ずいぶん長い間忘れていました。
このブログを最初に始めたとき、坂本龍一の「君について」はどんな歌詞だったか、その辺から書いてみるかな。なんて始めて今までずっと忘れていました。
<<最初の記事>>
遅ればせながら調べてみました。
「君について」 作詞:糸井重里 作曲:坂本龍一
お父さんが子供の時
お母さんを知らなかった
僕はまだ君を知らない
君の寝言
君の寝起き
君の歯ぎしり
君の寝相
お父さんが子供の時
お母さんを知らなかった
僕はまだ君を知らない
君の寝言
君の寝起き
君の命
君のあくび
「君」とは誰を指すのか忘れていたんですが、まだ見ぬ子供のことだったのか...。
当時はこの歌詞はピンと来なかったでしょうね。覚えてなかったですから。
結婚して子供ができて理解できるようになったんですね。
(うんうん。大人になったなぁ。)
では、「僕について」の「僕」はボク(joyuki)で、皆さんにまだ知らぬ僕のことを紹介する.......何のひねりもないそのままじゃないか!
まあ、何となくこのブログのタイトル「僕について」を思いついたのは「君について」と幸宏のアルバム「ボク大丈夫」からだったんだけど。作ってからしばらくはダサイ!失敗した!と思ったんですが、これでこじつけておけば、そんなに悪くはないかな。
しかしですね。僕は普段自分のことを「僕」なんて言わないんですよ。
自宅では「アコ」(タガログ語で私)、会社では「私」、年下の親しいやつには「俺」とか使っているし。
ここでは意図的に僕、僕と使っているので、最近は違和感なく「僕」と打てるようになりました。(最初の頃は徹底できなくて、「私」と書いている記事が結構あります。)
これからは公私ともに「ボク」でいきますかね。
(そういえば息子の好きな「ぶぶチャチャ」の主人公も いつもぼくはボクだよ っていってるしな。何の関係があるんだ??)
P.S.
教授の「04」をかみさんに借りてきてもらって聞いてましたが、教授のボーカルは決して音痴ではないのですが、相変わらず坂本龍一!!って感じですね。「君について」もご本人が歌っていました。
このブログを最初に始めたとき、坂本龍一の「君について」はどんな歌詞だったか、その辺から書いてみるかな。なんて始めて今までずっと忘れていました。
<<最初の記事>>
遅ればせながら調べてみました。
「君について」 作詞:糸井重里 作曲:坂本龍一
お父さんが子供の時
お母さんを知らなかった
僕はまだ君を知らない
君の寝言
君の寝起き
君の歯ぎしり
君の寝相
お父さんが子供の時
お母さんを知らなかった
僕はまだ君を知らない
君の寝言
君の寝起き
君の命
君のあくび
「君」とは誰を指すのか忘れていたんですが、まだ見ぬ子供のことだったのか...。
当時はこの歌詞はピンと来なかったでしょうね。覚えてなかったですから。
結婚して子供ができて理解できるようになったんですね。
(うんうん。大人になったなぁ。)
では、「僕について」の「僕」はボク(joyuki)で、皆さんにまだ知らぬ僕のことを紹介する.......何のひねりもないそのままじゃないか!
まあ、何となくこのブログのタイトル「僕について」を思いついたのは「君について」と幸宏のアルバム「ボク大丈夫」からだったんだけど。作ってからしばらくはダサイ!失敗した!と思ったんですが、これでこじつけておけば、そんなに悪くはないかな。
しかしですね。僕は普段自分のことを「僕」なんて言わないんですよ。
自宅では「アコ」(タガログ語で私)、会社では「私」、年下の親しいやつには「俺」とか使っているし。
ここでは意図的に僕、僕と使っているので、最近は違和感なく「僕」と打てるようになりました。(最初の頃は徹底できなくて、「私」と書いている記事が結構あります。)
これからは公私ともに「ボク」でいきますかね。
(そういえば息子の好きな「ぶぶチャチャ」の主人公も いつもぼくはボクだよ っていってるしな。何の関係があるんだ??)
P.S.
教授の「04」をかみさんに借りてきてもらって聞いてましたが、教授のボーカルは決して音痴ではないのですが、相変わらず坂本龍一!!って感じですね。「君について」もご本人が歌っていました。
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