降り続き正午現在の積雪は、写真のようです。
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今日の暦:大晦日,大晦/除夜/年越し蕎麦/ニューイヤーズ・イヴ/シンデレラデー/大祓/寅彦忌,冬彦忌『物理学者・随筆家の寺田寅彦(吉村冬彦)の1935(昭和10)年の忌日。』
/一碧楼忌『俳人・中塚一碧楼(なかつか いっぺきろう)の1946(昭和21)年の忌日。』
/九紫/赤口/きのと う/
明日の暦:1月1日/元旦/初詣/年賀/若水/若潮,若潮迎え/四方拝/少年法施行の日/神戸港記念日/鉄腕アトムの日/初妙見/八白/先勝/ひのえ たつ/
京のお天気:くもり 時々 雪/気温5/-1℃/
降水確率=10/50/50/40%/湿度=60~82%/
風向=西の風後やや強く/風速=1~4m/s/
洗濯指数:ほとんど乾かない
傘指数:折りたたみの傘があれば安心 [傘指数:30]
素肌乾燥指数:肌荒れ危険度中 乾燥肌の人は注意 [乾燥指数:60]
コンコン指数:感染危険度は中 ストレスは大敵! [コンコン指数:40]
星空指数:星空は全く期待できません [星空指数:0]
鍋指数:味噌風味の石狩鍋はいかが? [鍋指数:80]
12月31日(金)柚子(ゆず)
花言葉『明日の幸福』
ミカン科の常緑低木で、高さ約3メートルほど。奈良時代にはすでに栽培されていたおり、柑橘系の酸味のきいたさっぱりした味は、料理の香り付けによく使われています。
栽培方法
接ぎ木で増やします。植え付けは4~5月。よく日の当たる日だまりで、耕土の深い排水のよい所を好みます。ミカン科の中では比較的寒さに強く、東北地方の南部以南で栽培可能です。開花期は5~6月で、果実は11~12月に熟し、生食はできませんが、日本料理の香り付けからゆず湯、薬酒として、すっかり日本の風土になじんでいる重要な果樹です。
今日の誕生石はマーカサイト
石言葉は「思い出、憧憬、計画」
今日の運勢1位は
牡羊座(3/21~4/19)
総合運
恋愛運
仕事運
金 運
ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:ペーパータオル
普段よく使っている物を整理すると、勉強や仕事へのモチベーションがアップしそう。思い切って模様替えもオススメです。
京のイベント~:大晦日アラカルト【あいうえお順】=大晦日から元旦開催
地主神社:大祓祭/15:00~ 1年間の心身のお祓いをし、清らかな気持ちで新年を迎えるための神事。本殿前にて厄除、開運招福の大祓式、人形(ひとがた)祓式等をとりおこない、来たる年の運気上昇・健康と人類の幸福を祈願する。今年最後のお祓いで、身も心もすがすがしくして、新しい年の運気を迎え入れたい。
印空寺:除夜の鐘/23:40~(先着順)人数制限はなし。甘酒接待あり。先着順。
誓願寺:除夜の鐘/23:40~ 23時より新京極山門前にて整理券を配布する。最初は誓願寺の住職が撞く。甘酒やホットカルピスの接待もある。
乙訓寺:除夜の鐘/23:45~ 23:45頃から住職が最初に撞き、その後は午前0:30までに並べば参拝者も撞くことができる。生姜湯の接待あり(午前1:00まで。なくなり次第終了)。
壬生寺:除夜の鐘/23:40~24:40頃 108回まで。一打を約10人で撞く
浄蓮華院:除夜の鐘/23:45~ 浄蓮華院の梵鐘は、広島の平和の鐘を製作し、1977年(昭和52年)に梵鐘の分野で重要無形文化財保持者(「人間国宝」)に認定された、故・香取正彦氏の作。撞ける回数に制限はないが、先着で人数を限り、ご住職から記念品が贈呈される予定。甘酒の無料接待もあり。
清水寺:除夜の鐘/12/25(土)より寺務所にて整理券を配布する(1枚につき1人分)。最初は清水寺の僧侶が撞き、その後は2人で1回撞くことができる。
大覚寺:除夜の鐘/16:30に一旦閉門、23:30頃、再度開門。23:50~25:30頃まで、除夜の鐘を撞くのに人数制限はない。参拝者全員に御守りの授与がある。甘酒の接待も。
高台寺:除夜の鐘/12月31日は17時で一旦閉門し、22時頃に再度開門する。整理券の配布は22時頃~108枚の整理券を配布する。 除夜の鐘は23:45頃~ 1グループで1回撞くことができる。
