2月24日(日)の交通事故件数。
今日の暦:夕刊紙の日『1969(昭和44)年のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙【夕刊フジ】が創刊した。』/深良用水完成の日『1670(寛文10)年のこの日、日本の土木史上重要な意味を持つ深良用水(箱根用水)が完成した。湖尻峠に約1200メートルのトンネルを掘って、芦ノ湖の水を富士山麓の数か村に導く用水で、深良村(現在の裾野市)の名主・大庭源之丞らが中心となって5年かけて完成させた。』/茂吉忌『精神科医でアララギ派の歌人の斎藤茂吉の1953(昭和28)年の忌日。』/道眞忌『平安時代の学者・廷臣の菅原道眞の903(延喜3)年の忌日。』/契沖忌『江戸時代の国学者・歌人である契沖の1701(元禄14)年の忌日。』/仏滅/五黄土星/みずのえいぬ/
明日の暦:2.26事件の日/脱出の日/血液銀行開業記念日/周遊忌/良忍上人忌『平安時代後期の僧で融通念仏宗の祖・良忍の法要の日。亡くなったのは1132(長承元)年2月1日であるが、法要はこの日に行われる。1773(安永2)年に聖応大師の諡号を贈られた。』/大安/六白金星/みずのとい/
京のお天気:くもり 時々 晴れ6/-2℃/
降水確率=30/20/20/10%/湿度=42~80%/
風向=北西の風後北の風=1.6~2.7m/s/
[洗濯指数:40]/夕方までにはなんとか乾きそう。
[傘指数:10]/傘を持たなくても大丈夫です。
[コンコン指数:80]/風邪に注意 室内は加湿器も有効!
2月25日 カランコエ(Kalanchoe)
花言葉『あなたを守る』
ベンケイソウ科セイロンベンケイ属植物で、熱帯アジアの原産。特にマダガスカル原産の数種の言います。多肉で小形の多年草で、赤・橙・黄などの小花を群がってつけます。カランコエは、中国名の伽籃菜から名付けられました。乾燥に強いので、空中花壇やつり鉢にもうってつけの素材です。英名はパーム・ビーチ・ベルスといいます。
栽培方法
茎挿し、葉挿しで増やします。開花期は4~5月で、耐寒性はあるが霜に弱いので、初冬以降は日当たりのよい室内で管理します。乾燥には極めて強いが、過湿に弱いので、潅水には十分な注意が必要です。
京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』=開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』=開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html
京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』=開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。
京のイベント:『日本画 こころの京都 』=開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/
京のイベント:『旬の京野菜提供店「早春の京づくし」 』=開催中。(市内18店舗)
[アクセス]店舗による[問合先] 075-681-4284(京のふるさと産品協会)
1/16(水)~2/28(木)。いつでも京野菜が食べられる「旬の京野菜提供店」。冬の京野菜がおいしいこの時期だけの特別メニュー「早春の京尽くし」が、京都市内18店舗、東京4店舗で開催される。詳しくはhttp://kyo-furusato.jp/へ。
登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。
京のイベント:『京都版画トリエンナーレ 』=開催中。 (京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
2/23(土)~3/24(日) PATinkyoto京都版画トリエンナーレは、一般公募方式のコンクールとは異なって、尖鋭な目と豊富な情報を持った複数のコミッショナーによる推薦制を採用。今もっとも旺盛な活動を展開している若手から中堅の作家たちの版画表現の豊かさを集約的に紹介する。大人700円、高大生500円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
『お天気豆知識』『花粉はお天気次第』=花粉は、お天気次第で飛ぶ量が変わります。晴れている日は、空気も乾燥して花粉は飛びやすくなります。スギにとっては、絶好の花粉日和なんです。特に風が強い日は、遠くまで花粉は運ばれて、近くに『スギばやし』がない住宅地や商店街などにも、かなりの量の花粉がやってきます。マスクや帽子などを身に着けて、花粉から身を守らなければなりません。反対に雨の日は、人が花粉の心配から開放される日です。スギが新たに花粉を飛ばすことはほとんどなく、すでに飛び出している花粉も雨で落とされてしまいます。花粉に対しては晴れているときほどの重装備は必要ありません。出かけるときに傘が必要だったり、洗濯物が外に干せなかったりしますが、花粉症の症状が現れにくいということが、花粉症の方にとってはうれしいことになります。
