また暑さが戻ってきたようですね。
ここ新宿大久保の事業所の外ではミンミンゼミが鳴いています。ビルだらけで、道路に面した場所なのに、一体どこで鳴いているのでしょうか。一瞬、自然豊かな場所にいるような錯覚にとらわれてしまいます。
そんな幻想の世界に逃げ込みたいという気持ちの表れでしょうか・・・。(^_^;)
さて、ここ大久保はアジア人の坩堝ですが、昨夜帰り道に二人ずれの女性が前から歩いてきました。明らかに日本人ではない方たちです。
しかし、すれ違い座間に聞いた言葉は毎日聞き慣れた言葉でした。
毎日聞き慣れたと言っても、日本語ではないですよ。
僕が聞き慣れた言葉、フィリピンのタガログ語だったのです。まあ、それは別になんて言うことはないのですが、しゃべっていた言葉が引っかかったんですよね。
何故かというと、フィリピン人の女性が数人で歩いている場合、必ず同じ言葉を聞くことに気が付いたからです。
「アサワ コ」
タガログ語に詳しくない方のために、日本語に訳しましょう。
「うちの旦那」
そうなんですよ。必ず、100%に近いくらい「アサワ コ」なんとかかんとかと聞こえて来るんですよね。
よほど旦那との問題が多いのか、旦那の自慢をしているのか、すれ違いざまなのでわかりませんが・・・。
でも、これってフィリピン人特有のことではないのかなと思いましたよ。ドラマなどで奥様方が集まって話しているシーンなど見ると、「うちの旦那がさあ」っての良くありますよね。
普段、奥様方の井戸端会議というのでしょうか?には参加したことがないのでわかりませんが、「うちの旦那」の話は世界共通の事なんでしょうね。
なんて、事を今朝は考えながら会社に来ました。
そんなことより、この先の会社の状況や自分の事を考えなければいけないのかな・・・ハハハッ
ここ新宿大久保の事業所の外ではミンミンゼミが鳴いています。ビルだらけで、道路に面した場所なのに、一体どこで鳴いているのでしょうか。一瞬、自然豊かな場所にいるような錯覚にとらわれてしまいます。
そんな幻想の世界に逃げ込みたいという気持ちの表れでしょうか・・・。(^_^;)
さて、ここ大久保はアジア人の坩堝ですが、昨夜帰り道に二人ずれの女性が前から歩いてきました。明らかに日本人ではない方たちです。
しかし、すれ違い座間に聞いた言葉は毎日聞き慣れた言葉でした。
毎日聞き慣れたと言っても、日本語ではないですよ。
僕が聞き慣れた言葉、フィリピンのタガログ語だったのです。まあ、それは別になんて言うことはないのですが、しゃべっていた言葉が引っかかったんですよね。
何故かというと、フィリピン人の女性が数人で歩いている場合、必ず同じ言葉を聞くことに気が付いたからです。
「アサワ コ」
タガログ語に詳しくない方のために、日本語に訳しましょう。
「うちの旦那」
そうなんですよ。必ず、100%に近いくらい「アサワ コ」なんとかかんとかと聞こえて来るんですよね。
よほど旦那との問題が多いのか、旦那の自慢をしているのか、すれ違いざまなのでわかりませんが・・・。
でも、これってフィリピン人特有のことではないのかなと思いましたよ。ドラマなどで奥様方が集まって話しているシーンなど見ると、「うちの旦那がさあ」っての良くありますよね。
普段、奥様方の井戸端会議というのでしょうか?には参加したことがないのでわかりませんが、「うちの旦那」の話は世界共通の事なんでしょうね。
なんて、事を今朝は考えながら会社に来ました。
そんなことより、この先の会社の状況や自分の事を考えなければいけないのかな・・・ハハハッ
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