善峯寺:除夜の鐘/23:45~この日は京都一の夜景を堪能することができる。参拝者はそれぞれ厄除け祈願の鐘を撞く。また、先着108名にご本尊に供えられた菓子を授与する。
知恩院:除夜の鐘/22:40頃~親綱の僧のかけ声を合図に、子綱の16人の僧が応えて手を緩めると、親綱の僧が綱にぶら下がって撞木を加速させ、鐘を撞く。知恩院の除夜の鐘は口径2.8メートル、高さ3.3メートル、重さが約70トンもあり、その音の余韻は体の中にじわりと響く。一般の参拝者は撞くことができないが、ぜひ一度、その重厚な鐘の音を聞いてみたい。
延暦寺:除夜の鐘/整理券配布 21:30~ 除夜の鐘 23:45~ 整理券で幸先矢(こうせんや・冥加料1,000円)を受けた方が、5人1組で撞く(整理券配布は21:30~)。東塔諸所は21時開堂。根本中堂では22~23時、法話と修正会が行われる。
平等院:除夜の鐘/23:30~25:00頃まで 5~6人一組で、先着順に撞くことができる。
南禅寺:除夜の鐘/23:30~ 12/1(水)より、整理券を配布する(大晦日の当日、志納金が必要)。鐘は2人で1回撞くことができる。
長楽寺:除夜の鐘/0:00~ 12月31日、朝9時より整理券を配布する。志納金500円が必要。御札・御守りの授与がある。
天龍寺:除夜の鐘/23:45~から撞き始めます(番号札は23:40に配布します)。先着順だが、最初と最後は僧侶が撞く。一組1回で、108回まで。
常寂光寺:除夜の鐘/23:45~ 最初は住職が鐘を撞き、続いて招待者が鐘く。一般の拝観者が鐘を撞くには整理券が必要(整理券は22:30~配布)。甘酒の接待がある。
永観堂:除夜会(除夜の鐘)/通常の拝観時間(~17:00)の後、一旦閉門する。除夜の鐘は23:30頃 僧侶が108打撞いた後に、参拝者が撞くことができる。希望者が多い場合は、2~3人で一回、鐘を撞く。甘酒の接待もある。
真如堂:除夜の鐘/午前0:00~1:00頃 年越しに108の鐘を撞き、新たな気持ちで新年を迎える除夜の鐘。12時頃から1時過ぎまでで、先着順に4~5人で108回を撞く。外国人留学生も多く、いろいろな言葉が飛び交う中、新しい年を迎える。体の温まる薬湯の無料接待もあり。
北野天満宮:火之御子社鑽火祭(ひのみこしゃきりびさい...天満宮のおけら詣り)/火縄の授与は、大晦日の22時~翌午前3時。火の神である火之御子社(ひのみこしゃ)で斎火をおこし、大晦日の夜中より元旦早朝にかけて火縄が授与される。古くからこの火を元旦の食事の調理に使うと、一年間を無病息災に過ごせるといわれている。境内無料 火縄の授与…500円
八坂神社:をけら詣り/19:30頃~2010/1/1(金)早朝まで をけら火を吉兆縄に点火して、消えないように回しながら持ち帰る。神前の灯明や正月の雑煮を炊くときの火種として使うと、ことし一年、無病息災でいられると伝えられている。大晦日・19時~元旦・朝5時頃まで、薬草「をけら」を調整した「をけら酒(お屠蘇の一種)」のふるまいがある。
醍醐寺:除夜の鐘/00:00~ 1月1日0時より、僧侶の1打で始まる。場所は、国宝・金堂前と大講堂横の2ヶ所の鐘楼堂。除夜の鐘を撞きたい場合、12/10(金)より三宝院納経所にて受付を開始する。奉納料1,000円で整理券と引き換える(先着212名)。当日は、鐘を撞いたのちお守りなどが授与される。また国宝・金堂前で、そばの接待もある(先着順)。
『お天気豆知識』年末年始の最低気温=真冬に向って、朝晩の冷え込みが日毎に強まってきました。朝からお弁当や朝食作りで、台所仕事にかかるお母さんにとっては、まもなく新年の準備も加わり、ひときわ大変です。この年末年始は、波状的に寒波が入り、思わぬ冷え込みになることがあり、油断の出来ない季節です。
東京の10年間を統計しますと、一つの傾向が出てきます。3、4日置きに寒波が入って、冷え込みが強まっているのが分かります。それぞれ、その時期に併せて、クリスマス寒波、年末寒波、新春寒波、小寒寒波などと呼んでいます。風邪で、寝正月にならないよう、防寒にしっかり気を付けてくださいね。