今日の暦:夕刊紙の日『1969(昭和44)年のこの日、日本初の駅売り専門の夕刊紙【夕刊フジ】が創刊した。』/深良用水完成の日『1670(寛文10)年のこの日、日本の土木史上重要な意味を持つ深良用水(箱根用水)が完成した。湖尻峠に約1200メートルのトンネルを掘って、芦ノ湖の水を富士山麓の数か村に導く用水で、深良村(現在の裾野市)の名主・大庭源之丞らが中心となって5年かけて完成させた。』/茂吉忌『精神科医でアララギ派の歌人の斎藤茂吉の1953(昭和28)年の忌日。』/道眞忌『平安時代の学者・廷臣の菅原道眞の903(延喜3)年の忌日。』/契沖忌『江戸時代の国学者・歌人である契沖の1701(元禄14)年の忌日。』/仏滅/五黄土星/みずのえいぬ/
明日の暦:2.26事件の日/脱出の日/血液銀行開業記念日/周遊忌/良忍上人忌『平安時代後期の僧で融通念仏宗の祖・良忍の法要の日。亡くなったのは1132(長承元)年2月1日であるが、法要はこの日に行われる。1773(安永2)年に聖応大師の諡号を贈られた。』/大安/六白金星/みずのとい/
京のお天気:くもり 時々 晴れ6/-2℃/
降水確率=30/20/20/10%/湿度=42~80%/
風向=北西の風後北の風=1.6~2.7m/s/
[洗濯指数:40]/夕方までにはなんとか乾きそう。
[傘指数:10]/傘を持たなくても大丈夫です。
[コンコン指数:80]/風邪に注意 室内は加湿器も有効!
2月25日 カランコエ(Kalanchoe)
花言葉『あなたを守る』
ベンケイソウ科セイロンベンケイ属植物で、熱帯アジアの原産。特にマダガスカル原産の数種の言います。多肉で小形の多年草で、赤・橙・黄などの小花を群がってつけます。カランコエは、中国名の伽籃菜から名付けられました。乾燥に強いので、空中花壇やつり鉢にもうってつけの素材です。英名はパーム・ビーチ・ベルスといいます。
栽培方法
茎挿し、葉挿しで増やします。開花期は4~5月で、耐寒性はあるが霜に弱いので、初冬以降は日当たりのよい室内で管理します。乾燥には極めて強いが、過湿に弱いので、潅水には十分な注意が必要です。
京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』=開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』=開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html
京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』=開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。
京のイベント:『日本画 こころの京都 』=開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/
京のイベント:『旬の京野菜提供店「早春の京づくし」 』=開催中。(市内18店舗)
[アクセス]店舗による[問合先] 075-681-4284(京のふるさと産品協会)
1/16(水)~2/28(木)。いつでも京野菜が食べられる「旬の京野菜提供店」。冬の京野菜がおいしいこの時期だけの特別メニュー「早春の京尽くし」が、京都市内18店舗、東京4店舗で開催される。詳しくはhttp://kyo-furusato.jp/へ。
登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。
京のイベント:『京都版画トリエンナーレ 』=開催中。 (京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
2/23(土)~3/24(日) PATinkyoto京都版画トリエンナーレは、一般公募方式のコンクールとは異なって、尖鋭な目と豊富な情報を持った複数のコミッショナーによる推薦制を採用。今もっとも旺盛な活動を展開している若手から中堅の作家たちの版画表現の豊かさを集約的に紹介する。大人700円、高大生500円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
『お天気豆知識』『花粉はお天気次第』=花粉は、お天気次第で飛ぶ量が変わります。晴れている日は、空気も乾燥して花粉は飛びやすくなります。スギにとっては、絶好の花粉日和なんです。特に風が強い日は、遠くまで花粉は運ばれて、近くに『スギばやし』がない住宅地や商店街などにも、かなりの量の花粉がやってきます。マスクや帽子などを身に着けて、花粉から身を守らなければなりません。反対に雨の日は、人が花粉の心配から開放される日です。スギが新たに花粉を飛ばすことはほとんどなく、すでに飛び出している花粉も雨で落とされてしまいます。花粉に対しては晴れているときほどの重装備は必要ありません。出かけるときに傘が必要だったり、洗濯物が外に干せなかったりしますが、花粉症の症状が現れにくいということが、花粉症の方にとってはうれしいことになります。