連想ゲームのようなタイトルですが。
観月ありささん一応ですね。ファンなんですよ。
CDも二枚ほど持ってるし、
「SHAKE YOUR BODY FOR ME」
「ARISA III LOOK」
あの足のまっすぐさに惚れました。(^^)V
昨日ですね。初めて「鬼嫁日記」なるドラマを見たんですが、どこが鬼嫁なのかよくわかりませんでした。
ただ、ドラマの中で嫁のブログの下りが出て、ちょっと笑えたのと、親近感を覚えました。要はダンナのブログのタイトルが「鬼嫁日記」なのですね。
僕も「鬼嫁日記」ではないですが、かみさんのことをしばしば書いてるんでね。(^_^;)
ここに書いてるのはかみさんが読まないことが前提なんで、比較的自由にやってるんです。ところが僕が誰かを知っている人も見ていて、かみさんに話が伝わってしまうことがあり、余計なこと書かないでよとたまに言われるんですよね。(^_^;)
だからあまりリアルに書くのも問題。別に気がつかれないように、作ってみようかな。
我が家のかみさんはフィリピーナなんですが、一般的なフィリピーナ像の常識が一切当てはまらなくて...。フィリピンの家族や親戚たちも、かみさんが帰えると緊張してますから。
まず、時間に厳しく無駄な時間を許さない。毎日決まったリズムで行動します。休日などボーッとしていようもんなら、「ちゃんと考えて!やることがあるでしょう!タマッド・タラガ!(怠け者なんだから)」と言われます。怠けるという言葉は彼女の辞書にはないのです。この時点でフィリピン人ではない。掃除洗濯は朝の家に終わらせて、もちろん上の息子の送り迎え、下の子供の世話、ダンナの世話、買い物、料理をこなします。一日中何かやっています。次の日に今日の仕事を残さない。髪の毛一本でも部屋に落ちていることを嫌いますから...。
彼女の実家は典型的なフィリピン家族ですが、そのおじいさんが相当に厳しい人であったようで、働かざる者は喰うべからずを地でいっていたようです。子供たちにも勉強、掃除、洗濯家の手伝いなど厳しくしつけたそうです。従って、そのおじいさんが亡くなた時はみんなで万歳をしたぐらいだそうですから。その厳しさを引き継いだのが兄弟でも2番目の兄とかみさんで、特にかみさんはその気の強さから親戚からも恐れられている。逆にかみさんと仲良くなった人には非常に良く尽くすタイプなので、ギャップが激しい。
そんなかみさんだけに、日本にいるフィリピン人の友人は非常に少ない。
いわゆるフィリピン人に少し関わりがあったかみさんの日本人の友人に言わせると、あんたはフィリピン人じゃない日本人だと、それも旧タイプの厳しい日本人だそうです。
それで、かみさんの話をするのは非常に難しいわけです。つまり、かみさんは「フィリピン人です」と言った時点で、僕のかみさんのイメージは相手には浮かばないですからね。(^_^;)
僕がいわゆるフィリピーナとは180度違うと説明したところで、誰もぴんと来ないでしょう。まあ、どうしても気になる人は会って見れば直ぐにわかります。日本にいるフィリピン人でうちのかみさんようなタイプにはまだ会ったことはないですから。
さて、明日も早く起きていつものノルマをこなさなきゃいけないので、遅くまで起きてるわけにはいきません。本日の「鬼嫁日記」はこれで終わりです。
あわわわわわっ、ごめんなさい。「鬼嫁日記」じゃないです。「良妻賢母日記」でした。
このことは誰もかみさんに話さないでね。
観月ありささん一応ですね。ファンなんですよ。
CDも二枚ほど持ってるし、
「SHAKE YOUR BODY FOR ME」
「ARISA III LOOK」
あの足のまっすぐさに惚れました。(^^)V
昨日ですね。初めて「鬼嫁日記」なるドラマを見たんですが、どこが鬼嫁なのかよくわかりませんでした。
ただ、ドラマの中で嫁のブログの下りが出て、ちょっと笑えたのと、親近感を覚えました。要はダンナのブログのタイトルが「鬼嫁日記」なのですね。
僕も「鬼嫁日記」ではないですが、かみさんのことをしばしば書いてるんでね。(^_^;)
ここに書いてるのはかみさんが読まないことが前提なんで、比較的自由にやってるんです。ところが僕が誰かを知っている人も見ていて、かみさんに話が伝わってしまうことがあり、余計なこと書かないでよとたまに言われるんですよね。(^_^;)
だからあまりリアルに書くのも問題。別に気がつかれないように、作ってみようかな。
我が家のかみさんはフィリピーナなんですが、一般的なフィリピーナ像の常識が一切当てはまらなくて...。フィリピンの家族や親戚たちも、かみさんが帰えると緊張してますから。
まず、時間に厳しく無駄な時間を許さない。毎日決まったリズムで行動します。休日などボーッとしていようもんなら、「ちゃんと考えて!やることがあるでしょう!タマッド・タラガ!(怠け者なんだから)」と言われます。怠けるという言葉は彼女の辞書にはないのです。この時点でフィリピン人ではない。掃除洗濯は朝の家に終わらせて、もちろん上の息子の送り迎え、下の子供の世話、ダンナの世話、買い物、料理をこなします。一日中何かやっています。次の日に今日の仕事を残さない。髪の毛一本でも部屋に落ちていることを嫌いますから...。
彼女の実家は典型的なフィリピン家族ですが、そのおじいさんが相当に厳しい人であったようで、働かざる者は喰うべからずを地でいっていたようです。子供たちにも勉強、掃除、洗濯家の手伝いなど厳しくしつけたそうです。従って、そのおじいさんが亡くなた時はみんなで万歳をしたぐらいだそうですから。その厳しさを引き継いだのが兄弟でも2番目の兄とかみさんで、特にかみさんはその気の強さから親戚からも恐れられている。逆にかみさんと仲良くなった人には非常に良く尽くすタイプなので、ギャップが激しい。
そんなかみさんだけに、日本にいるフィリピン人の友人は非常に少ない。
いわゆるフィリピン人に少し関わりがあったかみさんの日本人の友人に言わせると、あんたはフィリピン人じゃない日本人だと、それも旧タイプの厳しい日本人だそうです。
それで、かみさんの話をするのは非常に難しいわけです。つまり、かみさんは「フィリピン人です」と言った時点で、僕のかみさんのイメージは相手には浮かばないですからね。(^_^;)
僕がいわゆるフィリピーナとは180度違うと説明したところで、誰もぴんと来ないでしょう。まあ、どうしても気になる人は会って見れば直ぐにわかります。日本にいるフィリピン人でうちのかみさんようなタイプにはまだ会ったことはないですから。
さて、明日も早く起きていつものノルマをこなさなきゃいけないので、遅くまで起きてるわけにはいきません。本日の「鬼嫁日記」はこれで終わりです。
あわわわわわっ、ごめんなさい。「鬼嫁日記」じゃないです。「良妻賢母日記」でした。
このことは誰もかみさんに話さないでね。